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smiles 11 10 まあるく、 つながる えがお 丸八真綿とお客様をつなぐもの―――― それは眠りを通じて生まれるあたたかい「絆」と「笑顔」。 今回はそんなお客様との「絆」と「笑顔」を訪ねて、 全国のご愛用者様のお宅にちょっぴりお邪魔しました。 From Smile to Smile

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  • smiles

    11 10

    まあるく、 つながる えがお丸 八 真 綿 と お 客 様 を つ な ぐ も の ― ― ― ―そ れ は 眠 り を 通 じ て 生 ま れ る あ た た か い 「 絆 」と 「 笑 顔 」。今 回 は そ ん な お 客 様 と の 「 絆 」と 「 笑 顔 」を 訪 ね て 、全 国 の ご 愛 用 者 様 の お 宅 に ち ょ っ ぴ り お 邪 魔 し ま し た 。

    From Smile to Smile

  • 13 12

     

    豊かな山と海に抱かれた新潟県。

    信濃川の舟運を背景に、古くから

    ものづくりのまち・鍛冶屋のまち

    として栄えた三条市にお住まいの、

    渡辺カツ子さんを訪ねました。

     

    丸八真綿のふとんとの出会いは、

    もう16年前のこと。ご主人とご自身

    のため、おなじ毛皮の敷きふとんを

    仲良く1枚ずつご注文いただいたの

    がお付き合いの始まりです。「それ

    までのふとんとは触れたときの感じ

    がまったく違ったんです」と、当時

    の驚きを振り返る渡辺さん。「もち

    ろん、それなりのお値段なんだから

    いいものじゃないと困るわよね」と

    茶目っけたっぷりに話す笑顔が、飾

    らないお人柄を伝えます。たとえ良

    い品でも使い慣れたふとんを買い換

    えるのは勇気が必要です。それでも

    使ってみようと思ったのは、毎日を

    笑顔で過ごすため、これからも元気

    に働くため、人生の半分を占める大

    切な「眠り」にきちんと投資してみ

    よう。そんなひらめきを感じた、と

    渡辺さんは話してくれました。

    毎日、丸八真綿のおふとんで眠るひとときが大好き、と話してくれた渡辺さん。「母として妻として、女性は家族を支える大切な役目があるから、毎日ちゃんと元気でいないとね。そのためには気持ちよく眠ることがとても大切だと思うんです」

    「 い い お ふ と んで ぐっすり 眠 れ ば     い つ で も 元 気 で い ら れ る の」

    新 潟 県 三 条 市

    渡 辺 カ ツ 子 さ まご 主 人 と も ど も 、丸 八 真 綿 の ふと ん を お 使 い い た だ い て い る 渡辺 さん 。い い 食 事 & 睡 眠 をとる のが 自 他 と も に 認 め る 元 気 の 秘 密 。

    From Smile to Smile

  • 15 14

     

    つぎは枕、そのあとは掛けふとん

    と、折りにつけ寝具を買い足してい

    ただきながら、渡辺さんと丸八真綿

    のお付き合いは続いてきました。「最

    初に買った1枚が本当にあたたかく

    て、冬の朝に起きても寒くないの。

    これなら丸八さんのふとんは信頼で

    きる、と思って少しずつ揃えていっ

    たんです」と嬉しいお言葉。ご主人

    と結婚して今年で47年。二人の子ど

    もを育て上げ、さらに孫の面倒もみ

    て、家事をこなしながら料亭の厨房

    に20年勤めた働きもの。惜しまれな

    がら退職したのはつい先月のことで

    す。渡辺さんいわく「元気で働いて

    こられたのは、いい食べ物といいふ

    とんのおかげ」ふとんが体温を逃が

    さないから真冬の夜でもぐっすり眠

    れるようになり、それから風邪をひ

    かなくなったのだとか。「丸八さんは

    シーツやカバーもいいわね。糸は細

    いのにぎゅっと目が詰まっていて、

    しっとりと柔らかい。汗をちゃんと

    吸ってくれるのに表面はサラサラの

    まま。すごく気に入っています」。

    「 冬 の 夜 で も あ た た か い か ら風 邪 を ひ か な く な り ま し た 」

    最 近 は 手 が 空 く と、も っ ぱ ら 筆 を 動 かしているのだとか。「筆ペンだから気楽に書けるの。何度も書き続けて、ようやく 自 分 ら し い 文 字 が 見 え て く る。何 をす る に も、手 を 抜 く と こ ろ っ て な い んだな、と改めて感じましたね」

     

    もうひとつ、渡辺さんの心をつか

    んだのは、丸八真綿の訪問販売とい

    うスタイルでした。調理道具は金物

    屋、包丁は刃物屋と、なじみの専門

    店で買い物をするのがお好きで先日

    も金物屋で大きな卵焼きなべを買っ

    たばかり。料亭じこみの料理の腕を、

    これからは家族や友人のためにふる

    おうと考えたからです。「金物屋の奥

    さまとは古くからの顔なじみ。行く

    とお茶を一杯ごちそうになり、まち

    の話をちょっとしたり」良いものを

    紹介してくれるのも、買ったあとの

    面倒をみてくれるのも、信用という

    顔の見えるお付き合いがあるから。

    丸八真綿の営業スタッフも、最初の

    お買い物からずっと渡辺さんのお宅

    を担当しています。気がつけば、すっ

    かり長いお付き合い。ふとんがつな

    げてくれた大切なご縁です。「自分の

    目で見て、手でさわって確かめてか

    ら買うに越したことはないし、買っ

    た後もちゃんと相談に乗ってくれる」

    納得してから買えるのが訪問販売の

    よさ、と渡辺さんは感じたそうです。

     

    退職後、ようやく自分だけの時間

    がとれるように。いまは趣味の書に

    夢中です。「ふだんあたりまえに考

    えていることでも、筆で書き出して、

    あとからじっくり眺めてみると感

    じ方が違う。それがおもしろいの」。

    先生の指導のもと、自分らしい文字

    と言葉の在りかたを探して黙々と手

    を動かし続けるひととき。たとえ

    ば、人生で大切にしていることは?

    と聞かれ「決して欲ばらず、まずは

    足もとから一歩ずつ」と答えた渡辺

    さんの想いは「手元

    足元」という書

    になりました。また、書のなかには

    「たかが枕

    されど枕

    快眠」というよ

    き眠りに対する想いをつづったもの

    も。「最近は主人も私も、夜9時すぎ

    にはおふとんに入って、テレビを観

    たり本を読んだり。眠るのはもちろ

    んですが、ふとんのなかは大切な安

    らぎの時間でもあるの。豪邸や自動

    車にお金をかけるのもいいけど、私

    はいいおふとんを選びました。元気

    なからだとこころは、やっぱりいい

    眠りから生まれてくるんですもの」

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  • 17 16

     

    日本百名山のひとつとして名高

    い、白山のふもとにある石川県白

    山市。今回訪れた出蔵智子さんの

    お宅からも、晴れた日には雪を抱

    いた山並みがよく見えます。

    「ある日、夫の両親から大きな荷物

    が届いたんです。開けてみると真

    新しい寝具がふた揃えも。夫との

    結婚が決まり、一緒に住み始めて

    すぐのことだから、もう20年以上

    前になるかしら」出蔵さんは若き

    日の想い出を懐かしそうに振り返

    ります。その義父母からの贈りも

    のこそ、丸八真綿のふとんでした。

     

    しかしながら、当時の住まいは若

    いふたりが身の丈で借りた小さな

    お部屋。狭いから物を増やさず慎ま

    しく暮らそうと話していた矢先に

    届いた大きなふとんを、最初は素

    直に喜ぶことができませんでした。

    「今使っているふとんはどうしよ

    う?

    新しいのはどこにしまおう?

    と、悩んで(笑)。同時に、こんな高

    級なものを頂いて申し訳ない……と

    恐縮する気持ちが先に立ちましたね」

    「子どもが巣立つときには

    丸八さんのふとんを贈りたい」

    出蔵家の愛猫カノンちゃんは、陽光降り注ぐ窓辺でぐっすり。手縫いのお人形は、造り酒屋を営むご実家にも飾られているそう。生き生きとした印象の出蔵さんは、かつて病弱だったと思えないほど。良い睡眠と体操で身体を鍛えたことがその理由。「寒がりな私にとって、よく眠れる温かなふとんは本当にありがたかったの。普段あまり物を褒めない主人も『ずっと使って良かったよね?』と聞いたら『ウン』ですって。」

    石 川 県 白 山 市

    出 蔵 智 子 さ ま結 婚 を 機 に 夫 婦 で 丸 八 真綿 の ふ と ん を 使 い は じ めた と い う 出 蔵 さ ん 。今 では 2 人 の お 子 さ ん を 含 め 、ご 家 族 全 員 で ご 愛 用 。

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  • 19 18

     

    長男は23歳、長女は20歳と子どもた

    ちもすっかり大きくなった現在、お

    住まいは庭池に豊かな湧き水を活か

    し、内装は壁紙に和紙をあしらうな

    ど、家族・親戚みんなで力を合わせ

    て造りあげた趣あふれる家に変わり

    ました。ご主人はデザインの専門学

    校で講師をしながら、目の前の水田

    で合鴨農法の無農薬米を育てていま

    す。「娘の肌が弱かったので、食べ物

    から改善しようとはじめたのがきっ

    かけ。無口だけど優しい人なの」と、

    ほほ笑む出蔵さん。夫婦仲むつまじ

    く、充実した毎日を楽しんでいます。

     

    また、出蔵さんは短大で色彩学の

    教鞭をとりながらリズム体操の講

    師としても活躍中。「曲に合わせて

    身体を動かすと、楽しみながら健

    康になれるんですよ。一生若々し

    くいるためには、食事・運動・睡

    眠のバランスが大事。家族の健康

    は私が支えていますからね」

     

    衣食住に心配りするなか、いまは

    ご家族全員で丸八真綿のふとんを

    使っていただくようになりました。

     

    戸惑いを覚えながらも新しいふ

    とんを広げてみたそのとき、出蔵さ

    んは不思議な気持ちに包まれます。

    「枕カバーも掛けふとんもシーツも、

    すべて美しい純白。なんだかウエ

    ディングドレスが届いたような神聖

    な気持ちになったんです。その夜、

    まっ白な新しいふとんで眠ってみて

    初めて、なんて優しく粋な計らいな

    んだろう、と義父母の気持ちを素直

    に受け止めることができたんです」

     

    子どもを授かったあとも、夫婦と

    もどもデザイナーとして共働きを続

    けてきた出蔵さん。結婚してから改

    めて、義父母にお礼の気持ちを込め

    て、丸八真綿のふとんを贈りました。

    「仕事も子育ても一生懸命こなす

    うち、気づけば40代半ばだった、

    という感じで青春の記憶はあまり

    ないくらい。そんな忙しい毎日を

    乗り切ってこられたのも、おふと

    んのおかげ。軽くて温かい寝心地

    で毎日ぐっすり眠れたことが、ど

    れだけ疲れを癒やしてくれたかわ

    かりません。あらためて義父母に

    感謝しています」

    「毎日ぐっすり眠れたから

    忙しい日々も乗り越えられた」

    親 戚 総 出 で 協 力 し て 造 り あ げ た ご 自 慢 の 庭 には、豊かな湧き水を利用した池も。リズム体操の発表会で撮った写真を拝見。「生徒さんとお揃いの衣装を作って、みんなで踊りました。指導しながら、私も元気をもらっている気がします」

    部屋のあちこちに飾られた花があでやか。「人がたくさん来てくれ る 家 な の で、い つ も お 花 は 絶やさないようにしています。」

    From Smile to Smile

    「クリーニングはもちろん、破れの

    補修や貼り替えまでしてくれる。新

    婚当時の想い出のふとんも、何度も

    お手入れをしながら、つい先日まで

    使っていたんですよ。営業さんから

    『綿をお好みの量に増やせます』と

    ご提案いただいて驚きました。そう

    いうきめ細かい対応は、工場をお持

    ちのメーカーならではですよね」

     

    少しずつ、子どもたちが巣立つ

    日々を想い描きはじめるようにな

    りました。将来息子のお嫁さんに

    なる人に、そしていつか嫁いでゆ

    く娘に、贈るならやっぱりふとん

    がいい。そう出蔵さんは話します。

    「義父母が贈ってくれなければよい

    おふとんの価値を知らないままだっ

    たと思うんです。よい眠りは生活に

    役立つ一番の贈りもの。食器や家具

    は好みがあるけれど、ふとんなら好

    きなカバーをかければいいですしね。

    それにふとんって人生の想い出が詰

    まっているものだから意外に捨てに

    くい。丸八さんは古い物を回収して

    くれるから、そこも好きなのよ(笑)」

  • 21 20

     

    歴史と文化が溢れる港町、神奈川

    県横浜市。中心部から少し足を延ば

    した緑豊かな住宅街にお住まいの

    海野京子さんは、二人の子どもを育

    てながら続けた30数年の会社員生

    活に一昨年区切りをつけ、一生を

    通じてできる仕事をしよう、と健

    康食品の販売業を始められました。

    そんな海野さんと丸八真綿との出会

    いは、娘さんが生まれてすぐの頃。

    「もう20年以上前になるかしら。力

    士の高見山関が出ているC

    Mが

    あったでしょう?

    そこで毛皮の敷

    きふとんを観て『なんて気持ちよさ

    そう、あれに寝てみたいわ』と思っ

    ていたの。そうしたら偶然、営業

    さんがお家にいらっしゃって」

     

    大きな買い物を決断するのに、少

    し悩んだ海野さん。しかし実際に

    使ってみると、その心地よさに大満

    足したのだそう。「会社勤めをして

    いる当時は、仕事と家事をこなすと

    睡眠時間は大体4〜5時間。決して

    長くはない眠りの時間が、至福の時

    に変わったのが嬉しかったですね」

    「ずっと使っているのにふわふわ。

     この感触が大好きなんです」

    長 年 勤 め た 会 社 を 退 職 し、一 昨 年 か ら 自 宅 で 健 康 食 品 の 販売 業 を ス タ ー ト。新 た な 一 歩 を 踏 み 出 し た 海 野 さ ん。「 仕 事をしていると、思うようにふとんを干せない日もあります。丸 八 さ ん の ふ と ん は 寝 心 地 が い い だ け じ ゃ な く、お 手 入 れが簡単だから助かりました。いつでもふわふわだから、押し入れにしまうのが大変なんて贅沢な悩みよね」とにっこり。

    神 奈 川 県 横 浜 市

    海 野 京 子 さ ま昨 年生まれたお孫さんを含め、家族三代で丸八真綿のふとんを愛用中の海野さん。長きに渡るお付き合いは、もう20数年にも。

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  • 23 22

    高校時代から続けています。好きな

    ことは続く性格、と海野さん。何十

    年も丸八真綿のふとんを使っている

    のも「やっぱり好きだから」とあり

    がたいひと言をいただきました。

     

    自らも接客に携わる者として、物

    の良し悪しだけでなくスタッフの対

    応も品質のひとつ。そう考える海野

    さんは「ダメ」と思ったらキッパリ

    断る意志の強さも持っています。

    「お客様の気持ちを思って接する難

    しさはよく分かります。しかし、い

    くら良い物を持ってきてもフォロー

    をきちんとしない方といい関係を築

    くのは難しいもの。丸八のスタッフ

    さんは、あれもこれもと勧めること

    なく、ちゃんと我が家に合ったもの

    を提案してくれる。以前購入したふ

    とんの適正なクリーニングの時期ま

    で把握してくださっているので安心

    してお任せしていますよ」

    丸八真綿もまた、ご家族の大切な眠

    りを預かるおふとんを通して、温か

    なお付き合いをこれからもずっと続

    けていただけるよう努力し続けます。

    「目をつむっていても、感触で丸八

    さんのふとんと分かる」ほど気に

    入っていただいた結果、今ではご家

    族全員が丸八真綿の愛用者。リビン

    グでは薄手の羽毛ふとんをこたつ

    代わりに寛ぐのが定番の風景です。

    「お父さんと息子、ふとんをひざに

    かけて三人並ぶと暖房がいらない

    くらい温かいの。ケンカしても、こ

    のふとんに一緒に入るのが仲直り

    のいいきっかけになるのよね(笑)」

     

    朗らかな笑顔が印象的な海野さん

    は、人との触れあいを大切にするの

    が信条。ボランティアで介護施設の

    慰問を行ったり、養護施設に物資を

    届けたりした高校時代に端を発し、

    会社員になってからも同僚に声かけ

    し、古切手やテレホンカードを集め

    て寄付をする活動をしていました。

    「普通にお願いしても集まりづらい

    でしょう。それで季節の行事を伝え

    る定期メールを作ることにしたんで

    す。たとえば冬至の日に『今日はカ

    ボチャを食べましょう、ゆず湯に入

    りましょう』とお知らせし、最後に

    古切手などの寄付を募ってます、と

    一筆。こうすると、自然に持ってき

    ていただけるようになったの」

     

    週末を利用して、目が不自由な方

    をサポートするセミナーや高齢者

    介護の勉強会にも出席。「介護の練

    習では、実際にオムツ交換を体験し

    ました。もちろんジーパンを穿い

    た上からなんですけど、それでも

    恥ずかしいのよ。これから高齢化

    社会になりますから、前もって介

    護する人、される人の気持ちを学

    んでおくのは無駄じゃないと思う」

     

    社会の一員として生きていくなら

    ば、なにか社会に貢献できることが

    したい。会社を辞めたのもそんな思

    いがあったからだといいます。「も

    う定年はないから、これからの人生

    は子どもたちに食べものの大切さを

    教える"食育"にも力を注ぎたい」

     

    忙しい合間を縫って、週に一度は

    趣味のテニスも続けているほど行動

    力は抜群。「汗を流すとストレス解消

    になるの」と軽やかにラケットを振っ

    てみせてくれました。テニスもまた、

    「 お 客 様 を 思 う 気 持 ち が 分 か る か ら        安 心 し て お 任 せ で き ま す 」

    居 間 で は、ホ ッ ト カ ー ペ ッ ト の上 に 薄 手 の 羽 毛 ふ と ん を 広 げ てこたつ代わりに。「夫と息子、三人並んでテレビを観る特等席です」

    海 野 さ ん の 元 気 の 秘 訣 は「 運 動・食 事・睡眠 の バ ラ ン ス 」と の こ と。学 生 時 代 か ら ず っと テ ニ ス を 続 け て い る ほ か「 身 体 は 食 べ 物で 作 ら れ る か ら 」と 食 育 指 導 士 の 資 格 も 取得。未 来 を 担 う 子 ど も た ち に、食 事 の 大 切 さを 伝 え て い く の も、こ れ か ら 取 り 組 む 目 標のひとつなのだそう。

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