Fisher GX 3-Wayコントロールバルブ クチュエータ...
Transcript of Fisher GX 3-Wayコントロールバルブ クチュエータ...
www.Fisher.com
Fisher™ GX 3-Wayコントロールバルブおよびアクチュエータシステム
��はじめに 1.........................................������について 1............................� 1............................................� 2............................................��サービス 2....................................バルブの�り�け 2.................................メンテナンス 3.....................................アクチュエータのメンテナンス 5....................パッキンのメンテナンス 9..........................パッキンの! (��"#アクチュエータ) 9.........パッキンの! (�$アクチュエータ) 12............バルブトリムのメンテナンス 15.....................パーツキット 19....................................パーツ'� 20......................................
(1. Fisher GX 3-Way コントロールバルブ、アクチュエータ、およびFIELDVUE DVC2000デジタルバルブコントローラ
W9557
GX 3-WAY ��タイプX0218
GX 3-WAY
はじめに
������について������には、Fisher GX 3-Wayコントロールバルブとアクチュエータシステムの�り�け、メンテナンス、パーツに�する*+が��されています。
バルブ、アクチュエータおよび�-.の�り�け、�/、メンテナンスの01な��を3けた���でない45は、GX 3-Way バルブの�り�け、�/、またはメンテナンスを�わないでください。��や�の��を��するには、������のすべての� (すべての"#$の%&と'(を)む)をよく+み、,-し、.うことが/0です。 ������の78に�するご�9については、/�を�める:にエマソンプロセスマネジメントA�Bにお9い5わせください。
�GX 3-Way は、EN (�C �) とASME (!D"#EF) のG$のH%のIを&たしています。FIELDVUE™ DVC2000デジタルバルブコントローラをLむすべてのアクセサリパッケージを'(できます。
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
2
*1. Fisher GX 3-Way バルブの�(1)
12 EN ASME
バルブ�Oのサイズ DN 25、40、50、80、100 NPS 1、1-1/2、2、3、4
"RS� PN 10 / 16 / 25 / 40 (EN 1092-1%+) CL150 / 300 (ASME B16.34%+)
,- RF(T.U)フランジ (EN 1092-1%+) RF(T.U)フランジ (ASME B16.5%+)
バルブ�O/01.0619スチール ASME SA216 WCCスチール
1.4409ステンレススチール ASME SA351 CF3Mステンレススチール
ボンネット/0 1.4409 ステンレススチール / CoCr-A ASME SA351 CF3M SST / CoCr-A
.1Y2 ISA 75.08.01%+、34は、+Z�「51.1:GX 3-Way」を[5
\Uリーク(IEC 60534-4およびANSI/FCI 70-2%+)
メタルシート - クラスIV (6%)サイドポート67��89: メタルシート - ]7シート:クラスIV (6%)/クラス II:^7シート
9れ$_ 59および19
トリムの`
;< プラグの= ;<
サイドポートc( すべてのサイズ アンバランスポート - ガイド�き
ボトムポートc( すべてのサイズ バランスケージ - ガイド�き
1. ステンレススチール:バルブ�Oは、;< (HT) =>?e@のスチームf(_けにAgされています。
��サービスFisher GX 3-Way コントロールバルブとアクチュエータシステムのh(できるコース、およびそのi:.のBCに�する*+は、j]までお9い5わせください。
Emerson Automation Solutions Marshalltown, Iowa 50158 USASorocaba, 18087 BrazilCernay, 68700 FranceDubai, United Arab EmiratesSingapore 128461 SingaporeD�FisherE#FFGkH.lmG.l1-2-5
バルブの�り�け
IZ
�り�け/�を�うJは、noをpKするためにqL(のrM、NO、PQをR(してください。
:. SされたS8f(TIをUえた45は、VWXな"RYZ["7.の\]がW^し、noや_`asにつながるtbuがあります。noやasをpKするには、cvまたはdSされた�eの fおよび'wなエンジニアリングr2にzい、g{"Rをhiするリリーフバルブを�り�けて]さい。
プロセス|OからのqLに~なj��kについては、プロセスl��m�または��l��m�にndしてください。
o�のアプリケーションに�り�ける45は、������の「メンテナンス」セクションの�pにある「IZ」も[5してください。
q�
このバルブは>?の@AのBC、�D、またはEのアプリケーション12にIJするようKLされています。MなるBCや�DでバルブをN7すると、パーツの�QやコントロールバルブのRSTU、またはV,のプロセスのYZ[\を]き^こす_S`があります。���を、��に�された �の����や����で��しないでください。N7abについてごT�なcがあるdeは、エマソンプロセスマネジメントjklまでおmいeわせください。noな12をごpqします。rsのシリアルtu (ネームプレート (x2をyz) に{|) とそのEの}~��をお�らせください。
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
3
IZ
バルブに"Rが�わったr�でアクチュエータを$かす45や/$をさせる45は、noをpKするためにrや��をステムのt$71からsしてください。ステムコネクタを�してアクチュエータステムにかかるtuをYZするJには、ダイアフラムの��"やアクチュエータスプリングの"vに01ごq�ください。�に、オプションのトラベルストップをwxしたり�り�すJにもq�してください。�yするアクチュエータの「メンテナンスrz」を[5してください。
バルブを�り^げるJは、ホイストや��が{ってts�が�ないようにq�してください。バルブの�り�いに'wなサイズのホイスト、チェーン、スリングをf(してください。
x2.Fisher GX 3‐Way ネームプレート�� (Key 35)
GG12218-A
��アクチュエータGE35409-D
1. バルブを�り�ける:に、バルブ�Oの77に|}がないか~�・ndします。すべてのパイプラインからスケール、�,スラグやそのiの|}を�り�きます。
2. [�H%で��されている45を�き、コントロールバルブアセンブリはどの$_にでも�り�けることができます。ただし、��の$2では、アクチュエータをバルブ^$に��に�り�けます。iの$_で�り�けた45は、トリムの��'な��や�'wな/$につながるtbuがあります。'7のバルブでは、��$_の�り�けを�っていない45、アクチュエータにj�で��が~となることがあります。34については、エマソンプロセスマネジメントA�Bまでお9い5わせください。9Oの9れ$_は、バルブのネームプレートに��されたフロー��が�す$_とします。(3および(4を[5してください。
3. バルブをパイプラインに�り�けるJは、'�Xな��$2をf(します。バルブとパイプラインのフランジ1には、'wなガスケットをf(します。
4. ~�やメンテナンス@においても��が~な45は、コントロールバルブにメンテナンスを�っている1、9Oのフローをコントロールするバイパスバルブとcにコントロールバルブのいずれかの,-�に�sバルブを�り�けます。
IZ
パッキンの�れが��でnoをすることがあります。バルブパッキンは�u:に�めてありますが、�Sのf(TIを&たすためにパッキンの�wxが~なことがあります。
メンテナンス
IZ
VWXなプロセス"RのZ�やパーツの\]によるnoや}の\aをKけることが�です。メンテナンス/�を める:に、�の�にq�してください。
�� バルブに�"¡は、バルブからアクチュエータを�り�さないでください。
�� メンテナンス/�を�うJは、noをpKするためにqL(のrM、NO、PQを�にR(してください。
�� ��"、��やアクチュエータへの�¢£¤をw�してください。アクチュエータがバルブを¥に��しないことをndしてください。
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
4
�� バイパスバルブをf(するか、プロセスを¦�に§iしてバルブをプロセス"Rから�sしてください。バルブの 3 つの¨�©からプロセス"Rを�Zしてください。
�� アクチュエータの=>によっては、��"#アクチュエータの"vされたバネのRを��する~があります。バルブからアクチュエータを��に�り�すためには、このマニュアルの�yするアクチュエータrzを~ず[5してください。
�� ロックアウト«�を�い、"¬での/�¡に^�のq��が®�Xに¯�されていることをndしてください。
�� バルブがパイプラインから�された°でも、バルブパッキンボックスに�Bされたプロセス��が)まれているdeがあります。@パッキンボックス7の=±7.やパッキンリングを�り�すJ、またはパッキンボックスパイププラグを�めるJに、プロセス9Oが²き�すことがあります。
�� プロセスからのqLに~なj��kについては、プロセスl��m�または��l��m�にndしてください。
(3. Fisher GX 3-Way バルブ ボトムポートc(のフロー$_
GE37477_FLOWDIR
プラグ]�³` プラグ¡1³` プラグ^�³`
プラグ]�³` プラグ¡1³` プラグ^�³`
ボトムポートc( (バランス`)
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
5
(4. Fisher GX 3-Way バルブ サイドポートc(のフロー$_
GE37477_FLOWDIR
プラグ]�³` プラグ¡1³` プラグ^�³`
プラグ]�³` プラグ¡1³` プラグ^�³`
サイドポートc( (アンバランス`)
*2. Fisher GX 3-Way S�トラベルバルブのサイズ アクチュエータの
サイズケーシングボルトの�
トラベル ステムコネクタのギャップK?
NPS mm mm
1、1-1/2 225 6 19 21
2 750 10 19 21
3、4 750 10 38 40
*3. �Oナット (Key 7) Bトルク
バルブのサイズトルク
N�m lbf�ft
DN 25、40 (NPS 1、1-1/2) 79.8 58.9
DN 50 (NPS 2) 163 120
DN 80、100 (NPS 3、4) 282 208
%&
ガスケットパーツの�り�しや $でガスケットシールが\aした45は、�¡�のJに¢しいガスケットを�り�けます。
f(£みガスケットでは¤しくシールできない45があります。¢しいガスケットをf(することによりn¯にシールすることができます。
アクチュエータのメンテナンス�$アクチュエータについては、サプライヤーの�����をご�ください。
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
6
j]のセクションに、アクチュエータのメンテナンスのrzを��します。(8、(11および(13を[5してください。
アクチュエータのソフトパーツは、S¥Xな! が~な45があります。ソフトパーツには、ダイアフラム (key 10)、ダイアフラム O リング (key 109)、アクチュエータロッドブッシュ (key 19)、アクチュエータロッドシール (key 20) などがあります。
アクチュエータのストローク$_が��な45は、アクチュエータケーシング^7にあるネームプレートと(2を[5してください。
%&
GX 3-Way アクチュエータに'O`の FIELDVUE DVC2000 デジタルバルブコントローラ ((1) が¦�されている45は、j
�の§µ�が~な45があります。�り�け$2については、Fisher FIELDVUE DVC2000デジタルバルブコントローラの「クイックスタートガイド(D103203X012)」を[5してください。
アクチュエータの1Y (フェイルダウン=>、(11を[5)1. ]7ダイアフラムケーシングにヨーク ((11を[5) の��·ª,-©に¸の��·ªを,-し、��"を«り¬み]7シートのバルブプラグ/ステムを¡1トラベルに^げます。
2. ステムコネクタハーフナット (key 23)、ステムコネクタハーフボルト (key 24)、トラベルインジケータ (key 26) を�り�します。
3. バルブプラグ/ステム (key 3) を\Uシートにれるまで]にºし¬みます。
4. ロックナット (key 28) を�め、ステムアジャスタナット (key 27) をバルブプラグ/ステム (key 3) の^�7が�るまで]に]げます。
� ��89のdeは、ロックナット (key 108) を�め、ステムエクステンション (key 106) を�®るだけ]まで]げます ((12[5)。
5. ��"を¯�し、]7ダイアフラムケーシング ((11を[5) への¸の��·ªをw�します。
IZ
"v¡のアクチュエータスプリング (key 12) によるnoや}の\aをpKするために、 ロングキャップスクリュー (key 16)は°°に�り�します。
ケーシングキャップスクリューが�められている45で、1Y¡において、]7ケーシングの1Y¡に^7アクチュエータケーシングにダイアフラム¼Rされたままの45があります。その45、アクチュエータスプリングはまだ"vされています。スプリングの"vエネルギーによって、^7ケーシングが¥に�んで±ぶことがあります。ダイアフラムと]7ケーシングから^7ケーシングが�れなくなった45は、ケーシングキャップスクリューを�め めるJにケーシング�¿をてこの��で1sさせます。1Y¡には、スプリングのエネルギーが1²していることと^7ケーシングがロングボルトと³の$_に$いていることを�にndします。
6. ショートアクチュエータケーシングキャップスクリューとÀ´ナット (key 17、18) を°Áに�します。これらをアクチュエータアセンブリから�り�したら、Â�にロングアクチュエータキャップスクリューとÀ´ナット (key 16、18) を!Ãに�してスプリングエネルギー ("vR) をÄ々に�Zします。
7. ^7ダイアフラムケーシング (key 9) とアクチュエータスプリング (key 12) を�します。
8. アクチュエータステム/ダイアフラムアセンブリ [(key 22、11、10、14、13、109、15)をµち^げ、キャップスクリュー [(key 14)、アクチュエータスペーサー (key 13)、アクチュエータロッド (key 22)、ワッシャ (key 15) を�します。
9. ダイアフラム (key 10)、アクチュエータロッドブッシュ (key 19)、アクチュエータロッドシール (key 20) 、ダイアフラム O リング (key 109)を~にÇじて! します。
アクチュエータの1Y (フェイルアップ=>、(8を[5)1. ^7ケーシング ((8を[5) の��·ª,-©に¸の��·ªを,-し、01な��"を«り¬んでプラグ/ステムを¡1トラベルに $させます。
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
7
2. ステムコネクタハーフナット (key 23)、ステムコネクタハーフボルト (key 24)、トラベルインジケータ (key 26) を�り�します。
3. ��"を¯�し、^7ケーシングへの��·ªをw�します。
IZ
"v¡のアクチュエータスプリング (key 12) によるnoや}の\aをpKするために、ロングキャップスクリュー (key 16) は°°に�り�します。
ケーシングキャップスクリューが�められている45で、1Y¡において、]7ケーシングの1Y¡に^7アクチュエータケーシングにダイアフラム¼Rされたままの45があります。その45、アクチュエータスプリングはまだ"vされています。スプリングの"vエネルギーによって、^7ケーシングが¥に�んで±ぶことがあります。ダイアフラムと]7ケーシングから^7ケーシングが�れなくなった45は、ケーシングキャップスクリューを�め めるJにケーシング�¿をてこの��で1sさせます。1Y¡には、スプリングのエネルギーが1²していることと^7ケーシングがロングボルトと³の$_に$いていることを�にndします。
4. ショートアクチュエータケーシングキャップスクリューとÀ´ナット (key 17、18) を°Áに�します。これらをアクチュエータアセンブリから�り�したら、Â�にロングアクチュエータキャップスクリューとÀ´ナット (key 16、18) を!Ãに�してスプリングエネルギー ("vR) をÄ々に�Zします。
5. ^7ダイアフラムケーシング (key 9) を�り�します。
6. アクチュエータステム/ダイアフラムアセンブリ (key 22、11、10、14、13、109、15) をµち^げ、キャップスクリュー (key 14)、アクチュエータスペーサー (key 13)、アクチュエータロッド (key 22)、ワッシャ (key 15) を�します。
7. アクチュエータスプリング (key 12) を�り�します。
8. ダイアフラム (key 10)、アクチュエータロッドブッシュ (key 19)、アクチュエータロッドシール (key 20)、ダイアフラム O リング (key 109)を~にÇじて! します。
アクチュエータ¡¶ (フェイルダウン=>、(11を[5)1. ダイアフラムプレート (key 11) にダイアフラム (key 10) を�り�けます。キャップスクリュー (key 14) をアクチュエータスペーサー (key 13) へ·¨し、このアセンブリをダイアフラム/ダイアフラムプレートアセンブリへ¸`します。
2. ワッシャのÈ7がダイアフラムに�して]を_き、O リングがLまれるように、ダイアフラム O リング (key 109) とワッシャ (key 15) をダイアフラムの¡É7の¹に`きます。ワッシャのÈ7が、( 11 で�されるようにn¯にダイアフラムの¡É7の¹に¨るようにします。
3. アクチュエータロッド (key 22) をキャップスクリュー (key 14) へねじこみます。トルクは 80.0 N・m (59.1 lbf・ft)で�め¬みます。アクチュエータステム/ダイアフラムアセンブリをアクチュエータヨーク (key 8) に�り�けます。
4. アクチュエータスプリング (key 12) をダイアフラムプレートのスプリングロケータ (key 11) にÊせます。
5. ^7ダイアフラムケーシング (key 9) を�り�け、^7ダイアフラムケーシングの^のリブがヨークºに�して��になるようにします。
6. ロングキャップスクリュー (key 16) 2�とÀ´ナット (key 18) を、Ãいに 180 Ësしてアクチュエータのヨークºと'ÌにÍぶように�り�けます。
7. ロングキャップスクリュー (key 16) とÀ´ナット (key 18) を!Ãに�め、2 つのケースのÎ1とダイアフラムがれるまでÄ々にスプリングを"vします。
8. »りのショートキャップスクリュー (key 17) とÀ´ナット (key 18) をケーシングに�り�けます。
9. クロス�め¼でアクチュエータケーシングキャップスクリューを�½に�めます。トルクは 55 N・m (40 lbf・ft)。
10. バルブからアクチュエータアセンブリが�り�されている45は、バルブ�O (key 1) または;<=>(のヨークエクステンション (key 105、(12) にアクチュエータアセンブリを�Ë�り�けます。�Oナット (key 7) 4 �をr�めのみで�り�けます。
11. アクチュエータ��·ª,-© ((11のヨークを[5) に¸の��·ªを,-し、01な��"を«り¬みアクチュエータロッド (key 22) をトラベルストップまで^げます。
12. クロス�め¼で�Oナット (key 7) を�½に�めます。Bトルクについては、*3を[5してください。
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
8
� ��89のdeは、バルブ�O (key 1) とヨークエクステンション (key 105) の^7でバルブ�Oナット (key 7) が�められています ((12[5)。
13. ]7シートのバルブプラグ/ステム (key 3) で、*2に¾Sされているアクチュエータロッドとステムアジャスタナット1のギャップ¸Sに'¿するまで、]7ステムコネクタ (key 27) をpします。ロックナット (key 28) をステムアジャスタナットに�し、10 mm のステムの45は 48 N・m (35 lbf・ft)、14 mm のステムの45は 175 N・m (129 lbf・ft) のトルクで�めます。
� ��89のdeは、(12を[5してください。]7シートのバルブプラグ/ステム (key 3) で、* 2 に¾Sされているアクチュエータロッドとステムエクステンション1のギャップ¸Sに'¿するまで、ステムエクステンション (key 106) をpします。ロックナット (key 108) をステムエクステンションに�し、10 mm のステムの45は
48 N・m (35 lbf・ft)、14 mm のステムの45は 175 N・m (129 lbf・ft) のトルクで�めます。
14. ステムアジャスタナット (key 27) に,するまでアクチュエータロッド(;<=>の45は、ステムエクステンション (key 106、(12)) をストロークさせ、キャップスクリュー (key 25) でステムコネクタのÎ1とトラベルインジケータ (key 23、24、26) を�り�けます。ステムコネクタのÎ1を¤しい_きに�り�け、ステムコネクタのÎ1の7�からÀてTらな71が]_き、ÏÁ.が^_きになるようにします。
15. トラベルインジケータ (key 26) のポインタを、トラベルスケールの'wなマークに5わせます。
16. ステムコネクタキャップスクリュー (key 25) を 35 N・m (26 lbf・ft) で�めます。
17. アクチュエータの"RをYZします。
アクチュエータ¡¶ (フェイルアップ=>、(8を[5)1. ^7ダイアフラムケーシング (key 9) をベンチ^で^]³に`き、Tらにバランスよくなるようにします。
%&
フェイルダウンからフェイルアップアクションにÐ する45は、ベントキャップ (key 21) をケーシング ((8を[5) の
^7から $し、ヨークº ((11を[5) の��·ª,-にねじ¬みます。
2. ダイアフラムプレート (key 11) にダイアフラム (key 10) を�り�けます。ワッシャのÈ7がダイアフラムに�して]を_き、O リングがLまれるように、ダイアフラム O リング (key 109) とワッシャ (key 15) をダイアフラムの¡É7の¹に`きます。ワッシャのÈ7が、( 8で�されるようにn¯にダイアフラムの¡É7の¹に¨るようにします。
3. キャップスクリュー (key 14) をワッシャとダイアフラムに·¨します。アクチュエータスペーサ (key 13) を�り�け、アクチュエータロッド (key 22) をキャップスクリュー (key 14) へr�めで�り�けます。
4. ダイアフラムプレートアセンブリ (key 11) にダイアフラム (key 10) のケーシングキャップスクリュー¹を(いてZÑÂrにスプリングロケータをÍべます。これでスプリングがヨーク7の��の9ÃをÄっていないことがndできます。
5. 80.0 N・m (59.1 lbf・ft) のトルクでアクチュエータロッド (key 22) にキャップスクリュー (key 14) を�め、このアセンブリを^7ダイアフラムケーシング (key 9) にÊせます。
6. アクチュエータスプリング (key 12) をダイアフラムプレートのスプリングロケータ (key 11) にÊせます。
7. アクチュエータヨーク (key 8) を^7ダイアフラムケーシング (key 9) 7にあるアセンブリの^に¸`し、ヨークºが^7ダイアフラムケーシング (key 9) ^7のリブに�して��になるようにします。
8. ロングキャップスクリュー (key 16) 2 �とÀ´ナット (key 18) を、Ãいに 180 Ësしてアクチュエータのヨークºと'ÌにÍぶように�り�けます。
9. ロングキャップスクリュー (key 16) とÀ´ナット (key 18) を!Ãに�め、2 つのケースのÎ1とダイアフラムがれるまでÄ々にスプリングを"vします。
10. »りのショートキャップスクリュー (key 17) とÀ´ナット (key 18) をケーシングに�り�けます。
11. クロス�め«�でアクチュエータケーシングキャップスクリューを�½に�めます。トルクは 55 N・m (40 lbf・ft) で�め¬みます。
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
9
12. バルブからアクチュエータアセンブリが�り�されている45は、バルブ�O (key 1) または;<=>(のヨークエクステンション (key 105、(12) にアクチュエータアセンブリを�Ë�り�けます。クロス�め¼で�Oナット (key 7)を�り�け、�½に�めます。Bトルクについては、*3を[5してください。
� ��89のdeは、(12 を[5してください。バルブ�O (key 1) とヨークエクステンション (key 105) の^7でバ
ルブ�Oナット (key 7) が�められています。
13. ]7シートのバルブプラグ/ステム (key 3) で、*2に¾Sされているアクチュエータロッドとステムアジャスタナット1のギャップ¸Sに'¿するまで、]7ステムコネクタ (key 27) をpします。ロックナット (key 28) をステムロックナットに�し、10 mm のステムの45は 48 N・m (35 lbf・ft)、14 mm のステムの45は 175 N・m (129 lbf・ft) のトルクで�めます。
� ��89のdeは、( 12 を[5してください。]7シートのバルブプラグ/ステム (key 3) で、* 2 に¾Sされているアクチュエータロッドとステムエクステンション1のギャップ¸Sに'¿するまで、ステムエクステンション
(key 106) をpします。ロックナット (key 108) をステムエクステンションに�し、10 mm のステムの45は 48 N・m (35 lbf・ft)、14 mm のステムの45は 175 N・m (129 lbf・ft) のトルクで�めます。
14. ステムアジャスタナット [(key 27) � に,するまでアクチュエータロッド(;<=>の45は、ステムエクステンション (key 106、(12)) をストロークさせ、キャップスクリュー[ (key 25)でステムコネクタのÎ1とトラベルインジケータ(key 23、24、26) を�り�けます。ステムコネクタのÎ1を¤しい_きに�り�け、ステムコネクタのÎ1の7�からÀてTらな71が]_き、ÏÁ.が^_きになるようにします。
15. トラベルインジケータ (key 26) のポインタを、トラベルスケールの'wなマークに5わせます。
16. ステムコネクタキャップスクリュー (key 25) を 35 N・m (26 lbf・ft) で�めます。
%&
フェイルアップアクションの45は、��·ª��アクチュエータの^7ケーシングに,-される~があります。(8を[5してください。(フェイルダウンからフェイルアップにÐ する45は、����を�¸Sする~があります。)
パッキンのメンテナンスKey Ťについては、(7を[5してください。
パッキンのwx
ENVIRO-SEAL™ スプリングがfわれているシングルPTFE Vリングパッキン ((7) またはグラファイト ULF パッキン ((7)の45は、Æばねパック (key 34) でパッキンのシールRをǵします。パッキンフォロワ (key 29) ÔÕに�れがWÀされた45は、パッキンフォロワ (key 29) が�んでいないことをndします。レンチをf(して、�れがiまるまでパッキンフォロワ (key 29) を 1/4 p�ずつ�めます。この$2で�れがiまらない45は、�マニュアルの「パッキンの! 」セクションを[5してください。
パッキンの! (��"#アクチュエータ)コントロールバルブをプロセス"から�sさせ、バルブ�Oの 3 つの¨©/�©�のすべてから"RをYZして、バルブからプロセス|OをÈ�します。アクチュエータへのすべての"Rラインを¯�し、アクチュエータへの"RをすべてYZします。ロックアウト«�を�い、"¬での/�¡に^�のq��が®�Xに¯�されていることをndします。
1. フェイルダウン89のde (x11:をyz)
a. ]7ダイアフラムケーシングにヨーク ((11を[5) の��·ª,-©に¸の��·ªを,-し、01な��"を«り¬み]7シートのバルブプラグ/ステムを¡1トラベルに^げます。
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
10
b. ステムコネクタハーフナット (key 23)、ステムコネクタハーフボルト (key 24)、トラベルインジケータ (key 26) を�り�します。
c. バルブプラグ/ステム (key 3) を]7シートにれるまで]にºし¬みます。
d. ロックナット (key 28) を�め、ステムアジャスタナット (key 27) をバルブプラグ/ステム (key 3) の^�7が�るまで]に]げます。
� ��89のdeは、ロックナット (key 108) を�め、ステムエクステンション (key 106) を�®るだけ]まで]
げます ((12[5)。
e. ��"を¯�し、]7ダイアフラムケーシング ((11を[5) への¸の��·ªをw�します。
IZ
アクチュエータヨーク (key 8)[の�¢�bな$/によるnoや}の\aをpKするには、�のステップにzって�O/ヨークナット ((11の key 7) を�めます。�れなくなったアクチュエータヨークを、エネルギーをf(する_`でÖっ×らないでください。ÉえられたエネルギーがVÊYZされ、アクチュエータヨークが�¢�bな$/をÖきËこす45があります。
%&
�のステップでは、バルブ�Oの9O"RがYZされたことをndする$2も��します。
2. フェイルアップ89のde (x8:をyz)
a. ^7ケーシング ((8:を[5) の��·ª,-©に¸の��·ªを,-し、01な��"を«り¬んでプラグ/ステムを¡1トラベルに $させます。
b. ステムコネクタハーフナット (key 23)、ステムコネクタハーフボルト (key 24)、トラベルインジケータ (key 26) を�り�します。
c. ��"を¯�し、^7ケーシングへの��·ªをw�します。
3. バルブ�Oナット`(key 7)`でバルブ�O`(key 1)`にアクチュエータヨーク`(key 8)`を�り�けます。ナットをÌ 3 mm (1/8 インチ) �めます。
� ��89のdeは、(12 を[5してください。ナット (key 7) でバルブ�O (key 1) にヨークエクステンション (key 105) を�り�けます。ナットをÌ 3 mm (1/8 インチ) �めます。~にÇじて、アクチュエータヨーク(key 8) をヨークエクステンションに�り�けているナットを�めます。
4. アクチュエータヨークをÍり$かすか、バルブとアクチュエータヨークをてこで1sさせて、バルブとヨーク1のガスケットジョイントを�めます。てこの��でアクチュエータヨークを�めます。
IZ
�"]でジョイントからプロセス9Oが�れている45は、バルブ�O/ジョイントナットを�Ë�め�してください。また、�マニュアルの「メンテナンス」セクションの�pにある「IZ」にØり、バルブを�sしプロセス"RをYZする¤しいrzにzっているかどうかをndしてください。
5. ジョイントから9Oが�れていない45は、パッキンフォロワ (key 29) を 2p��め、パッキン"vtuをYZしま す。
6. ボディナット (key 7) を¦�に�り�します。
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
11
q�
}の\aをpKするには、j]のrzに��された�りアクチュエータヨークをqLされた*.に`きます。
7. asをhぐには、Â�にアクチュエータヨークをµち^げ、qLされた*.に`きます。ボンネット (key 4) とバルブステムプラグアセンブリがアクチュエータヨークと'Îにµち^がる45は、アクチュエータからÏ]しないようにq�してください。
8. ステムアジャスタナット (key 27) とロックナット (key 28) を�り�します。
� ��89のdeは、(12 を[5してください。ステムエクステンション (key 106) とロックナット (key 108) を�り�します。
9. ボンネットとバルブプラグ/ステムアセンブリを�り�し、qLされた*.に`きます。
10. バルブ/ヨークガスケット (key 5) を�り�し、バルブの�©7をÄってガスケットの*.をqLし、バルブの77に|}が¨るのをhぎます。
11. ボンネット (key 4) からパッキンフォロワ (key 29) を�り�します。
12. Æばねパック (key 34) とパッキンスペーサ[(key 30)[をボンネット[(key 4)[から�り�します。パッキンボックスのÚをsつけないÛみのあるロッドやそのiの��をfって、»りのパッキンボックスパーツをボンネット (key 4) からÂ�にºし�します。パッキンボックスとÐ-のパッキンボックスパーツをÑÒします。
q�
バルブステム、スレッド、パッキンボックス*.に、パッキンをsつけるtbuのあるÓhな71がないか~�します。sやバリはパッキンボックスの�れや¢しいパッキンのasの��となる45があります。
13. バルブステム、スレッド、パッキンボックス*.に、パッキンをsつけるtbuのあるÓhな71がないか~�します。sやバリはパッキンボックスの�れや¢しいパッキンのasの��となる45があります。*.のr�をÔいÕÖで×Üできない45は、\aしたパーツを! します。
14. バルブ77をqLするカバーを�し、ガスケットシートの*.がÑØで{らかであることをndして、¢しいバルブ/ヨークガスケット (key 5) を�り�けます。
*4. パッキンフォロワトルクバルブのサイズ パッキンの= トルクは N・m (lbf・ft) パッキンの= トルクは N・m (lbf・ft)
DN25、40 ENVIRO-SEAL PTFE 10 (7.4) ENVIRO-SEAL ULF 35 (26)
DN50、80、100 ENVIRO-SEAL PTFE 23 (17) ENVIRO-SEAL ULF 50 (37)
15. サイドポートc(ボンネット (key 4) のÞ.のÙに¢しい O リング (key 81) を�り�けます。(9を[5。シリコンペースのß�XÚ{àをáります。
� ��89のdeは、(12 を[5してください。¢しいグラファイトシールリング (key 107) を�り�けます。シリコンベースのß�XÚ{àをáります。
16. ボンネット (key 4) をバルブステムにÂ�に�り�けます。
17. ENVIRO-SEAL PTFE パッキンの(7とENVIRO-SEAL グラファイト ULF パッキンの(7にzって、¢しいパッキンとÐ-のパッキンボックスパーツを�り�けます。{らかなエッジのパイプをバルブステムに�り�け、âソフトパッキンパーツをÔくãいてパッキンボックスにäめます。ねじ7にÛき�きhiのÚ{àをáり、パッキンフォロワ (key 29) を�り�けます。
18. ロックナット (key 28) とステムアジャスタナット (key 27) を�り�けます。バルブ�O (key 1) にバルブプラグ/ボンネットサブアセンブリを�り�けます。
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
12
� ��89のdeは、(12 を[5してください。ロックナット (key 108) とステムエクステンション (key 106) を�り
�けます。バルブ�O (key 1) にバルブプラグ/ボンネットサブアセンブリを�り�けます。
19. アクチュエータをバルブにマウントし、�Oナット ((8の key 7) をr�めのみで�り�けます。
20. フェイルダウン89のdeは、]7ダイアフラムケーシング��·ª,-© ((11を[5) に¸の��·ªを,-し、01な��"を«り¬みアクチュエータロッド (key 22) をトラベルストップまで^げます。�のステップに�みます。フェイルアップ89のdeは、�のステップに�みます。
21. クロス�め¼でバルブ�Oナット (key 7) を�½に�めます。Bトルクについては、*3を[5してください。
� ��89のdeは、(12 を[5してください。バルブ�O (key 1) とヨークエクステンション (key 105) の^7で
バルブ�Oナット (key 7) が�められています。
22. * 2 に¾Sされているアクチュエータロッドとステムアジャスタナット1のギャップ¸Sに'¿するまで、]7ステムコネクタ (key 27) をねじ¬みます。ロックナット (key 28) をステムロックナットに�し、10 mm のステムの45は48 N・m (35 lbf・ft)、14 mm のステムの45は 175 N・m (129 lbf・ft) のトルクで�めます。
� ��89のdeは、(12 を[5してください。]7シートのバルブプラグ/ステム (key 3) で、* 2 に¾Sされて
いるアクチュエータロッドとステムエクステンション1のギャップ¸Sに'¿するまで、ステムエクステンション(key 106) をpします。ロックナット (key 108) をステムエクステンションに�し、10 mm のステムの45は 48 N・m (35 lbf・ft)、14 mm のステムの45は 175 N・m (129 lbf・ft) のトルクで�めます。
23. ]7ステムコネクタ[(key 27)またはステムエクステンション(( 12のkey 106)[に,するまでアクチュエータロッドをストロークさせ、キャップスクリュー (key 25) でステムコネクタのÎ1とトラベルインジケータ (key 23、24、26) を�り�けます。ステムコネクタのÎ1を¤しい_きに�り�け、ステムコネクタのÎ1の7�からÀてTらな71が]_き、ÏÁ.が^_きになるようにします。
24. トラベルインジケータ (key 26) のポインタを、トラベルスケールの'wなマークに5わせます。
25. ステムコネクタキャップスクリュー (key 25) を 35 N・m (26 lbf・ft) で�めます。
26. パッキンフォロワ (key 29) を*4に¾Sされたトルクまで�めます。
パッキンフォロワは�の$2でも�めることができます。
a. パッキンフォロワを、Æばねが 100% (または¦�にTら) に"vされるまで�めます。そのJ、ナットのトルクは¥Üにåきくなります。
b. パッキンフォロワを 60°p�させて�めます。
27. フェイルダウン89のdeは、アクチュエータ"RをYZします。
28. フェイルダウン89のdeは、ベント (key 21) が^7ダイアフラムケーシング ((11を[5) 7に�り�けられていることをndします。
29. フェイルアップ89のdeは、ベント (key 21) がアクチュエータヨーク��·ª,-7に�り�けられていることをndします。(8を[5。
パッキンの! (�$アクチュエータ)コントロールバルブをプロセス"から�sさせ、バルブ�Oの 3 つの¨©/�©�のすべてから"RをYZして、バルブからプロセス|OをÈ�します。ロックアウト«�を�い、"¬での/�¡に^�のq��が®�Xに¯�されていることをndします。
1. バルブプラグ/ステム (key 3) が¡1³`にくるよう、アクチュエータをストロークさせます。
2. ステムコネクタハーフナット (key 23)、ステムコネクタハーフボルト (key 24)、トラベルインジケータ (key 26) を�り�します。
3. アクチュエータがBSの³`に¼Sされ、ストロークしないことを~ずndしてください。
4. �¡�(に、ステム^でのロックナット (key 28) の³`に�をつけます。
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
13
5. バルブプラグ/ステム (key 3) を]7シートにれるまで]にºし¬みます。
6. ロックナット (key 28) を�め、]7ステムコネクタ (key 27) をバルブプラグ/ステム (key 3) の^�7が�るまで]に]げます。
� ��89のdeは、ロックナット (key 108) を�め、ステムエクステンション (key 106) を�®るだけ]まで]げます (( 12 [5)。
IZ
アクチュエータヨーク (key 8) のYZTSな��による��や�の��を��するには、�のステップに.って��/ヨークナット (x11の key 7) を�めます。�れなくなったアクチュエータヨークを、エネルギーをN7する��で]っ�らないでください。�えられたエネルギーが��-�され、アクチュエータヨークがYZTSな��を]き^こすdeがあります。
%&
�のステップでは、バルブ�Oの9O"RがYZされたことをndする$2も��します。
7. バルブ�Oナット (key 7) でバルブ�O (key 1) にアクチュエータヨーク (key 8) を�り�けます。ナットをÌ 3 mm (1/8 インチ) �めます。
� ��89のdeは、( 12 を[5してください。ナット (key 7) でバルブ�O (key 1) にヨークエクステンション (key 105) を�り�けます。ナットをÌ 3 mm (1/8 インチ) �めます。~にÇじて、アクチュエータヨーク (key 8)をヨークエクステンションに�り�けているナットを�めます。
8. アクチュエータヨークをÍり$かすか、バルブとアクチュエータヨークをてこで1sさせて、バルブとヨーク1のガスケットジョイントを�めます。てこの��でヨークを�めます。
IZ
�B�でジョイントからプロセス��が�れているdeは、バルブ��/ジョイントナットを D¡め¢してください。また、�マニュアルの「メンテナンス」セクションの¤¥にある「'(」に¦り、バルブを§¨しプロセスBCを-�する©しいª«に.っているかどうかを¬してください。
9. ジョイントから9Oが�れていない45は、パッキンフォロワ (key 29) を 2 p��め、パッキン"vtuをYZします。
10. ボディナット (key 7) を¦�に�り�します。
q�
�の��を��するには、®�のª«に¯°された±りアクチュエータヨークを²³された{´に�きます。
11. asをhぐには、Â�にヨークをµち^げ、qLされた*.に`きます。ボンネット (key 4) とバルブステムプラグアセンブリがアクチュエータと'Îにµち^がる45は、アクチュエータからÏ]しないようにq�してください。
12. ]7ステムコネクタ (key 27) とロックナット (key 28) を�り�します。
� ��89のdeは、( 12 を[5してください。ステムエクステンション (key 106) とロックナット (key 108) を�り�します。
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
14
13. ボンネットとバルブプラグ/ステムアセンブリを�り�し、qLされた*.に`きます。
14. バルブ/ヨークガスケット (key 5) を�り�し、バルブの�©7をÄってガスケットの*.をqLし、バルブの77に|}が¨るのをhぎます。
15. ボンネット (key 4) からパッキンフォロワ (key 29) を�り�します。
16. Æばねパック (key 34) とパッキンスペーサ (key 30) をボンネット (key 4) から�り�します。パッキンボックスのÚをsつけないÛみのあるロッドやそのiの��をfって、»りのパッキンボックスパーツをボンネット (key 4) からÂ�にºし�します。パッキンボックスとÐ-のパッキンボックスパーツをÑÒします。
q�
バルブステム、スレッド、パッキンボックス{´に、パッキンをQつける_S`のあるµ¶な·¸がないか¹ºします。Qやバリはパッキンボックスの�れや»しいパッキンの�Qの¼½となるdeがあります。
17. バルブステム、スレッド、パッキンボックス*.に、パッキンをsつけるtbuのあるÓhな71がないか~�します。sやバリはパッキンボックスの�れや¢しいパッキンのasの��となる45があります。*.のr�をÔいÕÖで×Üできない45は、\aしたパーツを! します。
18. バルブ77をqLするカバーを�し、ガスケットシートの*.がÑØで{らかであることをndして、¢しいバルブ/ヨークガスケット (key 5) を�り�けます。
19. サイドポートc(ボンネット (key 4) のÞ.のÙに¢しい O リング (key 81) を�り�けます。(9を[5。シリコンベースのß�XÚ{àをáります。
� ��89のdeは、( 12 を[5してください。¢しいグラファイトシールリング (key 107) を�り�けます。シリコンベースのß�XÚ{àをáります。
20. ボンネット (key 4) をバルブステムにÂ�に�り�けます。
21. ENVIRO-SEAL PTFE パッキンの(7とENVIRO-SEAL グラファイト ULF パッキンの(7にzって、¢しいパッキンとÐ-のパッキンボックスパーツを�り�けます。{らかなエッジのパイプをバルブステムに�り�け、âソフトパッキンパーツをÔくãいてパッキンボックスにäめます。ねじ7にÛき�きhiのÚ{àをáり、パッキンフォロワ (key 29) を�り�けます。
22. ロックナット (key 28) と]7ステムコネクタ (key 27) を�り�けます。1Yするステムに�けた�に5っているかndし、�めます。バルブ�O (key 1) にバルブプラグ/ボンネットサブアセンブリを�り�けます。
� ��89のdeは、( 12 を[5してください。ロックナット (key 108) とステムエクステンション (key 106) を�り�けます。バルブ�O (key 1) にバルブプラグ/ボンネットサブアセンブリを�り�けます。
23. アクチュエータをバルブにマウントし、�Oナット ((8の key 7) をr�めのみで�り�けます。
24. クロス�め¼でバルブ�Oナット (key 7) を�½に�めます。Bトルクについては、*3を[5してください。
� ��89のdeは、( 12 を[5してください。バルブ�O (key 1) とヨークエクステンション (key 105) の^7でバルブ�Oナット (key 7) が�められています。
25. バルブシートにバルブプラグ/ステムをºし¬みます。]7ステムコネクタ (key 27) とロックナット (key 28) を:に�を�けた³`に�し、10mm のステムの45は 48 N・m (35 lbf・ft)、14mm のステムの45は 175 N・m (129 lbf・ft) のトルクで�めます。
� ��89のdeは、( 12 を[5してください。]7シートのバルブプラグ/ステム (key 3) で、ステムエクステンション (key 106) とロックナット (key 108) を:に�を�けた³`に�し、10mm のステムの45は 48 N・m
(35 lbf・ft)、14mm のステムの45は 175 N・m (129 lbf・ft) のトルクで�めます。
26. ]7ステムコネクタ (key 27) またはステムエクステンション (key 106、( 12) に,するまでアクチュエータロッドをストロークさせ、キャップスクリュー (key 25) でステムコネクタのÎ1とトラベルインジケータ (keys 23、24、26) を�り�けます。ステムコネクタのÎ1を¤しい_きに�り�け、ステムコネクタのÎ1の7�からÀてTらな71が]_き、ÏÁ.が^_きになるようにします。
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
15
27. トラベルインジケータ (key 26) のポインタを、トラベルスケールの'wなマークに5わせます。
28. ステムコネクタのキャップスクリュー (key 25) を 35 N・m (26 lbf・ft)で�めます。
29. パッキンフォロワ (key 29) を*4に¾Sされたトルクまで�めます。
パッキンフォロワは�の$2でも�めることができます。
a. パッキンフォロワを、Æばねが 100% (または¦�にTら) に"vされるまで�めます。そのJ、ナットのトルクは¥Üにåきくなります。
b. パッキンフォロワを 60°p�させて�めます。
30. �$アクチュエータの°åスラスト�Rが、*5のæをUえないようにq�してください。
{5. GX 3-Way ��アクチュエータ¾¿À スラスト
バルブのサイズステムの¢Á トラベル
ステムのÂÃ$�に�くアクチュエータの¾¿スラスト
mm mm N lbf
DN 25-DN 40(NPS 1 ~ 1-1/2)
10 19 316L SST 6900 1550
DN 50 (NPS 2) 14 19 316L SST 14000 3150
DN 80-DN 100(NPS 3 ~ 4)
14 38 316L SST 14000 3150
バルブトリムのメンテナンスこのセクションの key Ťについては、(9および10を[5してください。フロー$_ネームプレート ((5) を[5して、トリムの`がサイドポートc( (アンバランス`) かボトムポートc( (バランス`) かをç�してください。
x5.Fisher GX 3-Way フローÄÅネームプレート
GE34806-B ボトムポート67 - ¸Æ
サイドポート67 - ¸ÆGE34804-B
サイドポート67 - e�GE34805-B
ボトムポート67 - e�GE34807-B
サイドポートc(とボトムポートc(のトリムの1Y1. 「パッキンの! 」セクション (ステップ 1~10) に��された�り、アクチュエータとボンネットアセンブリを�り�
します。
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
16
q�
ガスケットシール.をsつけないようにq�してください。
バルブステム (key 3) の*.�^げは、パッキンのシールをåきくèéします。シートリングやケージ (key 2) のシート*.とバルブプラグ (key 3) は¯�uをåきくèéするため、Â�な�り�いと'wなqLが~です。
1. パッキンパーツは、~にÇじてボンネットから�り�すことができます。パーツの! については、「パッキンのメンテナンス」セクションを[5してください。
2. (6および*6のY2にzって/±されたシートリングやケージツールをf(して、�のようにシートリングまたはケージ(key 2) を�り�します。
a. バルブ�Oにツールを·¨します。ツールのÞが、シートリングやケージの�Çするê7にäまっていることをndします。
b. ボンネットとケージガイド*. ((9および10を[5) をasしないようにq�してください。
c. *7にzって01なトルクbRのあるトルクレンチやドライバをf(します。シートリングやケージツールのÀ´pにぴったりäまるソケットをトルクレンチに,-します。
d. シートリングまたはケージツールのÀ´pにソケットを·¨します。
IZ
トルクをかけるJは、トルクレンチ、�り�けられたソケット、ツールをシートリングやケージに'wな´Ëで�えるようにq�してください。トルクをかけている1にトルクレンチやソケットをÏけると、シートリングやケージツールのÞがシートリングやケージから¥に�れ、シートリングやケージの\aやnoの��となることがあります。
3. バルブ�Oからシートリングまたはケージ (key 2) を�り�します。
4. バルブの'wな�/をëげる45があるため、パーツに��や\aがないか~�します。
サイドポートc(トリムアセンブリ
(9を[5してください。
1. ¢しいシートリングを�り�ける:に、バルブ�Oのねじ7を01にÑÒします。ねじ7とシートリング (key 2) の�ìのÛみのある�Ô7の*.に'wなÚ{àをáります。シートリングをバルブ�Oにネジでßめます。シートリングツールをf(して、シートリングとトルクを*7のæにzって�めます。�め�け°、すべてのí1なÚ{àを�り�きます。
2. �O/ヨークガスケットの*.をÑÒし、¢しい�O/ヨークガスケット (key 5) を�り�けます。
3. バルブプラグ/ステムアセンブリからqLテープやカバーを�り�します。
4. プラグ/ステムアセンブリをシートリングに·¨します。
5. ¢しいボンネット O リング (key 81) をボンネットのÙ ((9を[5) に�り�けます。シリコンベースのß�XÚ{àをáります。
� ��89のdeは、(12 を[5してください。ボンネットのÙに¢しいグラファイトシールリング (key 107) を�
り�けます。ß�XシリコンÚ{àをáります。
q�
パッキンを�h(するためボンネットから�り�していない45は、ステムのねじ7でパッキンをsつけないように、�のステップにzってÂ�に/�を�います。
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
17
6. 「パッキンの! 」セクションのステップ 14~27 にzって (¢しいパッキンが�り�けられていない45はステップ 17をàá) アセンブリを¦îし、バルブ�Oにボンネットとアクチュエータヨークを�り�けます。
ボトムポートc(トリムアセンブリ1. シールリング (key 37) を�り�すと、ïuバックアップリング (key 38) をてこの¼でÙから�すことができます。
2. ケージ (key 2) に¢しいバックアップリング (key 38) とシールリング (key 37) を�り�けるには、シリコンベースのß�XÚ{àをáります。バックアップリングをケージのÙにスライドさせます。シールリングの^7をバックアップリングの^のケージにスライドさせます。
3. ¢しいケージ O リング (key 81) をケージの��のÙ ((10を[5) に�り�けます。シリコンベースのß�XÚ{àをáります。
4. ¢しいケージを�り�ける:に、バルブ�Oのねじ7を01にÑÒします。ねじ7とケージ (key 2) のÎìの*.に'wなÚ{àをáります。ケージをバルブ�Oにねじ¬みます。ケージツールをf(して、*7のトルクæにzってケージを�めます。�め�け°、すべてのí1なÚ{àを�り�きます。
(6. シートリングまたはケージの�り�し/�り�けツール
GE02918-6
A
B
C
C
D F
E
{6.シートリングまたはケージドライバのÇÈバルブのサイズ A B C D E F�
DN NPS mm
サイドポート67
25 1 36 20 2X 13.2 7.5 100 53
40 1‐1/2 46 28 2X 13.2 7.5 105 63
50 2 60 36 2X 15.2 8.5 121.5 93
80 3 70 44 2X 17.2 9.5 169 113
100 4 70 44 2X 17.2 9.5 169 113
ボトムポート67
25 1 36 20 2X 13.2 7.5 58 53
40 1‐1/2 46 28 2X 13.2 7.5 63 63
50 2 60 36 2X 15.2 8.5 80 93
80 3 70 44 2X 17.2 9.5 105 113
100 4 70 44 2X 17.2 9.5 105 113
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
18
*7. シートリングおよびBケージトルクバルブのサイズ トルク
DN NPS N・m lbf・ft
25 1 320 234
40 1-1/2 460 337
50 2 1020 747
80、100 3、4 1520 1113
5. �O/ヨークガスケットの*.をÑÒし、¢しい�O/ヨークガスケット (key 5) を�り�けます。
6. バルブプラグ/ステムアセンブリからqLテープやカバーを�り�します。
q�
ケージにプラグ/ステムアセンブリを·¨するJはq�してください。プラグをðくしてゆっくりとケージに¨れ、プラグにシールリングを�り�けます。シートリング (key 37) やバックアップリング (key 38) がケージのÙから�れていないことをndします。
7. プラグ/ステムアセンブリ (key 3) をケージ (key 2) に·¨するJは、シリコンベースのß�XÚ{àをáります。ケージにプラグ/ステムアセンブリをゆっくりと·¨します。
q�
パッキンを�h(するためボンネットから�り�していない45は、ステムのねじ7でパッキンをsつけないように、�のステップにzってÂ�に/�を�います。
8. 「パッキンの! 」セクションのステップ 14~27 にzって (¢しいパッキンが�り�けられていない45はステップ 17 をàá) アセンブリを¦îし、バルブ�Oにボンネットとアクチュエータヨークを�り�けます。
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
19
パーツのqââバルブにはシリアルŤがñり�てられています。Ťはバルブやネームプレート ((2、key 35) でndできます。ネームプレートは��、アクチュエータに_Rされています。�mXなお9い5わせでエマソンプロセスマネジメントA�Bにyãする45は、このシリアルŤをご(�ください。! (のパーツをqâするJは、このシリアルŤと、�のパーツ'�からパーツの34*+をご(�ください。
IZ
Fisher の! (ä¤7.のみをf(してください。エマソンプロセスマネジメントがå·していない7.は、いかなるræでも Fisher バルブにf(しないでください。f(した45はqç�è�となる45があり、またバルブのubにòóéをôぼしたり、noや}の\aの��となるtbuがあります。
パーツキットPacking Kits
PACKINGKITS
Valve SizeStem Diameter
DN 25 and 40 (NPS 1 and1‐1/2) 10 mm
DN 50, 80 and 100 (NPS 2, 3 and 4)14 mm
ENVIRO-SEAL PTFE packing (Contains keys 32 and 33) RGXPACKX012 RGXPACKX022
ENVIRO-SEAL Graphite ULF packing (Contains keys 42, 43, and 44)
RGXPACKX052 RGXPACKX042
Actuator Kits
ACTUATORKITS
Actuator Size 225 750
Actuator (Contains keys 10, 15, 19, 109, and 20) RGX225X0022 RGX750X0032
Bottom‐Port Common Seal Kits
BOTTOM‐PORTCOMMON
SEAL KITS(1)
Valve SizeDN 25(NPS 1)
DN 40(NPS 1‐1/2)
DN 50(NPS 2)
DN 80 and 100(NPS 3 and 4)
Nitrile (Contains keys 37 and 38) RGX3WAYX012 RGX3WAYX042 RGX3WAYX072 RGX3WAYX102
Ethylene Propylene (EPDM) (Contains keys 37and 38)
RGX3WAYX022 RGX3WAYX052 RGX3WAYX082 RGX3WAYX112
FKM Fluorocarbon (Contains keys 37 and 38) RGX3WAYX032 RGX3WAYX062 RGX3WAYX092 RGX3WAYX122
1. A Gasket Kit is required when replacing the seals.
Bonnet and Cage O‐Rings (not used on HT constructions)
BONNET AND CAGEO‐RINGS(1)
Valve SizeDN 25(NPS 1)
DN 40(NPS 1‐1/2)
DN 50(NPS 2)
DN 80 and 100(NPS 3 and 4)
Nitrile O‐ring (Contains key 81) GE29466X012 GE29467X012 GE29468X012 GE29469X012
Ethylene Propylene O‐ring (EPDM) (Containskey 81)
GE29466X022 GE29467X022 GE29468X022 GE29469X022
FKM Fluorocarbon O‐ring (Contains key 81) GE29466X032 GE29467X032 GE29468X032 GE29469X032
1. The bonnet O‐ring applies to Side‐Port Common trim. The cage O‐ring applies to Bottom‐Port Common trim.
Seal Rings (HT Construction Only)
SEAL RINGSValve Size
DN 25(NPS 1)
DN 40(NPS 1‐1/2)
DN 50(NPS 2)
DN 80 and 100(NPS 3 and 4)
Graphite Seal Ring (Contains key 107) GE49062X012 GE49063X012 GE49064X012 GE49065X012
Gasket Kits
GASKETKITS
Valve SizeDN 25(NPS 1)
DN 40(NPS 1‐1/2)
DN 50(NPS 2)
DN 80(NPS 3)
DN 100(NPS 4)
Body / Bonnet Gasket Kit(Graphite Laminate)(Contains key 5)
GE00078X012 GE00079X012 GE00080X012 GE00052X012 GE00052X012
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
20
パーツ'�
%&
パーツŤについては、エマソンプロセスマネジメントA�Bまでお
9い5わせください。
Key 7.õê
1 Valve Body
2* Seat Ring or Cage
3* Valve Plug/Stem
4 Bonnet
5* Body/Bonnet Gasket, graphite laminate see gasket kits
table
6 Body/Bonnet Bolting
7 Body/Bonnet Nut
8 Actuator Yoke
9 Upper Diaphragm Casing
10* Diaphragm see actuator kits table
11 Diaphragm Plate
12 Actuator Springs
13 Actuator Spacer
14 Cap Screw
15 Washer see actuator kits table
16 Cap Screw, long
17 Cap Screw, short
18 Hex Nut
19* Yoke Bushing see actuator kits table
20* O‐ring
see actuator kits table
21 Vent Cap
22 Actuator Rod
23 Stem Connector Nut Half
24 Stem Connector Bolt Half
25 Cap Screw
26 Travel Indicator
27 Lower Stem Connector
28 Hex Nut
29 Packing Nut
30 Packing Spacer
31* Packing Box Ring
32* Anti‐Extrusion Washer see packing kits table
33* ENVIRO-SEAL Packing Set see packing kits table
34 Belleville Spring
35 Nameplate
36 Warning Label
Key 7.õê
37* Seal Ring see bottom-port common seal kits table
38* Backup Ring see bottom-port common seal kits table
42* ENVIRO-SEAL Packing Set see packing kits table
43* ENVIRO-SEAL Packing Set see packing kits table
44* Packing Washer see packing kits table
53 Handjack Body
54 Handjack Lever
55 Operating Nut
56 Drive Screw
57 Drive Screw Washer
58 Retaining Ring, Extension
59 Thrust Bearing
60 Pin Pivot
61 Bushing
62 Retaining Ring, Extension
63 Lever Spacer
64 Hex Head Cap Screw
66 Hex Head Cap Screw
68 Stud Bolt, Continuous Thread
70 Lubricant, Lithium Grease
71 Lubricant, Anti‐Seize
72 Cap Plug
74 Travel Indicator Scale
75 Lubricant Fitting, Straight
76 Handwheel
77 Hex Nut, Lock
78 Pipe Plug
81* Bonnet / Cage O‐ring see bonnet and cage O-ring table
91 Protection Plate
96 Cap Screw
97 Warning Label
99 Travel Stop Assy
101 Travel Stop Warning Tag
102 Drive Screw
103 Flow Arrow
105 Yoke Extension
106 Stem Extension
107* Graphite Seal Ring see seal ring table
108 Hex Nut
109* O-ring see actuator kits table
110 Rod Adaptor
111 Stud
112 Nut
113 Drive Screw
114 Electric Actuator Spacer
115 Lead Seal and Wire (not shown)
* Agö÷.
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
21
(7. Fisher GX 3-Way パッキン
GE37477_PACK
ENVIRO-SEAL PTFE パッキン ENVIRO-SEAL GRAPHITE ULF パッキン
GE37477_ULF
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
22
(8. Fisher GX 3-Way コントロールバルブおよびアクチュエータシステムのアセンブリ、フェイルアップ、サイドポートc(
GE35775-D
サイドポート67
ÉÊqËÌÍÎ
ÏÐÑをÒÓ
Ô´
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
23
(9. Fisher GX 3-Way サイドポートc(トリム=>
サイドポート67
GE37477_SP_TRIM
(10. Fisher GX 3-Way ボトムポートc(トリム=>
ボトムポート67
GE37477_BP_TRIM
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
24
(11. Fisher GX 3-Way コントロールバルブおよびアクチュエータシステムのアセンブリ、フェイルダウン、ボトムポートc(
GE35776-d
ÉÊqËÌÍÎ
ボトムポート67
ÏÐÑをÒÓ
Ô´
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
25
(12. Fisher GX 3-Way ;<コントロールバルブおよびアクチュエータシステムのアセンブリ、フェイルアップ、サイドポートc(
GE49204-C
ÉÊqËÌÍÎ
サイドポート67
ÏÐÑをÒÓ
Ô´
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
26
( 13. Fisher GX 3‐Way �$アクチュエータ
GG12175-A
�����D103312X0JP
GX 3-Wayバルブおよびアクチュエータ2017N7)
27
�����D103312X0JP
GX 3-Way バルブおよびアクチュエータ2017N7)
28
Emerson Automation Solutions Marshalltown, Iowa 50158 USA
Sorocaba, 18087 Brazil
Cernay, 68700 France
Dubai, United Arab Emirates
Singapore 128461 Singapore
D�フイツシヤE#FF
GkH.lmG.l1-2-5
www.Fisher.com
��の78は*+å·のみを�Xとしています。*+の¤nuをnqするためにøRをしておりますが、ここに��されているまたは�または'(uにおいて:.やサービスに�してこの*+をqç、��Xまたはì�XにYíされるべきではありません。すべてのîùはh( Ìにúって��されています。エマソンはいつでもöZなしに:.のデザインや�をÐïまたは_^させるðhをqµします。
� 2008, 2017 Fisher Controls International LLC. ñ�òü・��をóじます。
エマソン、エマソンプロセスマネジメント、または}~Õ�はrsのÖ×、N7またはメンテナンスへの²ØのためのÙÚをÛいません。いかなるrsのÜÝなÖ×、N7、²ØのÙÚは、Þßàおよびエンドユーザーにあるものとします。
Fisher、FIELDVUE および ENVIRO-SEAL は、Emerson Electric Co. のエマソンプロセスマネジメント�7ôのý�がBõするþ6です。エマソンプロセスマネジメント、エマソン、およびエマソンのロゴは、Emerson Electric Co. のþ6およびサービスマークです。そのiのすべてのþ6は、それぞれのBõ�に�-します。