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2018年度用 武蔵野学院大学
2016年からの入学生用(新教育課程)
国際コミュニケーション学部の履修の手引き
目次
学生便覧とは .............................................................................................................................................. 1
履修計画をしよう ......................................................................................................................................... 1
まず卒業単位を確認しましょう................................................................................................................. 1
履修モデル(コース)を参考にしよう ............................................................................................................... 2
履修系統図で確認しよう .............................................................................................................................. 3
単位とは ..................................................................................................................................................... 4
履修できる単位数の上限 ............................................................................................................................. 4
履修制限.................................................................................................................................................... 4
卒業に必要な条件 ...................................................................................................................................... 4
授業科目の区分 ......................................................................................................................................... 5
履修登録をしよう ......................................................................................................................................... 5
授業の学修について ................................................................................................................................... 5
授業を欠席するとき ..................................................................................................................................... 6
定期試験を受けるとき .................................................................................................................................. 6
レポートを提出するとき ................................................................................................................................ 7
成績について ............................................................................................................................................. 7
GPA(Grade Point Average) .................................................................................................................. 8
卒業・学位授与について ............................................................................................................................. 8
アドミション・ポリシー(入学者受け入れの方針) .............................................................................................. 9
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成の方針) .............................................................................................. 10
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針) ....................................................................................... 11
教養教育の方針 ....................................................................................................................................... 11
職業教育の方針 ....................................................................................................................................... 12
SNS利用モラルの方針 ............................................................................................................................. 12
アセスメント・ポリシー(学修成果到達目標の方針) ....................................................................................... 13
卒業生の履修コース・免許資格データ ........................................................................................................ 14
武蔵野学院大学 講義コードナンバリング(2018年度)
2018年度時間割(前期・後期)
1
学生便覧とは
大学から配布される冊子です(緑色の表紙です)。教育課程や履修、心得、各授業のシラバスが書かれています。
オリエンテーションのときに、集合教室で配布されています。
履修計画をしよう
大学を卒業するには、何年生のどの時期でどの授業をとるのか、長期的な計画を立てます。これを履修計画と言
います。
まず卒業単位を確認しましょう
4年生:
卒業要件単位124単位以上取得が卒業の条件です。
選択必修科目の選択の単位数を間違えないように十分に注意して下さい。
3年生:
3年終了時に卒業要件単位74単位以上取得が4年間で卒業する最低条件です。
もし、74単位以上取得出来ていない場合にも4年次に進級することはできます
しかし、4年間では卒業はできません。
2年生:
2年終了時に卒業要件単位24単位以上取得が4年間で卒業する最低条件です。
もし、24単位以上取得出来ていない場合にも3年次に進級することはできます。
しかし、4年間では卒業はできません。
1年生: 単位上は特に注意すべき点はありません。しっかり勉強して下さい。
2
履修モデル(コース)を参考にしよう
コースは、履修モデルとして利用されています。皆さんの学びたいことや進路先を考えて、選択しましょう。2年生の
後期までに決める必要があり、それ以降の変更は認められませんので注意してください。また、3 年次編入の学生
は 3 年生の後期までに決めて下さい。詳しくは学生便覧をご覧ください。下記は平成 25 年度からの入学生用の 3
つの履修モデルを一部抜粋したものになります。
コース名 履修方法等 想定される進路先等
国際
コミュニケーションコース
専門科目の必修単位、選択必修単位を含め、
言語コミュニケーション科目、日本理解関連科目、
国際コミュニケーション実習科目より 50単位以上
教員、語学学校教員、
貿易会社、外資系企業、
国内外旅行会社、
海外の日本企業、通訳
ビジネス
コミュニケーションコース
専門科目の必修単位、選択必修単位を含め、
デジタルコミュニケーション科目、人間コミュニケーション理解関連科目、
国際事情理解関連科目、
国際コミュニケーション実習科目より 50単位以上
コンピュータ関連、
デジタルコンテンツ関連、
金融、販売等の国内外の
企業
心理
コミュニケーションコース
専門科目の必修単位、選択必修単位を含め、
言語コミュニケーション科目、デジタルコミュニケーション科目、
人間コミュニケーション理解関連科目
より 50単位以上
社会貢献・国際貢献に従
事する職業、NGO・NPO
職員、社会福祉法人
3
履修系統図で確認しよう
履修モデルに合わせて、どのような科目があるのか、見てみましょう。あくまで参考程度にとどめましょう。
履修系統図(2016年度以降の入学生) 共通必修科目
単位数 16単位 12単位 11単位
学年・期 1年前期 1年後期 2年前期 2年後期 3年前期 3年後期 4年前期 4年後期
必修科目 ER
OE
ECS1
キャリア・デザイ
ン 1
EW
AOE
ECS2
キャリア・デザイ
ン 2
ECS3
ECS5
キャリア・デザイ
ン 3
ECS4
ECS6
キャリア・デザイ
ン 4
演習 1
キャリア・デザイ
ン 5
演習 2
キャリア・デザイ
ン 6
演習 3 演習 4
※履修モデル表では科目名が長いものについては一部省略して掲載していますので、ご了承下さい。
以下は、選択科目となります。
履修系統図(国際コミュニケーション・コース)
単位数 24単位 32単位 40単位
学年・期 1年前期 1年後期 2年前期 2年後期 3年前期 3年後期 4年前期 4年後期
基礎科目 英語コミュンケーション 中国語コミュニケーション 現代社会論2 現代社会論4 スポーツ2
専門科目 韓国語 1
国際コミュニケーション
地域文化事情3(中国)
韓国語 2
異文化コミュニケーション
地域文化事情2(韓国)
CE
中国語 1
コミュニケ―ション概論
地域文化事情6
PS
中国語 2
モバイルコミュニケーション
日本文化論1
英語討論
中国語 3
英書講読
ビジネス英語
日中交渉史
IE
地域文化事情7(アラブ)
地域文化事情8(西欧)
メディア表現論
情報機器利用プレゼンテ
ーション演習
専門実習科目 海外研修 ボランティア1 日本の伝統文化2
履修系統図2(ビジネスコミュニケーション・コース)
単位数 24単位 32単位 40単位
学年・期 1年前期 1年後期 2年前期 2年後期 3年前期 3年後期 4年前期 4年後期
基礎科目 現代社会論1(日本国憲
法を含む)
情報処理入門
現代社会論2 現代社会論3 スポーツ2
専門科目 プレゼンテーション技術
DC演習1
国際文化交流
DC演習2
モバイルコミュニケーション
CE
DC演習3
コミュニケーション概論
ビジネスコミュニケーシ
ョン
DC演習4
社会心理学
マスコミュニケーション
概論
国際関係
国際経営
ビジネス英語
ビジネス・マネジメント
国際金融
メディア表現論
地域文化事情7(アラブ)
情報機器利用プレゼンテ
ーション演習
専門実習科目 海外研修 インターンシップ2 インターンシップ1
履修系統図3(心理コミュニケーション・コース)
単位数 24単位 32単位 40単位
学年・期 1年前期 1年後期 2年前期 2年後期 3年前期 3年後期 4年前期 4年後期
基礎科目 こころとからだ 倫理学 環境と科学
スポーツと健康
生活と自然
専門科目 社会学概論
プレゼンテーション技術
EC
情報リテラシー
心理学概論
社会福祉
教育心理学
国際文化交流
PS
コミュニケーション概論
ポップカルチャー論
教育社会学
スピーチ・コミュニケーション
日本文化論1
健康と医学
カウンセリング
老人福祉
家族関係論
地域文化事情8(西欧)
日本文化論2
発達心理学
地域文化事情7(アラブ)
IE
演劇表現論
国際関係
ビジネス・マネジメント
専門実習科目 ボランティア1 ボランティア2 国際交流
武蔵
野学
院大
学国
際コミュニケーション学
部 履
修系
統図
キャ
リア
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ザイ
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リア
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ザイ
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リア
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ザイ
ン4
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リア
・デ
ザイ
ン5
キャ
リア
・デ
ザイ
ン6
情報
処理
入門
英語
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン
中国
語コ
ミュ
ニケ
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ョン
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glis
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ビジ
ネス
英語
英語
討論
英書
購読
Acad
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日本
語Ⅰ
日本
語Ⅱ
日本
語Ⅲ
中国
語Ⅰ
中国
語Ⅱ
中国
語Ⅲ
韓国
語Ⅰ
韓国
語Ⅱ
フラ
ンス
語Ⅰ
フラ
ンス
語Ⅱ
デジ
タル
・コ
ンテ
ンツ
演習
1
デジ
タル
・コ
ンテ
ンツ
演習
2
デジ
タル
・コ
ンテ
ンツ
演習
3
デジ
タル
・コ
ンテ
ンツ
演習
4
プレ
ゼン
テー
ショ
ン機
器利
用演
習
マル
チメ
ディ
ア表
現
教育
心理
学
心理
学概
論
教育
原理
教職
概論
社会
福祉
教育
社会
学
非言
語コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
論1
非言
語コ
ミュ
ニケ
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ョン
論2
スピ
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コミ
ュニ
ケー
ショ
ン
プレ
ゼン
テー
ショ
ン技
術
ビジ
ネス
・コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
社会
学概
論
ポッ
プカ
ルチ
ャー
論
カウ
ンセ
リン
グ
社会
心理
学
老人
福祉
健康
と医
学
心身
障害
児教
育Ⅰ
心身
障害
児教
育Ⅱ
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン概
論
演劇
表現
論メ
ディ
ア表
現論
日本
文化
論1
日本
社会
論1
日本
社会
論2
道徳
教育
の指
導法
日本
社会
論3
日本
文化
論2
日本
語教
育史
教育
行政
学
地域
文化
交流
地域
文化
事情
1
地域
文化
事情
2
地域
文化
事情
3
地域
文化
事情
4
地域
文化
事情
5
地域
文化
事情
6
地域
文化
事情
7
地域
文化
事情
8
国際
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン
国際
関係
ビジ
ネス
・マ
ネジ
メン
ト
国際
経営
国際
金融
発達
心理
学
En
glis
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om
mu
nic
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Skill1
En
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om
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Skill2
En
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Skill3
En
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Skill4
En
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ation
Skill5
En
glis
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mu
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ation
Skill6
基礎
科目
デジ
タル
コミ
ュニ
ケー
ショ
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目
言語
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン科
目
日本
理解
関連
科目
人間
理解
関連
科目
国際
事情
理解
関連
科目
国 際 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン コ ー ス
心 理 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン コ ー ス
ビ ジ ネ ス コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン コ ー ス
日本
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統芸
能1
日本
の伝
統芸
能2
海外
研修
ボラ
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1
ボラ
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2
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ップ
1
イン
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ンシ
ップ
2
国際
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ショ
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実習
演習
1
演習
2
演習
3
演習
4
国際
コミ
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ケー
ショ
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関連
ゼミ
試験
英語
1
試験
英語
2試
験英
語1
試験
英語
2
4
単位とは
授業科目の習得に必要な学修量の基準となるものです。大学で開講している授業科目には単位数が決められて
います。単位を修得するためには、所定時間を学修し、試験などで合格する必要があります。詳しくは学生便覧を
ご覧ください。
単位の計算の方法
例)講義及び演習・・・15時間の授業をもって 1単位とします。
1単位=事前学習 15時間+授業時間 15時間+事後学習 15時間
↪1時間を 45分とする。
本学の時間割では 1 コマ 90分ですので、45分(1 時間)×2=90分(2時間)
⇒シラバスに 2単位となっている授業は事前学習 90分、授業 90分、事後学習 90分を 1セットとし、
15回行うことで合格できる基準となります。
履修できる単位数の上限
原則として、1年間で履修できる単位数の上限は、50 単位です。卒業要件に含まれない“資格にのみ係る科目”は
含みません。4 年生については、条件によって教務部長の許可により上限を越えて履修登録をすることができま
す。
履修制限
・中国語コミュニケーション、中国語Ⅰ、中国語Ⅱ、中国語Ⅲ、海外研修(中国研修)は国籍が中華人民共和国(ま
たは中華民国)の学生は履修することができません。その他の中国関係の科目は履修することができます。
・韓国語Ⅰ、韓国語Ⅱは国籍が大韓民国(または朝鮮民主主義人民共和国)の学生は履修することができません。
その他の韓国関係の科目は履修することができます。
・情報関係の科目は PC の台数等があるため、最初の授業に出席した学生を優先に履修許可となることがあります
ので、必ず第 1回目は出席して下さい。PCの操作を目的とする授業は複数の授業を準備していますので、曜日や
時間を変更することで履修するこができますので、時間割をよく確認して下さい。
・語学の授業では韓国語Ⅰを履修しないで韓国語Ⅱを履修することは基本的にはできません。基礎に続いて授業
が進行しています。すでに韓国語検定や韓国語Ⅰのレベルに達していることが示せるエビデンスがあれば担当教
員と相談して下さい。中国語も同様です。
卒業に必要な条件
卒業の為には、4 年以上在学し、所定の授業科目について 124 単位以上を修得する必要があります。卒業するた
めに在学すべき年数には、休学期間と停学期間を含みません。
※3年次編入学した学生は、60単位以下を 1年次および 2年次に習得したものとみなすこともあります。
5
授業科目の区分
基礎科目 社会全体の価値観の多様化を理解する内容です。
専門科目 各コースに応じて専門的な内容を学びます。
必修科目 必ず履修し、習得する必要があります。
選択科目 一定の科目群の中から選んで履修する科目です。
履修登録をしよう
おおまかな履修計画は立ちましたか?自分の履修しようとする科目を登録する必要があります。これを履修登録と
言います。履修登録は、登録表でおこないます。詳しくはオリエンテーションでお伝えします。
履修登録は卒業にかかわる大事な作業です。慎重におこないましょう。
注意事項
・2018年度より履修登録は Web上で行います。詳しくは『キャンパスプラン .NET Framework モバイルWeb 履修
申請システム 操作手順書』を参照してください。
・履修登録は前期・後期ごとに期間が定められています。その期間を過ぎると登録できません。その後、変更期間
を設けています。その期間を過ぎると変更できません。
・履修登録されていない授業科目は履修できません。よって、その授業科目を所定の時間、学修し、試験などを受
けても単位をとることができません。
・下位の学年の科目は履修することができる。(1・2)は 1 学年・2学年配当科目のため、3 年生及び 4 年生も履修
することができます。
授業の学修について
履修に合わせ、すべて授業を受けましょう。なお、遅刻・早退は3回で1回欠席として計算されます。
大学の授業は自ら積極的に取り組むものになります。黒板をうつすだけ、発言を繰り返すだけでは単位を取得す
ることは難しくなります。授業前後の事前学習を工夫してください。また、授業活動は成績評価になっている場合も
あります。よく考え、授業に取り組むことを期待しています。
休講とは 補講とは
大学や先生の事情によって授業が休みになること
を休講と言います。休講の際は、Musashino
Academic Station と教務部掲示板に掲示されるの
で、こまめに確認するようにしましょう。
授業が所定の回数に足りない場合などは、授業時
間とは別に日時を決めて授業をおこなうことがあり
ます。これを補講と言います。日時・教室等は、
Musashino Academic Station と教務部の掲示板で
連絡されます。
6
授業を欠席するとき
授業はすべて出席してください。しかし、やむを得ない事情で欠席する場合も出てきます。そのときは、
公欠の手続きをしてください。
以下の公欠内容のうち該当する部署に、公欠を証明する書類等を持って来てください。その部署にある
公欠届に必要事項を記入し、証明する書類と一緒に提出して下さい。
公欠内容 角印又は部署印を捺印する部署など
・就職に関すること 学部就職部
・教育実習や介護体験に関すること 教職センター
・クラブ関係、アテンダント関係、学内外等への学生派遣
(入試関係等)に関すること
学生部
・留学生に関すること 国際センター
・忌引、出席停止 教務部
・インフルエンザ等による出席停止 保健室
・海外研修 国際センター
※該当場所や公欠を証明する書類がわからない場合には、教務部に相談してください。
定期試験を受けるとき
授業科目の成績評価には、定期試験が含まれることがあります。定期試験は、前期と後期の最後に試験期間を設
け、おこなわれます。試験期間は学生便覧の教育計画で確認できます。定期試験の時間割はおおよそ 2 週間前
に教務部掲示板に掲示します。
注意事項
・試験を受けるときは、机の上に学生証を置いてください。万が一、忘れてしまった場合は学生部で仮学生証を発
行してもらってください。
・どの試験も机の上には、鉛筆(シャープペンシル)、消しゴム、鉛筆けずり、メガネのみを置くことができます。
・授業科目によっては、机の上に教科書やノート、プリントを置くことを許可する場合があります。授業科目の先生の
指示に従ってください。
・遅刻することが分かった場合は、教務部に連絡をしてください。
(追試験)
忌引や病気、事故により定期試験を受験できなかった場合は、追試験を受けることができます。まず、出席できな
かった理由を証明する書類(診断書等)を持って、教務に来てください。そのとき追試験受験許可願を記入して頂
き、提出してもらいます。
7
レポートを提出するとき
授業科目によってはレポートの提出を求めることがあります。提出方法は2種類あります。各先生に直接渡す方法
と教務部に提出する方法です。ここでは教務部に提出する方法を説明します。
教務部に提出するときは、表紙をつけていただいています。表紙は教務部掲示板の下に置いてあります。この表
紙をレポートの1枚目とし、指定された場所をホッチキスで綴じ、教務部に提出してください。
注意事項
・決められた字数を確認しましょう。
・提出期限を確認しましょう。
・感想文ではないので「思ったこと」は書けません。「調べて考えてから」書く必要があります。
・論理的に書いてください。接続詞を上手く活用することがカギです。
成績について
履修した授業科目には、すべて成績がつきます。それぞれの授業科目は評価基準により、授業科目の先生が判
定します。成績によって、その授業の単位ができるかどうかが決まり、GPAの値にも影響します。
(成績の評価)
5段階でSからFまでのアルファベットで示されます。Fだと単位がもらえません。評点との対応は下記のとおりで
す。
合格 不合格
S A B C F
90点以上 80~89点 70~79点 60~69点 59点以下
注意事項
・もし単位を落としてしまったら...
Fの成績をとる、つまり単位を落としたら再度取り直すか必要に応じて、もう1度考えて次年度に履修登録を
しましょう。
8
GPA(Grade Point Average)
GPA (Grade Point Average)とは学修成果の質の保証のために利用される制度です。質の高い学修成果をおさめ
ているかどうかを測るためのものです。
【GPA制度】
授業科目ごとの成績評価に対して、GP(グレードポイント)を付し(例えば、5段階(A、B、C、D、E)の成績評価に
対して、それぞれ4、3、2、1、0のGP)、この単位当たりの平均を出し、その一定水準を卒業などの要件とする制
度。GPAは、Grade Point Averageの略。
(http://www.niad.ac.jp/sub_hyouka/ninsyou/hyoukahou201003/daigaku/no6_1_1_yougo_d201003.pdf) (2018 年 3
月 13日アクセス)
個々の学生の学修時間当たりの学習到達度を表す指標となる数値で、履修した授業科目の GP に当該科目の単
位数を乗じた値を履修した全科目について総計し、その値を履修した総単位数で除して算出する平均値をいうこ
とから、学習到達度を表す指標の数値化の意味合いがあります。
現在では多くの大学ではS・A・B・C・F、S・A・B・C・Dの5段階で評価されることが多いようです。これまで100~
80をA、79~70をBとする評価が主流でした。同じ比率での評価を考えると、100~90をS、89~80をA、79~7
0をBとする区分の方が公平であること、S評価を受けたものへの奨学金等の付与、反対にC、Fを多く取る学生へ
の抑制として進級要件等にも活用されている事例が見られます。
換算基準:S=4、A=3、B=2、C=1、F=0
注意事項
・GPAの計算は公平性の観点から卒業要件科目にて行います。
・GPAの1点台の場合には質的によくないということは明らかです。大学では現在、GPAにより退学勧告や留年とす
る制度はとっておりませんが、全体の単位取得状況と合わせて注意勧告、厳重注意などを行う場合があります。
卒業・学位授与について
卒業は、所定の単位数をとって、かつ卒業要件を満たしている方に、学位を授与します。
注意事項
・卒業ならびに学位授与は、卒業に必要な単位数(合計 124 単位)を取っていれば自動的に卒業できる、イコール
学位を授与できる、というものではありません。
・現在では各大学で「ディプロマ・ポリシー」を規定し、そこに書かれている要件を満たしているかどうかという点を、
必ず学位認定の際に判定しています。
・そのためには、所定の単位を取るのみならず、良い成績を目指し、また質の高い卒業研究(卒業論文または卒業
レポート)を書き上げることが求められることを、きちんと頭に入れておいてください。
9
アドミション・ポリシー(入学者受け入れの方針)
AO普通高等学校入学試験 従来の学力試験だけでは、はかりきれないコミュニケーションの力や、相手の立場にたって人を理解し
共感できる能力や積極的に物事を理解しようとする意欲のある者。教員との面接を通して、本学の教育
目標を十分理解し、明確な目的意識をもって大学生活を送り、卒業後は幅広い視野にたって国際社会
および地域社会で活躍できる者。高等学校で、英語、国語、社会分野の科目に興味を持ち、国際社
会の出来事に興味関心が深い者。
AO専門高等学校入学試験 面接を通して、高等学校在学中に専門知識を身につける中で培った経験、その経験から得たコミュニ
ケーションの力や積極的に物事を理解しようとする意欲などを表明できる者。卒業後は専門知識と大
学で得た幅広い視野と経験を活かし、国際社会、地域社会で活躍したい意欲のある者。高等学校で、
英語、国語、社会分野の科目に興味を持ち、国際社会の出来事に興味関心が深い者。
AO社会人入学試験 面接を通して社会人として培った経験、その経験から得たコミュニケーションの力や積極的に物事を理
解しようとする意欲などを表明できる者。社会人としての経験を活かし、卒業後は問題意識をもって国
際社会や地域社会に貢献する意欲のある者。高等学校で、英語、国語、社会分野の科目に興味を持
ち、国際社会の出来事に興味関心が深い者。
AO帰国子女入学試験 異なる文化や言語圈の中で生活した経験を活かし、卒業後はより高いコミュニケーションの力を身につ
け、国際社会で幅広く活躍する意欲のある者。語学力に併せて、面接において目的意識や多様な環
境に適応できる柔軟性や積極的に物事を理解しようとする意欲などを表明できる者。高等学校で、英
語、国語、社会分野の科目に興味を持ち、国際社会の出来事に興味関心が深い者。
指定校推薦(専門高校を含
む)、一般推薦・自己推薦(専
門高校を含む)入学試験
高等学校において一定以上の学力を有し、また本学の教育方針を理解し旺盛な知的好奇心をもった
者。高等学校在学中における授業への取り組み実績や国際社会を意識したコミュニケーション能力な
どを有する者。高等学校で、英語、国語、社会分野の科目に興味を持ち、国際社会の出来事に興味
関心が深い者。
一般選抜入学試験 高等学校までに修得した基礎学力を背景とし、旺盛な知的好奇心をもって学業に取り組み、卒業後は
幅広い視野にたって国際社会および地域社会で活躍できる意欲のある者。学力試験等を通して論理
的思考力、面接においてコミュニケーション能力や意欲を有する者。高等学校で、英語、国語、社会分
野の科目に興味を持ち、国際社会の出来事に興味関心が深い者。
大学入試センター試験利用
入学試験
大学入試センター試験での成績によって証明された高等学校までに修得した基礎学力を背景とし、大
学入学後は旺盛な知的好奇心を持って学業や学生生活、海外研修(留学)、ボランティアなどに取り組
み、卒業後は幅広い視野に立って国際社会および地域社会で活躍できることを表明できる者。大学入
試センター試験と高等学校作成の調査書から学力や課外活動の状況を確認し、学力・主体性を持っ
て多様な人々と協働しての学びが確認できる者。高等学校で、英語、国語、社会分野の科目に興味を
持ち、国際社会の出来事に興味関心が深い者。
留学生入学試験 異なる言語・教育・政治・文化のもとに育った日本語能力の高い外国人留学生で、卒業後は、国際化
の進む我が国との橋渡しが将来可能な人材となることを目指す者。このため、日本語能力の高さの他
に、強い勉学の目的意識・自国への理解とプライドを有し、日本社会への理解、日本人との協調性が
図れる者。高等学校で、英語、国語、社会分野の科目に興味を持ち、国際社会の出来事に興味関心
が深い者。
10
特別入学試験 内部進学者入試。同一法人内の高等学校を対象とした試験で、自分自身の個性・感性を見つめ、表
現できる者、「自己認識」の意識の高い者、社会情勢に対し興味・関心があり、自己と対比化出来る
者、自分以外の他者に対して、高い意識を持ち、国際コミュニケーションに関心があることを表明でき、
高等学校で、英語、国語、社会分野の科目に興味を持ち、国際社会の出来事に興味関心が深い者。
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成の方針)
国際コミュニケーションの知識・理論の学習を通し、実践力を身に付けるための実習を通して国際的な視野をもち、
自己や自国文化、及び多様な他者に対する理解力に裏付けられた技能・能力を身に付けることを目的として教育
課程編成の方針(カリキュラム・ポリシー)を次のように定める。
1 国際人として活躍できる教養を身につけ、他者を理解するための基盤となる科目として基礎科目、専門性を高
め、広い国際的な視野と深い国際的な見識を養うことを目的とする専門科目、理論と行動を一体化させ、実践力
を養う専門実習科目、これまで学んだ知識や体験をプレゼンテーション、発表等を通して深めていく専門ゼミ科
目を配置する。
2 専門科目は言語コミュニケーション科目、デジタルコミュニケーション科目、人間コミュニケーション理解関連科
目、日本理解関連科目、国際事情理解関連科目の5分野により、自らのアイデンティティを明確にしながら国際
舞台で活躍できる国際人を養成する科目を配置する。
3 国際人として必要なグローバル・リテラシー(国際対話能力)を重要視し、英語の一部については必修科目とし
ての位置付け、さらにデジタルコミュニケーション科目で活用を中心とした科目配置を行っている。
4 倫理観、勤労観、職業観を身に付け、それぞれが直面するであろう様々な課題に柔軟にかつたくましく対応し、
社会人・職業人として自立していくことができるようにするキャリア教育に関連する科目も基礎科目及び専門科目
に配置した。シラバスの右上に「キャリア教育」と明記している科目を位置付けた。
5 カリキュラム・ポリシーをさらに具現化するため、履修モデルとして国際コミュニケーションコース、ビジネスコミュ
ニケーションコース、心理コミュニケーションコースの3つを想定した。
6 カリキュラム・ポリシーを強化する意味で、卒業要件の教育課程以外にも免許・資格の教育課程を設置し、科目
の一部を共通とし、キャリア教育の支援を行う。
7 これまで身につけた知識やコミュニケーション・スキルを統合し、問題の解決と新たな価値の創造につなげてい
く能力や姿勢を具現化するため、専門ゼミ科目においては学生全員が必ずゼミに所属し、ゼミ担当教員がきめ
細やかな指導を行う。
11
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を次のように定める。
(1)知識・理解
国際コミュニケーションにおける基本的な知識を体系的に理解するとともに、建学の精神「他者理解」を深める
ために体系的な学習と自己のアイデンティティと異文化理解、理論と行動を一体化させ、実践力を身に付けた
者。
(2)汎用的技能
国際コミュニケーションに関する専門的な講義、演習、実習を通して得た情報や知識を分析し、言語、非言語、
デジタルによるコミュニケーション・スキルに基づき、問題を解決に導く能力を身に付けた者。
(3)態度・志向性
建学の精神「他者理解」に基づき、倫理観に基づき他者と協調・協働し、社会に貢献することができる資質・能
力を身に付けた者。
(4)統合的な学習経験と創造的思考力
4年間にわたる「講義」「演習」での学びや、国際コミュニケーション実習での実践、専門ゼミ科目等での発表等
の活動を通して、知識の活用能力、批判的・論理的思考力、課題探求力、問題解決力、表現能力、コミュニケ
ーション能力などを総合する力を身に付けた者。
教養教育の方針
本学では建学の精神を「他者理解」と定め、学則第 1条において「教育を社会との関連において捉え、他者理解を
根底においた創造的な知性と豊かな人間性及び高度情報化社会に対応できる諸能力をそなえ、我が国及び国際
社会の発展に寄与する主体性のある人材の育成を目的とする」と定めている。
これらを実現するために7つの教育方針を掲げているが、なかでも「国際的な協調、国際的な理解があらゆる分
野で望まれている国家的要請に応え、異なる他者とのコミュニケーションを実現していくツールとして、コンピユータ
技術を習得するとともに、社会で英語を使いこなせる英語コミュニケーション能力に長けた人材を育成する」「教養
を単に知識に止めるのではなく、体験を通じて身につけることにより自発的に国際社会に貢献しうる人材を育成す
る」は教養教育の指針と捉えている。
国際コミュニケーション学部の特性を生かして、以下の通りに「教養教育」の目的・目標を定めるものとする。
1 豊かな感性を通して社会と個の関係を理解し、人間関係の構築と重要性を理解すること。
2 国際的な視野を持ち、自己や自国文化および多様な他者に対する理解力に裏付けられた国際社会に貢
献するための知識・理解を深めること。
3 グローバル・リテラシー(国際対話能力)を駆使したコミュニケーション・スキルを高めること。
4 「基礎科目」「専門科目」をバランスよく履修することにより、幅広い知識と理解力を養うこと。
5 自国の生活文化や伝統文化の価値を改めて見直し、国際理解の一助とすること。
6 教養を単に知識に止めるのではなく、ボランティアやインターンシップ、海外研修等の「行動・体験」
の領域を重視し、統合的な学習経験を通して創造的思考力を養うこと。
12
職業教育の方針
本学では建学の精神を「他者理解」と定め、学則第 1条において「教育を社会との関連において捉え、他者理解を
根底においた創造的な知性と豊かな人間性及び高度情報化社会に対応できる諸能力をそなえ、我が国及び国際
社会の発展に寄与する主体性のある人材の育成を目的とする」と定めている。
これらを実現するために7つの教育方針を掲げているが、なかでも「国際的な視野を持ち、自己や自国文化およ
び多様な他者に対する理解力に裏付けられた国際社会に貢献する人材の育成を目指す」「国際的な協調、国際
的な理解があらゆる分野で望まれている国家的要請に応え、異なる他者とのコミュニケーションを実現していくツー
ルとして、コンピユータ技術を習得するとともに、社会で英語を使いこなせる英語コミュニケーション能力に長けた
人材を育成する」は職業教育(キャリア教育)の根幹と捉えている。
国際コミュニケーション学部の特性を生かし、以下の通りに「職業教育」の目的・目標を定めるものとする。
1 豊かな感性を通して社会と個の関係を理解し、人間関係の構築と重要性を理解すること。
2 「キャリア・デザイン」を通して「労働観」「職業観」を学び、職業と生活との関連性について深く理解すること。
3 「キャリア・デザイン」やゼミ活動を通して共創を体験し、問題解決能力を開発すること。
4 「海外研修」「インターンシップ」「ボランティア」などの体験を通して、お互いに尊重し合うこと。
5 グローバル・リテラシー(国際対話能力)を駆使したコミュニケーション・スキルを高めること。
SNS利用モラルの方針
SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)の利用は今や当たり前の時代である。こうした時代ではコミュニケーショ
ン・ツールも多様化し、その種類もまた多様化している。コミュニケーション能力の向上とSNS利用の際にはモラル
に注意すると共に、以下に注意してもらいたい。
1 授業中や実習中にSNSは利用しない。TPO(時、場所、目的)に合わせた利用を心掛ける。
2 他人の誹謗中傷やプライベートを暴くような情報を発信しない。アルバイト先等でも就業規則等を厳守する。
3 写真を投稿、掲載する場合には1度アップすれば、自分が削除してもネット上では拡散して削除できなくなるこ
とを理解する。スマートフォンや携帯電話で撮影した写真には設定によっては位置情報も組み込まれている
ため、撮影場所が特定できる場合があるので注意する。
4 大学ではICT教育の推進とキャリア支援のために iPad を全学生に配布しているが、前述の 1~3 をよく踏まえ
て、利用すること。課金を必要とするアプリを利用する場合には、自己判断で行う。
5 大学ではICT教育及びキャリア支援の目的から iPad を配布しているが、上記の 1 から4を踏まえて活用する。
なお、iPad は iPhone と icloudによりデータ等が「同期」により共有化が可能であるので、iPhone利用の場合に
は十分に活用する。
6 有料の app を利用する場合には自己責任で行う。
13
アセスメント・ポリシー(学修成果到達目標の方針)
履修年次
到達目標 年次 時期
1年
次
前期
教養:素養として広い教養を身に付け、社会と個人との関係を様々な角度からとらえられることを目標とす
る。基礎科目を積極的に履修する。
専門:英語については高等学校の復習を兼ねながら、基礎を固める。他の専門科目については履修系統図を
意識して、科目を選択する。なお、レポートの書き方、大学生としての授業受け方など、この前期のうちに
身に付ける。
職業:豊かな感性を通して社会と個の関係を理解し、人間関係の構築と重要性を理解する。大学生としての
在り方を考える。
後期
教養:素養として広い教養を身に付け、社会と個人との関係を様々な角度からとられることを目標とする。
基礎科目を積極的に履修する。
専門:高等学校までの英語力をさらにブラッシュ・アップすると共に、基礎的な内容について十分に理解を
深める。2年次より始まる体験型の学習である実習等があるので、実習に必要な背景などを深く学ぶように
科目を選択する。
職業:豊かな感性を通して社会と個の関係を理解し、人間関係の構築と重要性を理解する。大学生としての
在り方を考える。
2年
次 前期
教養:素養として広い教養を身に付け、職業観・労働観、また奉仕の精神などを理解する。基礎科目を積極
的に履修する。また、ボランティアやインターンシップなどを積極的に履修する。
専門:海外研修・国際ボランティアを履修することにより異文化理解を深め、視野を広げる。また、他の実
習も履修することにより「自分力」(己を知り、他者を理解)を高める。
職業:「キャリア・デザイン」を通して「労働観」「職業観」を学び、職業と生活との関連性について深く
理解する。「海外研修」などを通して体験を広める。
後期
教養:素養として広い教養を身に付け、様々なコミュニケーション能力を高める。
専門:英語については必修科目配当最終学期でもあることから、基礎力の最終確認ができるようにする。十
分な基礎学力を身に付ける。
職業:「キャリア・デザイン」を通して「労働観」「職業観」を学び、職業と生活との関連性について深く
理解する。
3年
次
前期
教養:卒業要件で3年次より必修となるゼミの活動を通して、発表やプレゼンテーション能力の開発を目標
とする。
専門;ゼミ(演習1)をコア科目に考え、履修モデル・コースに従い、専門性を高める。
職業:「キャリア・デザイン」やゼミ活動を通して共創を体験し、問題解決能力を開発すること。「インター
ンシップ」「ボランティア」などを通して体験を広める。
後期
教養:卒業要件で3年次より必修となるゼミの活動を通して、発表やプレゼンテーション能力を開発する。
専門:ゼミ(演習2)をコア科目に考え、発表やプレゼンテーションに必要な知識を身に付ける。
職業:「キャリア・デザイン」やゼミ活動を通して共創を体験し、問題解決能力を開発すること。「インター
ンシップ」「ボランティア」などを通して体験を広める。
4年
次
前期
教養:卒業要件で4年次でも必修となるゼミの活動を通して、発表やプレゼンテーション能力を開発する。
専門:ゼミ(演習3)をコア科目に考え、これまでの発表やプレゼンテーションを論文等へまとめるための
基礎を固めること、また、社会と個の関係を理論的に理解する。
職業:ゼミ活動を通して共創を体験し、問題解決能力を開発すること。グローバル・リテラシー(国際対話
能力)を駆使したコミュニケーション・スキルを高めること。
後期
教養:卒業要件で4年次のゼミでゼミ論文集などの作成を通して、自分の考えを文章としてまとめてゆくな
ど、表現能力を高める。
専門:ゼミ(演習4)をコア科目に考え、ゼミ論文等をまとめることで学力総まとめとする。社会に出る直
前としてゼミの活動を通して今後のキャリア・デザインなどについても強く意識する。
職業:ゼミ活動を通して共創を体験し、問題解決能力を開発すること。グローバル・リテラシー(国際対話
能力)を駆使したコミュニケーション・スキルを高める。
教養とは教養教育ポリシー、専門とは教育課程編成・実施のポリシー、職業とは職業教育ポリシーのこと。
14
卒業生の履修コース・免許資格データ
履修コース H28.3卒 H28.9卒 H29.3卒
異文化理解コース 3人 3人 2人
ビジネス理解コース 22人 1人 2人
人間理解コース 38人 0人 2人
その他 4人 8人 79人
卒業者数 66人 12人 85人
履修コース H29.9卒 H30.3卒
国際コミュニケーションコース 0人 12人
ビジネスコミュニケーションコース 1人 16人
心理コミュニケーションコース 4人 19人
その他 6人 11人
卒業者数 11人 58人
免許・資格 H28.3卒 H28.9卒 H29.3卒 H29.9卒 H30.3卒
中学教諭1種(英語科) 1人 0人 1人 0人 1人
高校教諭1種(英語科) 1人 0人 1人 0人 1人
高校教諭1種(情報科) 1人 0人 0人 0人 0人
上級情報処理士 23人 0人 0人 0人 0人
プレゼンテーション実務士 18人 0人 1人 0人 10人
実践キャリア実務士 - - - 0人 24人
日本語教員 4人 0人 1人 1人 3人
社会福祉主事任用資格 50人 0人 4人 1人 31人
武蔵野学院大学 講義コードナンバリング(2018年度)
B1 科目名 学年 B4 科目名 学年B10001 歴史と文学 1・2 B40067 コミュニケーション概論 2・3B10002 伝統と文化 1・2 B40068 マスコミュニケーション概論 2・3B10003 倫理学 1・2 B40069 異文化コミュニケーション 1・2B10004 現代社会論1(日本国憲法を含む) 1・2 B40070 プレゼンテーション技術 1・2B10005 現代社会論2 1・2 B40071 スピーチ・コミュニケーション 1・2B10006 現代社会論3 2・3 B40072 非言語コミュニケーション論1 1・2B10007 現代社会論4 3・4 B40073 非言語コミュニケーション論2 1・2B10008 環境と科学 1・2 B40074 演劇表現論 2・3B10009 生活と自然 1・2 B40075 メディア表現論 3・4B10010 情報処理入門 1・2 B40076 ポップカルチャー論 1・2B10011 こころとからだ 1・2 B40077 社会学概論 1・2B10012 スポーツ1 1・2 B40078 心理学概論 1・2B10013 スポーツ2 2・3 B40079 カウンセリング 2・3B10014 スポーツと健康 2・3 B40080 教育心理学 1・2B10015 英語コミュニケーション 1・2 B40081 発達心理学 3・4B10016 中国語コミュニケーション 1・2 B40082 社会心理学 2・3B10017 キャリア・デザイン1 1 B40083 教育社会学 1・2B10018 キャリア・デザイン2 1 B40084 社会福祉 1・2B10019 キャリア・デザイン3 2 B40085 老人福祉 2・3B10020 キャリア・デザイン4 2 B40086 健康と医学 2・3B10021 キャリア・デザイン5 3 B40087 リスク・コミュニケーション 2・3B10022 キャリア・デザイン6 3 B40088 ビジネス・コミュニケーション 1・2
B40089 教職概論 1・2B2 科目名 学年 B40090 教育原理 1・2
B20023 English Reading 1 B40091 心身障害児教育Ⅰ 2・3B20024 English Writing 1 B40092 心身障害児教育Ⅱ 2・3B20025 Oral English 1B20026 Advanced English Reading 2 B5 科目名 学年B20027 Advanced English Writing 2 B50093 日本文化論1 1・2B20028 Advanced Oral English 1 B50094 日本文化論2 3・4B20029 Integrated English 3・4 B50095 日本社会論1 1・2B20030 English Grammar 2・3 B50096 日本社会論2 1・2B20031 Public Speaking 2・3 B50097 日本社会論3 2・3B20032 Communication English 1・2 B50098 日本語教育史 3・4B20033 試験英語1 1・2 B50099 教育行政学 3・4B20034 試験英語2 1・2 B50100 道徳教育の指導法 2・3B20035 Communication English Skills 1 1B20036 Communication English Skills 2 1 B6 科目名 学年B20037 Communication English Skills 3 2 B60101 国際コミュニケーション 1・2B20038 Communication English Skills 4 2 B60102 国際関係 3・4B20039 Communication English Skills 5 2 B60103 国際政治史 1・2B20040 Communication English Skills 6 2 B60104 日中交渉史 2・3B20041 英語討論 3・4 B60105 国際経営 3・4B20042 実務英語1 2・3 B60106 ビジネス・マネジメント 3・4B20043 実務英語2 2・3 B60107 国際金融 3・4B20044 ビジネス英語 3・4 B60108 国際文化交流 1・2B20045 英語学概論 2・3 B60109 地域文化事情1 1・2B20046 英米文学史 1・2 B60110 地域文化事情2 1・2B20047 英書講読 3・4 B60111 地域文化事情3 1・2B20048 Academic Writing 3・4 B60112 地域文化事情4 1・2B20049 中国語Ⅰ 1・2 B60113 地域文化事情5 1・2B20050 中国語Ⅱ 1・2 B60114 地域文化事情6 1・2B20051 中国語Ⅲ 2・3 B60115 地域文化事情7 3・4B20052 韓国語Ⅰ 1・2 B60116 地域文化事情8 3・4B20053 韓国語Ⅱ 1・2B20054 フランス語Ⅰ 1・2 B7 科目名 学年B20055 フランス語Ⅱ 1・2 B70117 海外研修 2・3B20056 日本語Ⅰ 1・2 B70118 インターンシップ1 2・3B20057 日本語Ⅱ 1・2 B70119 インターンシップ2 2・3B20058 日本語Ⅲ 2・3 B70120 ボランティア1 2・3
B70121 ボランティア2 2・3B3 科目名 学年 B70122 日本の伝統文化1 3・4
B30059 情報リテラシー 1・2 B70123 日本の伝統文化2 3・4B30060 デジタルコンテンツ演習1 1・2B30061 デジタルコンテンツ演習2 1・2 B8 科目名 学年B30062 デジタルコンテンツ演習3 2・3 B80125 演習1 3B30063 デジタルコンテンツ演習4 2・3 B80126 演習2 3B30064 モバイル・コミュニケーション 1・2 B80127 演習3 4B30065 マルチメディア表現 3・4 B80128 演習4 4B30066 情報機器利用プレゼンテーション演習 3・4
2018年度時間割(前期)
曜日
学年
科目名
担当
教室
学年
科目名
担当
教室
学年
科目名
担当
教室
学年
科目名
担当
教室
学年
科目名
担当
教室
学年
科目名
担当
教室
1OE②
Berg
mann
231
1OE③
Berg
mann
231
1OE⑥
Tra
mble
y233
1・2中国語ⅠA
梁媛淋
224
1CES1①
Tra
mble
y233
2CES3③
神谷奈緒
233
1CES1②
神谷奈緒
233
1CES1④
Berg
mann
231
1・2スピーチ・コミュニケー
ションA
輪嶋直幸
212
1・2中国語ⅡA
梁媛淋
224
2英語科教育法Ⅰ
佐々木隆
322
2CES5①
Cherr
y232
1・2英語コミュニケーションA
横手尚子
222
1・2ポップカルチャー論
佐々木隆
211
1・2日本社会論2(法
と社会)A
鈴木陽子
221
2・3ボランティア1
輪嶋直幸
212
2・3心身障害児教育Ⅰ
成瀬雄一
222
2CES5②
Cherr
y232
2CES3①
Tra
mble
y233
2教育課程総論
野村和
231
3・4日本の伝統文化1
岡崎直子
121
3・4日本文化論2
林猛
212
2教育史
野村和
224
2CES3④
Berg
mann
231
3・4日本の伝統文化1
岡崎直子
121
3演習1
林猛
312
2CES5③
Cherr
y232
3演習1
鈴木陽子
321
2・3実務英語1
横手尚子
222
4演習3
林猛
312
4演習3
鈴木陽子
321
1キャリア・デザイン1(再
)吉井克己
223
1OE⑤
Berg
mann
231
1EW④
林大輔
232
1EW⑤
林大輔
232
1EW⑥
林大輔
232
1OE④
Berg
mann
231
1・2情報処理入門A
角田牧
241
1CES1⑤
Berg
mann
231
1・2環境と科学
島村英紀
212
2・3中国語ⅢA
梁媛淋
224
1・2韓国語ⅠA
趙美栄
224
1・2こころとからだ
輪嶋直幸
212
1・2地域文化事情5(オ
セアニ
ア)
荒木洋育
122
2CES3⑤
Berg
mann
231
2・3言語学概論
梅田紘子
222
1・2モバイル・コミュニケー
ション
上松恵理子
121
1・2生活と自然
島村英紀
212
2・3現代社会論3(ビジネス)
A吉井克己
223
1・2地域文化事情6(アメリ
カ)A
鈴木陽子
232
1・2DC演習1A
上松恵理子
241
2・3DC演習3A
上松恵理子
241
2・3
EG
梅田紘子
233
2・3老人福祉
志賀美穂子
141
3・4地域文化事情8(西
欧)
荒木洋育
122
3演習1
吉井克己
322
2・3スポーツと健康
輪嶋直幸
121
3演習1
和田賢治
311
2・3日本語教授法
鈴木忍
242
3・4日本語教授法演習A
鈴木忍
242
3・4国際経営
伊藤真弘
211
4演習3
吉井克己
322
4演習3
和田賢治
311
1OE①
Tra
mble
y231
1キャリア・デザイン1
高橋・吉永他
211
1・2情報リテラシー
八木龍平
212
1・2教職概論A
齋藤英男
233
1・2実習ガイダンス
-211
2・3コミュニケーション概論A
澤口俊之
122
2キャリア・デザイン3
高橋・吉永他
212
1・2ビジネス・コミュニケー
ションA
江成道子
223
1・2地域文化事情1(日
本)
梁媛淋
224
2・3インターンシップ1
輪嶋直幸
223
3演習1
齋藤英男
313
3・4ビジネス・マネジメントA
山崎和邦
234
2・3海外研修
青木・髙橋他
235
1・2試験英語1
和田賢治
223
3・4現代社会論4(法
と生活)A
鈴木陽子
231
3・4言語理解論A
阿久澤忠
311
3キャリア・デザイン5
高橋・中尾他
211
4演習3
齋藤英男
313
1・2日本語ⅠA
飯田明美
242
1EW②
穐元美咲
231
1EW③
穐元美咲
231
1EW①
穐元美咲
231
3英語科教育法Ⅲ
青木雅幸
314
1・2DC演習1B
角田牧
241
1CES1③
神谷奈緒
233
1・2韓国語ⅠB
清水碧
112
1・2スポーツ1
伴好彦
体育館
2CES3②
神谷奈緒
233
1CES1⑥
Tra
mble
y221
1・2プレゼンテーション技術
鈴木聡之
212
2・3演劇表現論
鈴木聡之
212
3・4メディア表現論
瀬尾尚史
212
1・2フランス語ⅠB
瀬尾尚史
112
2CES3⑥
Tra
mble
y233
3演習1
青木雅幸
314
1・2非言語コミュニケーション
論2A
岡本昌己
144
2・3日本語教育方法論
飯田明美
242
4日本語教育実習A
飯田・鈴木
242
2A
ER
B大島範子
232
2・3DC演習3B
角田牧
241
2・3日本語学概論
飯田明美
242
3演習1
林大輔
321
3教育方法
野村和
222
4演習3
青木雅幸
314
3・4
Aca
dem
ic W
riti
ng
林大輔
224
1・2日本語ⅡA
飯田明美
242
1・2国際コミュニケーション
本多周爾
212
1・2現代社会論1(日
本国憲法
を含む)
髙田久実
112
2A
ER
A髙田久実
224
3・4
IE髙田久実
111
1・2教育原理
小山みずえ
212
1・2フランス語ⅠA
藤井宏尚
224
1・2日本社会論1(政
治と歴史)
久保田哲
233
2CES5⑥
Cherr
y232
1・2社会学概論
折橋徹彦
211
1・2中国語コミュニケーション
A中川太介
231
2・3日中交渉史A
中川太介
231
1・2教育心理学
宮本一史
121
1・2国際政治史A
前川清
212
3・4ビジネス英語
青木雅幸
314
2CES5④
Cherr
y232
2CES5⑤
Cherr
y232
3・4教育行政学
外池武嗣
234
2・3健康と医学
小野友紀
122
2教師論
外池武嗣
223
2・3日本語ⅢA
飯田明美
242
2・3社会心理学A
折橋徹彦
211
3演習1
上松恵理子
322
2・3日本語文法論
飯田明美
242
3教育相談
成瀬雄一
222
4演習3
上松恵理子
322
4教育実習Ⅰ
齋藤英男
224
土3・4国際金融A
西原三千雄
111
6限
17:50-19:20
4限
14:30-16:00
5限
16:10-17:40
昼 休 み
木 金水
3限
12:50-14:20
月 火前期
1限
8:50-10:20
2限
10:30-12:00
2018年度時間割(後期)
曜日
学年
科目名
担当
教室
学年
科目名
担当
教室
学年
科目名
担当
教室
学年
科目名
担当
教室
学年
科目名
担当
教室
学年
科目名
担当
教室
1AOE③
Berg
mann
231
1AOE②
Berg
mann
231
1AOE⑥
Tra
mble
y233
1・2日本語表現法
髙橋恵美子
221
1・2中国語ⅡB
梁媛淋
224
1・2地域文化事情6(アメリ
カ)B
鈴木陽子
232
1CES2⑥
Tra
mble
y221
1CES2③
Berg
mann
231
1・2中国語ⅠB
梁媛淋
224
1・2国際文化交流
佐々木隆
212
2CES4④
神谷奈緒
233
1・2英語コミュニケーションB
横手尚子
222
1・2現代社会論2(政
治)
久保田哲
212
2CES4①
Tra
mble
y233
2・3スポーツ2
輪嶋直幸
体育館
1・2日本社会論2(法
と社会)B
鈴木陽子
224
2CES6②
Cherr
y232
2CES4②
Berg
mann
231
2CES4⑤
神谷奈緒
233
2・3
PS
横手尚子
222
2CES6③
Cherr
y232
2CES6①
Cherr
y232
4演習4
鈴木陽子
321
2・3実務英語2
横手尚子
222
2・3心身障害児教育Ⅱ
成瀬雄一
223
3演習2
鈴木陽子
321
2・3ボランティア2
輪嶋直幸
212
1AOE④
Berg
mann
231
1キャリア・デザイン2(再
)吉井克己
233
1CES2②
Berg
mann
231
1・2DC演習2A
上松恵理子
241
1・2英米文学史
佐々木隆
212
1・2
CE
林大輔
233
1AOE⑤
Berg
mann
231
1プレゼンテーション演習Ⅰ
B輪嶋直幸
224
1・2スピーチ・コミュニケー
ションB
輪嶋直幸
212
2・3中国語ⅢB
梁媛淋
224
1・2韓国語ⅡA
趙美栄
224
1プレゼンテーション演習Ⅰ
A輪嶋直幸
224
1・2社会福祉
志賀美穂子
141
2CES4③
Berg
mann
231
3・4情報機器利用プレゼンテー
ション演習
上松恵理子
241
1・2DC演習2B
角田牧
241
1・2異文化コミュニケーション
梅田紘子
122
2A
EW
A和田賢治
232
3演習2
吉井克己
322
4演習4
吉井克己
322
2・3英語学概論
梅田紘子
223
1・2非言語コミュニケーション
論1
渡辺温子
212
2・3DC演習4B
角田牧
241
3・4英書講読
佐々木隆
223
1・2日本言語論
阿久澤忠
311
2・3マスコミュニケーション概
論伊藤真弘
211
3・4日本語教育史
鈴木忍
242
2英語科教育法Ⅱ
佐々木隆
322
2・3リスク・コミュニケーショ
ン島村英紀
212
3・4国際関係
和田賢治
233
3・4日本語教授法演習B
鈴木忍
242
2・3日本語音声学
鈴木忍
242
3・4現代社会論4(法
と生活)B
鈴木陽子
233
1AOE①
Tra
mble
y232
1キャリア・デザイン2
高橋・吉永他
211
1・2DC演習1C
角田牧
241
2・3インターンシップ2
吉井克己
233
1・2地域文化事情3(中
国)
梁媛淋
224
2・3現代社会論3(ビ
ジネス)B
吉井克己
233
2キャリア・デザイン4
高橋・吉永他
212
1・2教育社会学
小口恵巳子
141
3キャリア・デザイン6
高橋・中尾他
211
1・2実習ガイダンス
-211
2・3社会心理学B
澤口俊之
121
2・3コミュニケーション概論B
澤口俊之
121
1・2ビジネス・コミュニケー
ションB
吉井克己
223
3・4マルチメディア表現
上松恵理子
241
3学級経営論
齋藤英男
231
3教育方法・技術
青木雅幸
314
2・3DC演習4A
上松恵理子
235
3・4国際金融B
山崎和邦
234
3・4ビジネス・マネジメントB
山崎和邦
234
3演習2
齋藤英男
313
4演習4
齋藤英男
313
1CES2①
Tra
mble
y221
1ER①
大島範子
232
1ER②
大島範子
232
1ER③
大島範子
232
3・4発達心理学
高橋良博
121
1CES2④
神谷奈緒
233
1CES2⑤
神谷奈緒
233
1・2日本語語彙研究
髙橋恵美子
221
1・2心理学概論
高橋良博
121
1・2歴史と文学
阿久澤忠
313
1・2伝統と文化
林猛
212
1・2韓国語ⅡB
清水碧
112
3演習2
和田賢治
311
1・2日本語ⅠB
飯田明美
224
1・2日本文化論1
髙橋恵美子
122
1・2フランス語ⅡB
瀬尾尚史
223
3演習2
林大輔
321
1・2DC演習2C
角田牧
241
1・2国際政治史B
林大輔
222
1・2日本語ⅡB
飯田明美
224
3・4日本の伝統文化2
齋藤・横山
144
122
1・2非言語コミュニケーション
論2B
岡本昌己
144
1・2情報処理入門B
角田牧
241
2・3カウンセリング
高橋良博
121
4演習4
林猛
212
3・4英語討論
林大輔
223
2A
EW
B穐元美咲
231
3演習2
林猛
212
4演習4
青木雅幸
314
2CES4⑥
Tra
mble
y221
3演習2
青木雅幸
314
4日本語教育実習B
飯田・鈴木
242
2・3日本語ⅢB
飯田明美
224
3英語科教育法Ⅳ
Tra
mble
y233
3特別活動論
福田直
235
4演習4
和田賢治
311
3・4言語理解論B
阿久澤忠
311
1ER④
髙田久実
233
1ER⑤
髙田久実
233
1ER⑥
髙田久実
233
1・2教職概論B
齋藤英男
112
1・2試験英語2
林大輔
234
1・2倫理学
外池武嗣
211
1・2地域文化事情4(東
南アジ
ア)
本多周爾
141
1・2フランス語ⅡA
藤井宏尚
224
1・2中国語コミュニケーション
B中川太介
231
2CES6⑥
Cherr
y232
2CES6④
Cherr
y232
2CES6⑤
Cherr
y232
2プレゼンテーション演習Ⅱ
青木雅幸
314
3演習2
上松恵理子
322
2・3日本社会論3(思
想と宗教)
久保田哲
122
2・3道徳教育の指導法
松本多加志
224
3生徒指導論(進
路指導を含
む)
齋藤英男
221
2・3日中交渉史B
中川太介
231
3・4地域文化事情7(ア
ラブ)
前川清
212
4教職実践演習(中
・高)
宮本・外池
321
3・4日本語学演習
飯田明美
242
4演習4
上松恵理子
322
6限
17:50-19:20
昼 休 み
16:10-17:40
後期
1限
2限
3限
4限
5限
8:50-10:20
10:30-12:00
12:50-14:20
14:30-16:00
月 火 水 木 金※集中講義
集中
1・2
地域文化事情2(韓
国)
斉藤明美
件名「全角5ケタ 自分の名前」で送信
発行日 2018年4月2日
発行所 武蔵野学院大学 教務部
http://www.musashino.ac.jp/
本学 HPに PDF形式でデータを掲載