Post on 23-Aug-2020
Board type Safety PLC
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〒450-8515
〒542-8502
〒542-8502
〒448-8652
〒104-0061
〒373-0851
〒450-0003
〒435-0016
〒921-8842
〒542-8502
〒734-0023
〒802-0064
〒448-8652
〒448-8652
〒448-8652
〒448-8652
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〒990-0401
〒350-0193
〒373-0851
〒435-0016
〒921-8842
〒542-8502
〒712-8011
〒734-0023
〒802-0064
名 古 屋 市 中 村 区 名 駅 4 丁 目 7 番 1号(ミッドランドスクエア15階)
大 阪 市 中 央 区 南 船 場 3 丁 目 5 番 8 号
大 阪 市 中 央 区 南 船 場 3 丁 目 5 番 8 号
愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町 1丁 目 1 番 地
東 京 都 中 央 区 銀 座 7 丁 目11番 15 号
群 馬 県 太 田 市 飯 田 町 1245 番 地 1
愛知県名古屋市中村区名駅南5丁目1番7号
静 岡 県 浜 松 市 東 区 和 田 町 561番 地 2
石 川 県 野 々 市 市 徳 用 町 331 番 地
大 阪 市 中 央 区 南 船 場 3 丁 目5 番 8 号
広島市南区東雲本町2丁目21番地 22号
福岡県北九州市小倉北区片野3丁目3番15号
愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町 1丁 目 1 番 地
愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町 1丁 目 1 番 地
愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町 1丁 目 1 番 地
愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町 1丁 目 1 番 地
愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町 1丁 目 1 番 地
愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町 1丁 目 1 番 地
山形県東村山郡中山町大字長崎字中原1040番地1
埼玉県 比 企郡川島町八幡 6丁目13 番 地
群 馬 県 太 田 市 飯 田 町 1245 番 地 1
静 岡 県 浜 松 市 東 区 和 田 町 561番 地 2
石 川 県 野 々 市 市 徳 用 町 3 31 番 地
大 阪 市 中 央 区 南 船 場 3 丁 目5 番 8 号
岡 山 県 倉 敷 市 連 島 町 連 島 63 番 地
広島市南区東雲本町2丁目21番地 22号
福岡県北九州市小倉北区片野3丁目3番15号
名 古 屋 本 社
大 阪 本 社
営 業 本 部
工作機械・メカトロ営業部
東 日 本 支 社 (東 京)
東 日 本 支 社 (群 馬)
中 日 本 支 社 (名古屋)
中 日 本 支 社 (浜 松)
北 陸 営 業 所
西 日 本 支 社 (大 阪)
西 日 本 支 社 (広 島)
九 州 営 業 所
ト ヨ タ 営 業 部
工作機械サポート(研削盤)
工作機械サポート(マシニングセンタ)
工作機械サポート(専用機)
メ カ ト ロ サ ポ ー ト
テ ク ニ カ ル サ ポ ート
東 北 サ ポ ー ト
東 日 本 サ ポ ー ト
群 馬 サ ポ ー ト
浜 松 サ ポ ー ト
北 陸 サ ポ ー ト
西 日 本 サ ポ ー ト
岡 山 サ ポ ー ト
広 島 サ ポ ー ト
九 州 サ ポ ー ト
[支社/営業所](工作機械・メカトロニクス商品)
[工作機械・メカトロ事業本部カスタマーサポートセンター]
公的規格により規定されていない特性値は当社測定規定によります。本カタログの記載内容は予告なく変更することがありますのであらかじめご了承下さい。『外国為替および外国貿易法』において規制貨物(または技術)に該当すると規定される製品を日本国外へ輸出する場合には、日本国政府の輸出許可が必要です。更に、当該製品の再移転、再販売、または再輸出を行う場合にも同様な許可が必要となる場合がありますので、必ず事前に株式会社ジェイテクトへ連絡下さい。株式会社ジェイテクトは、法令遵守、並びに不正な輸出・転売・移設を防止するために、移設を検知する装置を全ての当社製 NC工作機械に設置しています。この装置が作動した場合、当社の確認作業を受けない限り機械の再運転はできません。当社は、機械を再運転させることが貨物もしくは技術の不正輸出となり得る、または法令上の輸出規制を侵害するであろうと判断した場合は、機械の再運転を拒否することがあります。その場合、当社は、当該再運転拒否により生ずるいかなる損失についても責任を負わず、また、製品保証上のサービスの責務も負いません。本カタログに掲載の製品を安全に正しくご使用いただくために、事前に必ず「マニュアル」をよくお読み下さい。
Type of Machinery: Programmable Controller Model Number: TOYOPUC© 株式会社ジェイテクト 2015No. M1091 Printed in Japan 150520U 森林資源保護のため、再生紙を使用しております。
Plus Safety
【原寸大】
大型設備に最適 単体設備に最適 大型設備から単体設備まで、組み込み用途に最適
国際安全規格への適合で、大きく広がる生産現場での安全性!変化に合わせて進化する。安全を世界が求める新ステージへ!
安全PLCの国内シェアNo.1 リーディングカンパニーのジェイテクトが新たな安全PLCをご提供します。 手動設備から半自動設備、そして全自動設備まで、安全制御を最適な構成で実現。設備の安全性向上に、Plus Safetyが確かな仕事で応えます。
安全とは?
安全とは事故、災害を起こさないこと。作業者の注意で正しい操作を厳格に守ること。
1.過去の安全の考え方安全とは危険(リスク)が"最小状態"であること。設備のリスクを査定して安全処置をとること。
2.現在の安全の考え方 リスク管 理
安 全管 理
安全PLCは2つの規格の認証を取ることが必要
リスク管理とは? 国際安全規格とは?
リスク管理とは"受入れ不可能なリスクがないこと"
安全先進国、欧州の機械安全規格が源になっている
EUで機械の設計・製造・供給・購入・使用する場合はこの指令に適合する必要(EU各国は国内法を機械指令に一致させる)がある。
1. 機械指令
2. 安全PLCに関する国際安全規格
スタート
完了
危険源の特定
リスクの見積り
リスクの評価
受入不可能なリスクがない?
機械の安全限界決定
残留リスクは使用者に警告
本質的安全設計方策
安全防護による保護方策
付加の保護方策
YES
NO
電気・電子・ブログラマブル電子安全関連係の機能安全安全度水準 SIL 1-4
①. IEC61508 1-7(2010年)
機械類の安全性 ― 制御システムの安全関連部 ― 第1部:設計のための一般原則パフォーマンスレベル PL a~e
②. ISO13849-1(2008年)
紙図面を見ないとわからない
安全ネットワークと安全信号通信の実現による配線本数の削減。TOYOPUC-PCSと各種オープンネットワークを接続するためのゲートウェイモジュールを用意。
IEC61508は安全度水準としてSIL(Safety Integrity Level)を1から4まで規定。SILについては2種類存在、低需要モードと高需要/連続モードがある。FA分野の場合、通常は高需要/連続モードで規定される。この場合、SILはPFH(1時間あたりの平均的な危険故障率)により指定する。
1. ハード・ソフトの冗長化(A側+B側の2重化構造)2. 診断機能(システムの自己診断および機器接続診断を常時実施)3. 相互チェック(A側-B側間での動作チェック)4. 異常検知時には全出力を即時遮断
小型ながら最高レベルのプログラム容量と応答速度を実現。
モジュールの増設はケーブルで行えるため、自由に配置できます。ユニットの組合せにより、小規模から大規模まで、最適な安全制御システムを構築できます。
??
?
Plus Safety
1 2
安全PLCアーキテクチャ
危険側の故障は数千年に1回の故障確率です。
SIL
1
2
3
4
1時間当たりの危険故障確率
10-6 ≦ × <10-5
10-7 ≦ × <10-6
10-8 ≦ × <10-7
10-9 ≦ × <10-8
SIL4は原子力発電所レベルに適応。
入力モジュール
24V 24V
CPUモジュール 出力モジュール
入力A側
入力B側
CPU-A側
CPU-B側
出力A側
出力B側
診断機能
診断機能
診断機能
診断機能
診断機能
診断機能
相互チェック
相互チェック
相互チェック
設備調整時間、故障調査時間を大幅に短縮(MTTR*短縮)
メンテナンス工数の大幅低減
ジェイテクト安全PLCシリーズ
安全度水準(SIL)とは?( IEC 61508)
*MTTR:平均復旧時間(故障した場合の復旧にかかる時間の平均)
回路図を元に、接点一つ一つをテスタで確認
設備回路
故障
ダイレクトモニタ
PCwin®-Safe2
PCwin®-Safe2
原因調査に時間がかかる。
● 図面⇔現物が一致しているか確認が必要
● 配線工数大
ラダー回路が正となる(図面レス)
● 安全機器を入力カードに接続● ラダー回路変更
テスタ
異常箇所まで追いかけできる
MTTR 短縮(当社切削機実装比)
復旧作業時間1
0.1
安全リレー回路 安全PLC
改善工数の削減
リレー安全回路 安全 PLC の場合 安全 PLC の場合
安全 PLC の場合安全リレーの場合
安全リレーの場合
■日本初FA用安全PLCを開発TOYOPUC-PCS
■ボード型安全PLCTOYOPUC-Plus Safety
■小型安全PLCTOYOPUC-PCS-J
回路図を元に、配線を一本一本調査
2004年 2010年 2015年
ライトカーテン
■ 国際安全規格に適合した世界基準の設備安全を実現できます。 ■ 作業者の安全を確保し、工場の生産性向上に貢献します。■ 従来のハードウェアであった安全回路を、ソフトウェアとして見える化することができます。■ 安全リレーや配線スペースを削減し、組込み用途にも対応でき、設備の信頼性向上、小型化に貢献します。
安全PLCの導入により ・・・
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安全機器追加
ライトカーテンライトカーテン Plus Safety
非常停止ボタン
ライトカーテン停止
最大IO点数2,024点まで拡張可能。通信距離は、局間 最大50m。最大31局拡張。リモート子局は、最大31台まで接続可能。
PCwin-Safe2からドライ接点入力、ライトカーテン入力を設定する事で、非常停止ボタンもライトカーテンも同じ入力に接続できます。
+
“つながる”PLC TOYOPUC-Plus Plus Safety
FBDによりラダー回路を標準化し、FBDの貼り付けと入出力の接続で設計がしやすくなります。
オン/オフのモニタが簡単に行え、配線などはなく、状態が直ぐにわかります。
ハード回路のため、オン/オフのモニタや、配線の導通チェックにはテスタなどでの測定が必要となります。
ラダー回路の図面、接点表、コイルクロスリファレンスなどを図面風に印刷出力することができます。
プログラムをPlus Safetyへ読み書きする方法には、パソコンからの方法に加え、USBメモリを使用した直接操作で行うことができます。パソコンを使用せずに、簡単に行うことが可能です。
プログラミングはマウス操作主体に行え、またキーボードショートカットなどによるキーボード主体の操作も可能です。安全性をチェックする機能により安全回路、非安全回路を簡単に識別できます。
*“ETHERNET\イ-サネット”は 富士ゼロックス㈱の登録商標です。 *“EtherCAT”はBeckhoff Automation GmbH の登録商標です。 *“CC-Link”は三菱電機㈱の登録商標です。*“EtherNet/IP”、“DeviceNet”はOVDA, Inc.の登録商標です。 *“MECHATROLINK”は㈱安川電機の登録商標です。
確認、調査に時間がかかり、変更も容易ではない
確認、調査に時間がかからず、回路の変更も容易
ラダー回路のスリム化、標準化が可能
パソコンレスでプログラムの読み書きができる
ETHERNET*
EtherNet/IP* EtherCAT*
FL-net CC-Link*
DeviceNet*FLリモート
MECHATROLINK-Ⅲ*
使用している箇所の"ブロック番号"を表示
3 4
最大IO点数128点まで拡張可能。通信距離は、総延長50m。増設IOモジュールは、最大3台まで接続可能。
■ 内部IOバス ■ リモートIO 2,048
頁内に存在するコイルを表示PCwin-Safe2ウインドウ
プロジェクトウインドウ / ライブラリウインドウ
USBメモリに直接プログラムの読出し/書込みが可能
ラダー機能ウインドウPlus Safety
パソコン
USB IF
USBメモリ
通信ケーブルでらくらく省配線
従来セーフティリレー回路 ラダー回路プログラム FBD(ファンクションブロックダイアグラム)
ラダー回路プログラミング プログラムの読出し/書込み 図面風印刷
■ TOYOPUC-Plus Safetyは3種類のユニットで構成。
■ 各ユニットは、豊富なラインナップから用途に合ったタイプを選択できます。■ 基本ユニットは、用途に合わせ、CPU・リモート子局・増設IOに切替えることが可能です。■ リモート通信にも対応し離れた場所に配置ができます。■ ユニットの組合わせにより、小規模から大規模まで設備に合わせて最適な安全制御システムを構築できます。■ モジュールの増設はケーブルで行えるため、自由に設置できます。
TOYOPUC-Plus Safety の構成
分散配置例 1(工程配線) 分散配置例 2(制御盤 - 操作盤間配線)
IFユニットオプションユニット基本ユニット
増設IOモジュール3
増設IOモジュール2
増設IOモジュール1 CPUモジュール リモート子局 1 リモート子局 2 リモート子局 31CPU
OS+BS OS+BS OS+BS OS+BS+IF BS+IF (OS+BS)+(BS+IF) OS+BS+IF(OS+BS)+(OS+BS+IF)
内部IOバスケーブル
非常停止ボタンライトカーテン
増設IO 増設IO CPU
リモートIOケーブル
リモートIO 操作盤内にPlus Safetyを入れることにより配線数の削減
機器付近に置きポン可能
工程B
次工程へ
工程A
制御盤
設備間も通信ケーブルで楽々配線!!
占有面積削減省配線を実現!
内部IOバスケーブル
IO接続 IO接続
入力方法●ドライ接点入力●ライトカーテン入力●半導体入力
ドラック&ドロップBS0808
ユニット名が反映ユニット名が反映
安全回路のプログラム作成を簡単な操作性のPCwin®-Safe2がサポート豊富な構成バリエーションが設備に最適な安全制御を実現!
■ 従来の安全リレーなどで構成された安全回路を、TOYOPUC-Plus Safetyのラダー回路プログラムとして簡単に作成することができます。■ ラダー回路プログラムは機能単位でブロック化することができ、FBDとしてライブラリーに登録、標準回路として利用することができます。■ ラダー回路プログラム、FBDは、パソコンまたは操作盤から、各信号のオン/オフ状態などを簡単に確認することができます。
ラダー回路プログラム、FBD(ファンクションブロックダイアグラム)
■ 安全PLCのラダー回路プログラムを、一般的なPLCと同じような操作性で行うことができます。■ ラダー回路プログラムの安全性をチェックする機能により、安全を満足しない回路を非安全回路として自動検出します。■ ラダー回路プログラムをCADで作成したような図面として印刷することができます。
プログラミング、プログラムの読出し/書込み、図面印刷
ユニットの追加がドラック&ドロップで簡単設定PCwin®-Safe2よりドライ接点入力、ライトカーテン入力の切替が可能
操作盤
制御PLCTOYOPUC-Plus +Plus Safety
制御盤
Plus Safety増設 IO
TOYOPUC-Plusとの組合せにより、制御盤の小型化、多彩なネットワークに対応できます。
TOYOPUC-Plus Safety のリモート通信機能による分散配置例
Plus SafetyTOYOPUC-Plus
プログラマ※5 PCwin®-Safe2日本語版CD-ROMTJA-2071
TJA-2073 英語版CD-ROM
仕 様項 目No.ボードタイプ (5ユニット+ブラケット使用時)90(D)×140(H)×101(W)mm (突起物除く)形状1
24 V DC +20% 、- 15 % 次の規格に適合した電源を使用することIEC/EN 60950-1, EN 50178(UL Class 2, SELV)電源2
0 - 55 °C周囲温度310~95%RH(ただし結露なきこと)相対湿度4腐食性ガスなきこと雰囲気5
11 電池レス
USB Full Speed (12 Mbps)7 周辺装置I/F (PCwin®-Safe2との接続)USB フラッシュメモリ8 外部メモリRS-485 総延長 1km、但し、3m以上は2重シールドケーブルを使用することSN-I/F(TOYOPUC-安全PLC間通信 1:1通信)MODBUS*-RTU準拠(1:N通信対応)
9 一般通信
モジュール表示・ステータス表示・操作選択表示10 表示器 (3原色LEDにて表示)
6 増設IOバス
RS-485 3Mbps、通信距離:総延長 50m、LANケーブル(Cat5)、8芯ツインストペア線但し、1m以上はシールドケーブルを使用すること増設IOモジュール 最大3台
内部IOバス
RS-485 3Mbps 、通信距離:局間 最大50mリモート子局 最大31台リモートIO
スーパキャパシタにより15日間保持時計FRAMによる一般用レジスタ、異常履歴のバックアップデータバックアップ
8
No. 項 目 仕 様1 安全カテゴリー ISO13849-1 PL e IEC61508 SIL32 プログラム方式 ストアードプログラム方式3 プログラム制御方式 サイクリック演算方式4 入出力制御方式 イメージレジスタ方式5 プログラミング言語 LD(+FBD)
DC24V フォトカプラ入力(-)コモン入力電流:5mA /点パラメータによる、ドライ接点入力、ライトカーテン入力と半導体入力の選択
DC24V フォトカプラ入力(-)コモン入力電流:5mA /点
DC24V FET出力(+)コモン出力電流:0.5A/点、ヒューズレス短絡保護機能付き
9 128点 (スタンドアローン)2048点(リモート使用時)入出力点数 (安全+一般)
10 入力仕様
11 出力仕様
12 SN-I/FとMODBUS※-RTUの排他的選択一般通信
安全
ドライ接点入力
半導体入力
ライトカーテン入力
一般
DC24V FET出力(+)コモン出力電流:0.5A/点、ヒューズレス短絡保護機能付き安全
一般
9.0ms(点数<=128点)スタンドアローン (リモートI/O子局数=0局)
6 スキャンタイム 10.5ms(点数<=256点)リモート1(リモートI/O子局数<=3局)
17.5ms (点数<=2048点)リモート2(リモートI/O子局数<=31局)
15.8ms(点数<=128点)スタンドアローン (リモートI/O子局数=0局)
7 応答速度 18.8ms(点数<=256点)リモート1(リモートI/O子局数<=3局)
32.8ms(点数<=2048点)リモート2(リモートI/O子局数<=31局)
128KB(安全+一般)プログラム容量(オブジェクトサイズ)
安全一般
■ユニット一覧
■一般仕様
■性能仕様
名 称 品 名 機 能型 式
■周辺装置
①内部IOケーブル
②リモートIOケーブル
③SN-I/Fケーブル
基本ユニット ○ ○2 ○2
-オプションユニット ○2
IFユニット※1 ○
保護カバー※2 ○
必要となるオプションスタッド・ねじ
ブラケット BK0000に設置する場合
① STD16X4 × 1セット
② ST8X4MF × 1セット
③ ST16X4F × 1セット
④ SCR6X4 × 1セット
⑤ SCR6X4 × 1セット
① STD16X4 × 1セット
② ST8X4MF × 1セット
③ STD16X4 × 1セット
④ ST16X4FF × 1セット
⑤ SCR6X4 × 1セット
⑥ SCR6X4 × 1セット
① STD16X4 × 1セット
② ST8X4MF × 1セット
③ STD16X4 × 2セット
④ ST16X4FF × 1セット
⑤ SCR6X4 × 1セット
⑥ SCR6X4 × 1セット
○: 1枚実装 ○ 数字: 実装枚数
スタッドによるユニットの段積みは最大5枚まで可能です。※1 IFユニットは、プログラムを書き込んだ後は、取り外して使用することもできます。 ※2 保護のため必要です。 ※3 ユニットのラインナップの組合せにより入出力の比率が変動致します。
USB I/F 1ポート
プログラム容量 128KB
IO点数※3 16点
内部IOケーブル -
○
○
○
○
32点
-
○
○
○
48点
CB0005SI ×1本
○
○
64点
CB0005SI ×1本
■TOYOPUC-Plus Safety 構成例
5 6
②
140
90
スタッド・ねじ一覧名 称 品 名 型 式 内 容
STD16X4 STD16X4M3長さ16mmが4本(オス-メス)用途:ブラケット-IF間、ブラケット-BS間、BS-BS間、 BS-OS間
金属スタッド16mm、オスーメス
ST16X4FF ST16X4FF M3長さ16mmが4本(メス-メス)用途:BS-カバー間、OS-カバー間
金属スタッド16mm、メスーメス
M3、6mmねじ SCR6X4 SCR6X4 M3ネジ長さ6mmが4本ブラケット、カバーの固定ねじ
ケーブル一覧名 称 品 名 型 式 内 容
内部IOケーブル 0.05m
内部IOケーブル 0.15m
内部IOケーブル 5m
内部IOケーブル 10m
※ 内部IOケーブルは5m単位で最大50mまで用意しています。型式はユーザーガイドでご確認ください。
※ リモートIOケーブルは5m単位で最大50mまで用意しています。型式はユーザーガイドでご確認ください。
※5 既にPCwin-Safe2をご購入されている場合は、弊社ホームページからPlus Safety対応版を無償でダウンロードできます。
※3, ※4 保護のため ※3, ※4のどちらかが必要です。
リモートIOケーブル 5m
リモートIOケーブル 10m
CB0005SI
CB0015SI
CB0500SI
CB1000SI
CB0500SR
CB1000SR
CB0005SI
CB0015SI
CB0500SI
CB1000SI
CB0500SR
CB1000SR
SN-I/Fケーブル 3.0m(TOYOPUC-Plus用)
EX_SIOSNIF_CN2-030 EX_SIOSNIF_CN2-030
140
90
140
90
DINレールアダプタ
直付けブラケット
DINレールブラケット
直付けブラケット用保護カバー※3
DINレールブラケット用保護カバー※4
M3、6mmねじ(SCR6X4)
M3、6mmねじ(SCR6X4)
金属スタッド16mm、メスーメス(ST16X4FF)M3、6mmねじ(SCR6X4)
金属スタッド16mm、メスーメス(ST16X4FF)M3、6mmねじ(SCR6X4)
ブラケットを35mm幅DINレールに実装するための補助具
取付方向変換ブラケット
DINレール取付用ブラケットBK0000とDN0000のASSY品
不用意に基板に触れないよう保護する。一番外側の基板に付ける必要があります。(BK0000用)
不用意に基板に触れないよう保護する。一番外側の基板に付ける必要があります。(BK00DN用)
BK0000-01
BK00DN-01
CV0000-01
CV00DN-01
BK0000-01
BK00DN-01
CV0000-01
CV00DN-01
TNP-6938
TNP-6937
TNP-6915
TNP-6936
TNP-6940
DN0000
BK0000
BK00DN
CV0000
CV00DN
金属スタッド16mm、オスーオス ST16X4MM
M3長さ16mmが4本(オス-オス)用途:取付面にタップがある場合、取付面-IF間、 取付面-BS間
ST16X4MM
金属スタッド8mm、オスーオス ST8X4MM M3長さ8mmが4本(オス-オス)
用途:取付面にタップがある場合、取付面-BS間ST8X4MM
金属スタッド8mm、オスーメス ST8X4MF M3長さ8mmが4本(オス-メス)
用途:IF-BS間ST8X4MF
名 称 品 名 型 式 内 容
IFユニットとIFユニット間を接続 5m
IFユニットとIFユニット間を接続 10m
SN-I/Fケーブル 0.5m(TOYOPUC-Plus用) EX_SIOSNIF_CN2-005 EX_SIOSNIF_CN2-005 IFユニットとTOYOPUC-Plus EXまたはEX2間を接続 0.5m(一重シールドケーブル)
SN-I/Fケーブル 5.0m(TOYOPUC-Plus用) CB0500SP CB0500SP IFユニットとTOYOPUC-Plus EXまたは
EX2間を接続 5.0m(二重シールドケーブル、FG端子付き)
SN-I/Fケーブル 5.0m(TOYOPUC-PC10G用) CB0500S10 CB0500S10 IFユニットとTOYOPUC SNーI/F間を接続 5.0m
片側:スリーブ端子付き(二重シールドケーブル、FG端子付き)
SN-I/Fケーブル 5.0m(汎用) CB0500SF CB0500SF IFユニットとTOYOPUC SNーI/F間を接続 5.0m
片側切り落とし(二重シールドケーブル、FG端子付き)
SN-I/Fケーブル 1.5m(TOYOPUC-Plus用) EX_SIOSNIF_CN2-015 EX_SIOSNIF_CN2-015 IFユニットとTOYOPUC-Plus EXまたはEX2間を接続 1.5m(一重シールドケーブル)
IFユニットとTOYOPUC-Plus EXまたはEX2間を接続 3.0m(一重シールドケーブル)
SN-I/Fケーブル 0.5m(TOYOPUC-PC10G用) SN-I/F CABLE 0.5m TXY-6670 IFユニットとTOYOPUC SNーI/F間を接続 0.5m
片側:スリーブ端子付き(一重シールドケーブル)
SN-I/Fケーブル 1.5m(TOYOPUC-PC10G用) SN-I/F CABLE 1.5m TXY-6671 IFユニットとTOYOPUC SNーI/F間を接続 1.5m
片側:スリーブ端子付き(一重シールドケーブル)
SN-I/Fケーブル 3.0m(TOYOPUC-PC10G用) SN-I/F CABLE 3.0m TXY-6672 IFユニットとTOYOPUC SNーI/F間を接続 3.0m
片側:スリーブ端子付き(一重シールドケーブル)
SN-I/Fケーブル 3.0m(汎用)
SN-I/F CABLE 3.0m(Free) TXY-6673 IFユニットとTOYOPUC SNーI/F間を接続 3.0m
片側切り落とし(一重シールドケーブル)
基本ユニットと基本ユニット間を接続 0.05m Cat5e ストレートLANケーブル(8芯ツイストペア)
基本ユニットと基本ユニット間を接続 0.15m Cat5e ストレートLANケーブル(8芯ツイストペア)
基本ユニットと基本ユニット間を接続 5m Cat5e ストレートLANケーブル(シールド、8芯ツイストペア)
基本ユニットと基本ユニット間を接続 10m Cat5e ストレートLANケーブル(シールド、8芯ツイストペア)
①
③
制御PLC
TOYOPUC-Plusの例
※“MODBUS”はSchneider Automation Inc. の登録商標です。
ユニット組み合せ
単位(mm)
140
90
⑤ ④ ③ ③ ② ① ⑥⑤ ④ ③ ② ① ⑥④ ③ ② ① ⑤ ⑤ ④ ③ ③ ③ ② ① ⑥
① STD16X4 × 1セット
② ST8X4MF × 1セット
③ STD16X4 × 3セット
④ ST16X4FF × 1セット
⑤ SCR6X4 × 1セット
⑥ SCR6X4 × 1セット
⑤①②③④
44.2(26.6)
USBmemory I/F
SNI/F
I/OBUS
USBI/F
I/OBUS
FG
61.8
USBmemory I/F
SNI/F
I/OBUS
USBI/F
I/OBUS
FG
⑥⑤ ①②③④
79.4
USBmemory I/F
SNI/F
I/OBUS
USBI/F
I/OBUS
FG
⑥⑤ ①②③④
97.0
USBmemory I/F
SNI/F
I/OBUS
USBI/F
I/OBUS
FG
⑥⑤ ①②③④
基本ユニット
安全
BS0016 TNC-6886 BS0016-01 BS0016-01 ○ - 16点 ○(設定により、動作切替) 最大3枚 1枚
BS0808 TNC-6887 BS0808-01 BS0808-01 ○ 8点 8点 ○(設定により、動作切替) 最大3枚 1枚
BS1204 TNC-6888 BS1204-01 BS1204-01 ○ 12点 4点 ○(設定により、動作切替) 最大3枚 1枚
BS1600 TNC-6889 BS1600-01 BS1600-01 ○ 16点 - ○(設定により、動作切替) 最大3枚 1枚
一般 ○(設定により、動作切替)BN16-P TNC-6894 BN16-P-01 BN16-P-01 ○ 16点
(入出力点数は、設定ツールにて設定) 最大3枚 1枚
オプションユニット(基本ユニットに1枚搭載可能)
安全
OS0016 TNK-6890 OS0016-01 OS0016-01 ○ - 16点 スタッド・ねじ付属タイプの付属内容
ユニット名称 スタッド・ねじ付属タイプの付属内容
基本ユニット
オプションユニット
IFユニット
OS0808 TNK-6891 OS0808-01 OS0808-01 ○ 8点 8点
OS1600 TNK-6892 OS1600-01 OS1600-01 ○ 16点 -
OS1200 TNK-6893 OS1200-01 OS1200-01 ○ 12点 -
一般 ON16-P TNK-6896 ON16-P-01 ON16-P-01 ○ 16点
(入出力点数は、設定ツールにて設定)
IFユニット 品名 型式 品名 型式 モードSW
USBIF
USBメモリ
SN-I/F
リモートIO※1
IF0000 TNF-6898 IF0000-01 IF0000-01 ○ ○ ○ ○ ○
IF00RS※2 TNF-6899 IF00RS-01 IF00RS-01 × ○ × × ○
IF00SA TNF-6934 IF00SA-01 IF00SA-01 ○ ○ ○ ○ ×
IF00SJ TNF-6935 IF00SJ-01 IF00SJ-01 ○ ○ × ○ ×
■パーツ一覧
品 名 型 式 品 名 型 式スタッド・ねじ付属なし スタッド・ねじ付属品
名 称 内 容 スタッド・ねじ付属タイプの付属内容
ブラケット・アダプタ・カバー一覧
※1 リモートIOポートが搭載されているIFユニットの選定が必要です。 ※2 リモート子局専用IFユニット
仕 様ユニット名称
スタッド・ねじ付属なし スタッド・ねじ付属品 機 能
品名 型式 品名 型式 PNP 入力 出力 CPU リモート子局※1
内部IOバス
オプション搭載可能枚数増設IO
金属スタッド16mm、オスーメス(STD16X4)金属スタッド16mm、オスーオス(ST16X4MM)金属スタッド8mm、オスーメス(ST8X4MF)金属スタッド8mm、オスーオス(ST8X4MM)各1セット
金属スタッド16mm、オスーメス(STD16X4)金属スタッド16mm、オスーオス(ST16X4MM)金属スタッド8mm、オスーメス(ST8X4MF)各1セット
金属スタッド16mm、オスーメス(STD16X4)金属スタッド16mm、オスーオス(ST16X4MM)各1セット