WRO Japan 浜厞匨選会 ご匞賛のお願い...WRO...

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WRO Japan 浜選会 ご賛のお願い 御中 WRO Japan浜地域実⾏員会

Transcript of WRO Japan 浜厞匨選会 ご匞賛のお願い...WRO...

  • WRO Japan 浜松予選会ご協賛のお願い

    御中

    WRO Japan浜松地域実⾏委員会

  • はじめに

    謹啓

    時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

    さて、8月8日(土)、9日(日)にWRO(World Robot Olympiad)Japan浜松予選会を開催する運びとなりました。浜松予選会は昨年に続き2回目となります。

    WROは⾃⽴型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。世界中の⼦どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより⾃動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利⽤することで、参加しやすく、科学技術を⾝近に体験できる場を提供するとともに国際交流も⾏われます。

    浜松予選会には、浜松を中⼼とした⻄部地域の⼩学⽣・中学⽣約60人が参加し、9月に開催されるWRO Japan決勝大会を目指します。ゆくゆくはWRO国際大会に出場するチームが浜松予選会から選抜されることを願っております。

    WRO Japan浜松予選会が盛り上がることで、レベルの高い科学技術が⼩・中学⽣のころから根付き、将来の人材につながることと思います。

    そこでWRO Japan浜松予選会の認知拡大に向け、静岡新聞ご協賛企画を⽴案いたしました。企画趣旨ご検討の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。

    謹白

  • WRO Japan についてWRO = World Robot Olympiad

    WROは⾃律型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。世界中の⼦どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより⾃動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利⽤することで、参加しやすく、科学技術を⾝近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も⾏われます。

    後援⽂部科学省、経済産業省、(独)情報処理推進機構、(独)国⽴高等専門学校機構、公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟、公益社団法人全国工業高等学校⻑会、公益社団法人全国高等学校⽂化連盟、公益財団法人産業教育振興中央会、⼀般社団法人電気学会、⼀般社団法人情報処理学会、⼀般社団法人日本ロボット学会、日本産業技術教育学会、 ⼀般社団法人日本機械学会、⼀般社団法人日本ロボット工業会、NPO法人組込みソフトウエア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)、埼玉大学、⼀般社団法人IT記者会

    国内公認地区予選会:2015年7月-8月頃WRO Japan決勝大会:2015年9月20日(日) 東京国際大会出場チーム向け強化ワークショップWRO国際大会:2015年11月6,7,8日 カタール・ドーハ

  • WRO Japan浜松予選会 開催概要実 施 日 /8月8日(土) 9:00〜15:00 試走会

    8月9日(日) 9:00〜15:00 予選会会 場 /静岡大学浜松キャンパス 図書館2階競技部門 /⼩学⽣ベーシック部門 20組

    ⼩学⽣エキスパート部門 10組中学⽣ベーシック部門 (応募者が少ない場合は、中止の可能性あり)※各チーム2〜3名で構成

    参加費⽤ /⼀人1,000円主 催 /WRO Japan浜松地域実⾏委員会共 催 /静岡ものづくり未来応援団協 ⼒ /NPO法人浜松ソフト産業協会

    ■WRO Japan浜松地域実⾏委員会委員⻑ 晝馬日出男副委員⻑ 荒木信幸 静岡理工科大学名誉学⻑副委員⻑ 塩⾒彰睦 静岡大学情報学部教授委員 福地三則 (株)CAIメディア代表取締役委員 松本好司 天方産業(株)代表取締役

  • ご協賛内容■掲載概要静岡新聞 全⾴連合広告企画:朝刊・⻄部版・カラー 8/15(土)予定上段には大会の様⼦を記事としてまとめます。

    ■10万円コース 広告スペース 2段1/6(天地66.5×左右62.5)

    ■15万円コース 広告スペース 2.5段1/6(天地85×左右62.5)

    ■30万円コース 広告スペース 2.5段1/3(天地85×左右126)

    ※開催会場には、ご協賛社様⼀覧の看板を掲出いたします。※純広告制作費、消費税は別途申し受けます。

    記事部分

    2.5段

    1/6

    2.5段

    1/6

    2.5段

    1/3

    2.5段

    1/3

    2段

    1/6

    2段

    1/6

    私たちはWRO Japan浜松を応援しています。

  • 静岡ものづくり未来応援団「このままでは静岡のものづくりは衰退してしまう!」静岡県内のものづくりを何とか再び盛り上げたいと熱い思いから設⽴した団体で、⾏政、経済団体、大学などがメンバーです。“オール静岡”で静岡のものづくりを「情報発信」の側⾯から強⼒にサポートします。■応援団メンバー静岡県、静岡市商工部産業政策課、浜松市産業部産業振興課、富士市産業経済部産業政策課、富士宮市産業振興部商工振興課、三島市産業振興部商工観光課、磐田市商工観光課、静岡県経営者協会、静岡県商工会議所連合会、静岡県商工会連合会、静岡県中⼩企業団体中央会、静岡県産業振興財団、浜松地域イノベーション推進機構、静岡県職業能⼒開発協会、静岡県信⽤保証協会、⼀般社団法人 静岡県信⽤⾦庫協会、静岡大学、浜松医科大学、静岡県⽴大学、沼津工業高等専門学校、静岡理工科大学、静岡産業大学、常葉学園■応援企業NTT⻄日本静岡支店、株式会社富士通マーケティング、静和ケミカルサービス株式会社、しずおか信⽤⾦庫、静清信⽤⾦庫、浜松信⽤⾦庫、沼津信⽤⾦庫、三島信⽤⾦庫、富士宮信⽤⾦庫、島田信⽤⾦庫、磐田信⽤⾦庫、焼津信⽤⾦庫、掛川信⽤⾦庫、富士信⽤⾦庫、遠州信⽤⾦庫■事務局静岡新聞社・静岡放送、静岡経済研究所

    政令指定都市として80万人の人⼝を擁する浜松市は、産業都市としての集積度が高く、⽴地する情報サービス関連企業も多岐にわたり、活⼒を持つ企業が多数存在しています。 そこで、浜松市を中⼼に、ソフトウェアおよびソフトコンテンツに関わる企業の⾃由で柔軟な交流を促進し、参加企業の情報交換、研鑽、連携を通し、地域および地域の各産業に貢献するため、ここに「浜松ソフト産業協会」を設⽴します。■構成メンバー(株)ITSC、(株)アスカプランニング、(株)アドウィル、アドバンスシステム(株)、(株)アバンセシステム、天方産業(株)、 (株)アミック、 (株)アルモニコス、 (株)アローセブン、エグジーテック(株)、 (株) SBS情報システム、FKC (株)、 (株)エンテック、遠鉄システムサービス(株)、 (株)カタナコーポレーション、 (株)カワイビジネスソフトウエア、ゴードーソリューション(株)、三栄ハイテックス(株)、 (株) CAIメディア、 (株)シーポイント、 (株)システミクス、新企画(株)、 (株)スタジオ・アド、(株)ソフィア、 (株)電興社、 (株)東海情報システム、⻄日本電信電話(株)、日本ソフト販売(株)、 (株)浜名湖国際頭脳センター、 (株)ビジネスブレイン太田昭和、ビデオ・ラボ・ネットワーク(株)、 (株)モアソンジャパン、 (株)ユーシン、 (株)ロジック

    NPO法人浜松ソフト産業協会