Title ハイネの 『フランスの画家たち』 (1831年) について [岐 …...Title ハイネの 『フランスの画家たち』 (1831年) について Author(s) 一條,
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12/18（金）年忘れ！オンライン交流会 2020年はみなさんにとってどのような１年となりましたか ？ 個人的には、今年はテレワークでお仕事をしたり、遠くに住んでおられる方に向けた研修を実施したりと、 オンラインの重要性を強く感じる年でした。しかし、オンライン化が進む一方で、より実際にお会いすること の価値や意義ということが増しているのではないかと感じています。 ご紹介した「コツコツ点字」の体験イベントは、久しぶりの対面式での活動となりました。 今年、2020年は私にたくさんの気づき を与えてくれた年となりました。 ニューノーマルな生活をしていく中で、今 まで当たり前だと思っていたことがどんど ん変化し、みなさんをはじめ、周囲にいる 方々と過ごさせていただいている今、こ の時間がいかに貴重なものか、改めて気 づかされました。素敵な仲間と一緒に来 年の大会に向けて進んでいけることに対 して感謝の気持ちを忘れずに2021年は たくさんの挑戦をしていく年にしたいと 思います！ 来年もどうぞよろしくお願いいたします！ ▶ボラサポ 渡部 2020年。 振り返ってみると、早かったようで、長く感 じられた1年でした。 この1年は、私にとって、忘れられない年 になると思います。 長期間にわたり、在宅勤務をしてきまし たが、そのことで気づいたことがありま した。 それは、「離れていても、つながることがで きる」ということです。 確かに、実際に会ってしか得られないモノ はたくさんあります。 しかし、オンラインでも、大会を成功させ たいという同じ想いが集まることで、大き な力が生まれることがわかりました。 来年はいよいよ本番です。皆さんと一緒 にこれからもチャレンジし続けたいです。 ▶ボラサポ 多胡 えー！今年どうなるの ？ そう思ったのは私だけではないのではな いでしょうか ？ 皆さんが楽しくボランティアとして活躍し ていただけるよう、様々な研修を行い、 いよいよ東京2020大会！となった今年。 まさかのコロナ渦。大会どころか、日常生 活の先行きが見えず不安になりました。 そんな中でも、東京2020大会のボランテ ィアにかける皆様の思いに寄り添いたいと オンライン研修を行うことにしました。 たくさんの方にご参加いただきありがとう ございました。 来年も皆様が楽しく参加できる研修を提 供できるように努めてまいります。 ▶ボラサポ 逆瀬川 December 25, 2020 / no.8 Newsletter Volasapo Engagement Program https://www.volasapo.tokyo/engagement_program/ エンゲージメント・プログラム チームメンバー このコロナ禍でボランティア活動がなかなか出来な かったので、大会ボランティアとして出来ることは、自 分自身をブラッシュアップすることかなと思い、いろ いろなオンライン研修に参加しました。その流れの 中でボラサポ隊のメンバーとなり、大会ボランティア の方々へ情報発信することになりました。 来年は、大会ボランティアの皆さんとの繋がりをより 深め、皆さんと一緒に残りの「＋１」の期間を有意義に 使い、東京2020大会を盛り上げて行きたいと思い ます！▶たきちゃん（滝本さん） 今年は今までにない年となりました。 いろいろ中止となる中、ふと大会に向けた 動画を作成したらどうかと思い立ち、周り に声をかけ作成が始まりました。 今まで動画に映ることもあまりなく、動画 の編集もやったことがなく、新たなチャレ ンジでもありました。 どのような展開になるかも分からず始ま ったのですが、大会に向けた思いが集ま り、次々に繋がりました。 ボラサポ隊として、動画を作成することに も繋がりました。 これは、来年の大会をボランティアで盛り 上げることに繋がっていくと思います。 大会が成功することを願っています。 ▶ミヤさん（宮崎さん） １年間を振り返ると、コロナ前後では生活 習慣ががらりと変わってしまいました。現 場での活動の機会がかなり減ってしまい ました。 その代わりに増えたのがオンラインでお 話する機会でした。これまで現場でしか会 えない・見られなかった研修が自宅から見 られるようになりました。お話できる機会 があって、人とのつながりの実感をもてま した。不安を共有して、そうしたらどういっ たことができるかと進展もしました。 選手は「どんな状況でも今練習できること をする」とお話いただきました。とても印 象に残っています。 今できること、話す機会を増やして、皆さ んとつながって、一緒に大会に向かって歩 き出していきたいです。 ▶めーめー（八木さん） 今年の初めにはField Cast共通研 修を受け、いよいよ東京2020大会 かとワクワクしていたところへのコロ ナ禍でした。初めは、大きく変化した 生活への適応に精一杯で、ボランテ ィアのことは殆ど忘れていました。徐 々に落ち着いてきた10月頃から、よ うやく大会の情報を耳にするように なり、新たに定着してきたWEB上で の活動に参加しようと思い立ち、ボラ サポ隊に応募しました。 ボラサポ隊に参加するまでは、あまり 大会を自分事と捉えられないところ がありました。「結局コロナの状況次 第だろう」と。しかし今は、コロナに打 ち勝って大会を開催する機運を高め るためにボランティアとしてできるこ とがあると感じています。来年は大会 の実現に向けた、様々な情報発信を していきたいです。 ▶チャー（細澤さん） 大会ボランティアとして今年を振り返ってみると、ボ ランティア仲間とと一緒に研修を受け、ボランティア 活動をし、たくさんのことを学びました。 大会が延期になってしまったことは前向きに捉え、ボ ラサポ隊として1人でも多くの仲間を盛り上げられる ように励み、大会ボランティアとしても笑顔で最高の パフォーマンスができるように努力していきたいと考 えております。▶ありさ（桂さん） ボ ラサポ隊 2020 年末号 2020年後半から、ボラサポと一体となって エンゲージメント・プログラムの盛り上げ役を 担ってくれたボラサポ隊 メンバーそれぞれが感じている大会ボランティア としての想いや来年に向けた決意を紹介します なかなか実際にお会いできない状況が続い たからこそ、実際に人とお会いして言葉を交 わし、コミュニケーションをとることがとても 貴重で、そして心から楽しいと思える時間と なりました！ みなさんにも大会時の活動でそう感じてい ただけるといいなと思います。 今年の始めにそうだったように、来年の大会 がどうなるのかは現時点では誰にも分かりま せんが、今は一つ一つ私たちにできることを 積み重ねていきましょう ！▶ボラサポ 田中 皆さんとともに過ごした１年を、私たちも振り返ってみました。 来年こそ、皆さんとともに心を燃やせる１年になりますよ うに。▶ボラサポ 村上 ©The Nippon Foundation Volunteer Support Center 12/18（金） 年忘れ！オンライン交流会 ボラサポ隊が活躍！ コロナ禍における体験イベント 村 上 渡 部 田 中 逆瀬川 多 胡 https://www.volasapo.tokyo/engagement_program/
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December 25, 2020 / no.8
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Field Cast 2020 10 WEB
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©The Nippon Foundation Volunteer Support Center
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