人財育成コンサルティングの進め方 Consulting Service · 2019-04-03 ·...
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お客様への最新支援事例
人財育成コンサルティングの進め方
20170519_人財コンサルティング・サービス-01
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、IBM Watsonは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。
○ビジネス目標を支える、より効果的な人財育成プログラムの開発・提供プロセス
① 産業用機械関連システム子会社(支援内容)・人財戦略=グランドデザイン策定支援・中計達成に必要な人財像、能力体系構築支援・新人事制度策定支援・プロフェッショナル認定制度の構築、運用支援
<確認できる変化>中計達成に向けて組織的に PDCAを回すための人財マネジメント基盤ができ、社員は新たに求められる役割・キャリアに向けて取り組み始めている
② Eコマース企業(支援内容)・人事制度の構築支援
③ 大手電機メーカー(支援内容)・アセスメントを活用したあるべきパフォーマンスモデルの策定
人財コンサルティング・サービスの詳細情報につきましては、担当営業か下記Web よりお問い合わせください。
www.i-learning.jp/contact/ <お問い合わせフォーム>
ビジネス目標達成を支援する、より効果的な人財支援
人財コンサルティング・サービスビジネス目標達成を支援する、より効果的な人財支援
人財コンサルティング・サービス
Consulting Service
(*: OJT、集合研修、e- ラーニング他)
お客様の状況に合わせて、ビジネス目標に合わせた人財像の確認から、ビジネス成果への貢献度評価まで、ご支援いたします。プランニングだけでなく、アセスメント実施や研修プログラムの実施まで、一緒に考え、進めていけるのが我々の強みです。
さまざまな業種のお客様へ、個別の課題に合わせたご支援を行っております。詳しい内容につきましては、弊社営業までお問い合わせください。
ビジネス要求
パフ
ー
マンス要求
育成要求
育成体系/
育成制度設計
育成プログラム
設計・開発
育成プログラム
実施
育成プログラム
評価 育
成目標
達成度評価
ビジネス成果への
貢献度評価
人財育成体系/育成プログラム* 設計・開発・実施・評価 ビジネス目標/課題
ビジネス目標と
人財像確認
人財育成課題分析
育成構想/
育成目標策定
人財育成構想策定 目標達成度評価
評価基準設定、効果測定、品質管理
個人の成長が企業の成長に、そして社会の成長に
ビジネス目標達成を支援する、より効果的な人財支援アイ・ラーニングは四半世紀にわたりIT プロフェッショナルの育成を中心に人財育成サービスを提供をしてきました。今後は IBMのコンサルティングノウハウを継承した人財コンサルティング・サービス、昨今ご相談の多い、「デジタルビジネス人財」育成を狙いとした研修の提案により更なるご支援をいたします。
お客様の課題に合わせて、ビジネス戦略をベースにした人財戦略グランドデザイン策定から、連動した研修・評価までワンストップでサービス提供します。下記のメニューをはじめ、個別のご相談にもご対応いたします。
○人財コンサルティング・サービス
激変する社会環境に対応するために労働人口の減少、AI・IoT 等のテクノロジーが主導する「第 4 次産業革命」、VUCAと呼ばれる「変動性」「不確実性」「複雑性」「曖昧性」など、社会環境の変化はより加速度を増しています。そのような環境変化に伴い、同時並行で様々な経営課題に対応する必要があります。その中でも経営の競争力強化に直結するのが人財の課題であり、最も重要なテーマです。
○企業を取り巻く社会環境と人財の課題
社会環境
労働人口の減
少
経営者の高齢化
AI・IoT・ロボ
ットなど
ICTの社会への
浸透
(第4次産業革
命)
ベテラン社員の 定年退職
業績評価 能力評価
キャリア体系能力体系
企業理念
評価制度
人財ポートフォリオ(評価・分析)
採用・配置・育成/業務実施
報酬制度
褒賞制度
組織風土
事業計画
ビジネス能力要件(質・量)
等級制度
人財能力要件(質・量)
育成体系 研修体系
マネジメントチーム
人財DB
※●番号は , 上記サービスメニューの対象エリアを示しています
❷
ビジネス目標達成を推進する人財の育成に向けて、現状課題を分析し、人事制度を含めた人財育成の仕組みの青写真(育成構想)を策定します。 現状分析では、ビジネス目標と人財像を確認し、現状とのスキルギャップ分析を行い、ヒアリング等各種調査を行って人財課題を抽出します。 育成構想では、育成スキルと育成目標(人数、レベル、期日など)の設定、および育成促進のための人事制度などの強化ポイントを抽出・設定します。
社員の変化対応・変化創造、専門性向上等ビジネス戦略達成を推進するための人事評価/報酬制度を策定を支援します。
自社のビジネス戦略達成に必要な人材像、タスク、スキルの策定を支援します。また、策定した内容にもとづきスキル評価する仕組みも提供します。
育成目標を達成するための育成体系を設計します。育成体系は、育成スキルに対する研修やスキルを習得するための経験の体系から構成されます。 また、育成構想の中に、育成のための人事制度の整備が示されている場合は、育成制度の設計を行います。
ビジネス戦略達成のために定義した各人財像を認定するための仕組み構築を支援します。アイ・ラーニングのプロフェッショナルが認定面接に立ち会うこともできます(応相談)。
人財コンサルティング・サービスのメニュー例
※上記以外もご相談内容に応じて提供可能です
人財戦略(グランドデザイン)策定支援
新人事制度策定支援
人財像、能力体系支援
育成体系設計 / 育成制度設計支援
プロフェッショナル認定制度構築・運用支援
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人財像
人財マネジメントのフレームワーク
事業承継/技能伝承
働き方改革・生産性
の向上
VUCAの増大
(変動性、不確実性、
複雑性、曖昧性)成熟社会における消費の変化
柔軟性・即応性のある経営 デジタルビジネスへの
対応と推進
【経営の課題】
【人財の課題】
①ビジネス戦略を実現する組織、リーダーの育成②デジタルビジネス *を推進する人財育成③多様な人財に対応できる柔軟な人事制度④企業の価値観、コアバリューの共有・浸透⑤個人の継続的な学びを実現する仕組みの構築
⑥経営者の後継者選抜・育成⑦上記を実現するための人財マネジメント戦略
経営戦略
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需給ギャップ(質・量)
人財投資計画(採用・配置・育成)
・AI(Watson)研修・IoT研修・アナリティクス研修・DevOps研修・セキュリティ研修・デザイン思考研修
フォーカスエリア
(研修・認定支援など)・IBM製品研修・IT研修・PM研修・人財開発研修・新入社員研修
研修