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NPO団体等スキルアップ講座
2007年11月13日(火)二戸於:二戸地域職業訓練センター IT学習室
日本財団経営企画グループ情報コミュニケーションチーム
荻上 健太郎http://blog.canpan.info/kaizokudan/
NPO団体等スキルアップ講座in二戸 2007年11月13日(火) 日本財団 荻上 健太郎 2
目次
1.日本財団とは?
2.NPOにはなぜ情報発信が必要か?
3.ブログを活用しよう!
4.1つで3度美味しいブログの効能
5.ブログの活用事例紹介
6.ブログ活用のコツ7か条
7.情報発信と助成金の関係は?
8.CANPANのご紹介
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1.日本財団とは?
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1.日本財団とは?
•1962年設立の民間の助成財団
•正式名称は、(財)日本船舶振興会
•競艇の売上金(2.6%)をもとに活動
•国(官)ではできないことや、施策が行き届かな
い問題の解決のために、「公の心」をもちながら
「民の視点」で取組んでいます。
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1.日本財団とは?
舟券購入者
競艇場でレース開催
全国24ヵ所
施行者
全国113地方自治体
舟券購入
競艇の売上金の流れ
日本財団 交付金2.6%
モーターボート競走会
交付金1.2%
公営企業金融公庫交付金1.1%
開催経費実費
施行者収益残額
売上金
的中払戻金
75%
25%
「モーターボート競走法」(1951年制定)により規定
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1.日本財団とは?
競艇場:24ヶ所
場外売り場:21ヶ所
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1.日本財団とは?
日本財団 (にっぽんざいだん)は、競艇の売上げの3.3%をうけて、全世界のハンセン病の制圧プロジェクトやマラッカ海峡の航行の安全といった大型プロジェクトから、災害におけるボランティア活動にいたるまで、様々な「社会のお役に立ちたい」という事業を支援している助成団体です。
日本財団の事業 ~ 3つの柱 ~
【2006年度実績:4,064事業 約291億円】
1. 海や船に関する支援
2. 文化、教育、社会福祉等に関する支援
3. 海外の協力援助活動への支援
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1.日本財団とは?
近年は、「助成金」による支援に加え、
「情報による公益活動の支援」
にも力を入れています。
・日本財団図書館
http://nippon.zaidan.info/
・公益コミュニティサイトCANPAN(かんぱん)
http://canpan.info/
※資金は有限、情報は無限!
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2.NPOにはなぜ情報発信が必要か?
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2.NPOにはなぜ情報発信が必要か?
NPOに求められる情報発信は?
①努力する姿勢が大事
②会員向けに情報発信する
③社会に対して情報発信する
上記3つのうちどれでしょうか?
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2.NPOにはなぜ情報発信が必要か?
NPOとサークルの違いは?
■NPO公益活動(様々な地域課題、社会問題の解決を目指した活動)を行う非営利組織。
■サークルある目的(公益かどうかに関わらず)のために、その目的に賛同する人達が集まった組織。
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2.NPOにはなぜ情報発信が必要か?
NPOは「公益活動」である以上、会員はもちろんのこと、
・サービスの受益者・対象者・支援者・出資者・関わる地域や社会
に対しても広く情報発信することが求められる。
→社会に対して情報発信することは「NPOの義務」と考えなければいけない。
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2.NPOにはなぜ情報発信が必要か?
一方で、社会に対して情報発信することで、
・団体・活動の認知・信用が向上・認知・信用の向上が理解者の広がりへ・理解者の広がりが協力者・支援者の増加へ・協力者・支援者の増加が団体・活動の活性化へ
→情報発信は「団体・活動の活性化の原動力」ともなる。
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2.NPOにはなぜ情報発信が必要か?
なにを情報発信すればよいのか?
①どんな団体か?(基本情報)
②なにができるのか?(能力、専門性)
③なにをしてきたのか?(実績)
④今なにをしているのか?(現状)
⑤財務状況はどうなっているのか?(体力)
→これのらの情報をいつでも出せるように整備する
(できればWebサイトでも公開)
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3.ブログを活用しよう!
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3.ブログを活用しよう!
インターネットはNPOの強い味方
①コストがかからない
②地理・時間の制約がない
③発信と同時に履歴として蓄積
④コミュニティにも発信が可能
⑤技術的なハードルも低くなってきた
→NPOにとって便利なことだらけ!
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3.ブログを活用しよう!
ところが、ホームページは作ってみたけれど・・・
・更新できない
・難しい、手間がかかる
・掲載情報が少ない
・お金がかかる
・デザインがいまいち
・分かる人がいなくなった
などの問題を抱えることが多い。
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3.ブログを活用しよう!
そんな悩みを解決してくれるのが、「ブログ」です!
■ブログとは?
ウェブログ(Web+Log)の略語。
ウェブ形式の日記という意味ですが、ホームページの一種です。
そして、ホームページ作成の手段としては、最も「手軽で簡単」な方法です。
基本的には、更新順に記事が並ぶ日記形式ですが、少し工夫すれば日記を超えた表現が可能です。
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4.ブログの3つの効能
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4.ブログの3つの効能
NPOにとって1つで3度美味しいブログの効能とは?
ブログを活用すれば、
1.情報発信力が簡単にアップ!
2.団体の信用度もアップ!
3.活動履歴の蓄積も同時に可能!
→ブログはNPOの強味方!
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4.ブログの3つの効能
1.情報発信力が簡単にアップ!
①とにかく簡単で手軽・専用ソフトが不要・メールと同じくらいの技術レベルで可能・携帯電話からも更新ができる
②更新が継続・簡単で手軽なので、更新が継続する
③ご縁が広がる機能・ブログコミュニティにも同時発信・双方向性のある機能でご縁が広がる
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4.ブログの3つの効能
2.団体の信用度もアップ!
①継続する情報の更新・古い情報よりは旬な情報・継続更新が情報の信用度をアップ
②顔や活動が見える安心感・公式情報では伝わらない親近感のある情報発信
③信用情報が団体の信用度アップ・信用できる情報が団体の信用度向上へ・活動だけでなく団体に関する情報も発信が必要
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4.ブログの3つの効能
3.活動履歴の蓄積も同時に可能!
①発信と同時にデータが蓄積・情報発信とデータ蓄積が同時に可能・後回しになりがちな情報の整理も不要
②活動日誌(履歴)が自動で作成・日時やテーマで自動的に整理・検索で簡単に振り返りが可能
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4.ブログの3つの効能
つまり・・・
・ホームページを作りたい
・今のホームページを何とかしたい
・情報発信力を高めたい
・団体の信用度を高めたい
・情報や資料の整理が苦手
→そんなNPOには、「ブログで取り組む」ことを
お勧めします!
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5.ブログの活用事例紹介
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5.ブログの活用事例紹介
ブログ野活用事例紹介①
ブログで会報を発信!
ファイルも公開可能!
鬼瓦隠れ日記
http://blog.canpan.info/onigawara/
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5.ブログの活用事例紹介
ブログ野活用事例紹介②
手軽にできることから始める!
教育現場と地域がつながる!
佐多岬ウォータージュニア
http://blog.canpan.info/odomari-es/
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5.ブログの活用事例紹介
ブログ野活用事例紹介③
ホームページのように作れる!
ブログで寄付が集まる!
チャイルド・ケモ・ハウス
http://blog.canpan.info/kemohouse/
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5.ブログの活用事例紹介
ブログ野活用事例紹介④
ホームページとブログを使い分ける!
ぽ・ぽ・らの音♪
(とちぎボランティアNPOセンター)
http://blog.canpan.info/popola/
http://www.tochigi-vnpo.net/
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5.ブログの活用事例紹介
ブログ野活用事例紹介⑤
団体の顔より人の顔!
インターネットの世界も人が基!
日本財団会長笹川陽平ブログ
http://blog.canpan.info/sasakawa/
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6.ブログ活用のコツ7か条
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6.ブログ活用のコツ7か条
<ブログ活用のコツ7か条>
①名は体をあらわす!
②写真を多用しよう!
③携帯からも更新しよう!
④ファイルも公開しよう!
⑤カテゴリを活用しよう!
⑥コメント&トラックバック!
⑦Ping送信を活用しよう!
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6.ブログ活用のコツ7か条
ブログのコツ①:名は体をあらわす!
・タイトルとブログ説明文で団体の概要を説明
・要点をしぼって簡潔にわかりやすく
・記事タイトルは思わず読みたくなるように工夫
・活動のキーワードをちりばめることも重要
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6.ブログ活用のコツ7か条
ブログのコツ②:写真を多用しよう!
・百聞は一見にしかずはブログでも同じ
・活動の様子を記事にする際は、写真を多用しよう
・写真が気になるとつい読んでしまう
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6.ブログ活用のコツ7か条
ブログのコツ③:携帯からも更新しよう!
・携帯電話からメール送信で更新が可能
・時間がない日は携帯からの更新がお勧め
・携帯メールで打てる長さ、内容でも十分
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6.ブログ活用のコツ7か条
ブログのコツ④:ファイルも公開しよう!
・ワード、エクセル、PDF、音声ファイルなどが簡単に公開できる
・報告書や会報などは積極的に公開・発信しよう
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6.ブログ活用のコツ7か条
ブログのコツ⑤:カテゴリを活用しよう!
・カテゴリは目次
・目次がわかりやすいといいサイトになる
・目次は、自分たちの活動を整理して考える
・イベント情報、会報、例会、関心テーマなど
・団体概要、メンバー、アクセス、連絡先など
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6.ブログ活用のコツ7か条
ブログのコツ⑥:コメント&トラックバック!
・気になる記事、同じテーマのブログなどには、積極的にコメント&トラックバックしよう
・仲間と情報の輪が広がります
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6.ブログ活用のコツ7か条
ブログのコツ⑦:Ping送信を活用!
・Ping送信とは、様々なブログサービスに勝手に記事更新したことを知らせてくれる仕組み
・CANPANを超えて輪が広がります
・無料で手軽な「Pingoo(ピングー)」がお勧め
http://pingoo.jp/
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7.情報発信と助成金の関係は?
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7.情報発信と助成金の関係は?
助成財団にとって助成金とは?
①目的達成のための投資
助成財団にはそれぞれ、
・財団の存在目的を達成するため・様々な地域課題、社会的課題の解決のため・新しい社会的価値を創造するため
という目的がある。
そして、助成金は「目的達成のための投資」であると考えている。
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7.情報発信と助成金の関係は?
助成財団にとって助成金とは?
②団体はパートナー
助成財団にとって団体(助成先)は、
・目的達成のための投資先=パートナー・パートナーだからこそ慎重に選ぶ
である。
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7.情報発信と助成金の関係は?
パートナー選びだからこそ、助成金審査においては、
①事業内容
に加えて、
②団体の信用性(基盤、実績、実行力など)
をしっかり見ています!
信用性の判断材料は、「団体の情報発信」です。
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7.情報発信と助成金の関係は?
日本財団の助成事業においても、2007年度より、
①CANPANへの団体登録(団体の情報開示)②CANPANブログによる事業実施状況の情報発信③助成事業の成果物をウェブサイトで自主公開
を助成契約事項に盛り込みました。(申請の際にはご留意ください。)
<ねらい>
1.助成事業の透明化と認知向上および成果の活用
2.助成先の社会的信用および助成の適正度の向上
3.CANPANという構想の推進
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8.CANPANのご紹介
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8.CANPANのご紹介
話は分かったけど、
どうやって始めればいいのか・・・
日本財団公益コミュニティサイトCANPAN(カンパン)
http://canpan.info/
で始めてみませんか!?
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8.CANPANのご紹介
日本財団公益コミュニティサイトCANPANとは?
「日本をもっと明るく、元気に!」を実現するための、公益活動を支える情報インフラとして、2005年6月にスタート。
公益活動に携わる、関心のある全ての人・団体のための、情報発信、情報収集、コミュニケーションを行うことができるコミュニティサイトです。
もちろん、団体の情報開示・情報発信も行えます!
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8.CANPANのご紹介
<CANPANでできること>①ブログ(日本で唯一の公益専門ブログ)
②ニュース(みんなのメディア)
③メルマガ(会員向け発信に便利)
④掲示板(公開、非公開型の両方)
⑤団体情報(情報開示、団体検索、自主登録型)
⑥助成制度情報(助成制度の検索、自主登録型)
⑦たのサポ(人、物、金のマッチング機能)
⑧CSR(情報開示度一覧、コミュニケーションも可)
→さらに進化していきます!
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8.CANPANのご紹介
< CANPANならでは7つのメリット>
①公益専門店街への出店総合デパートではなく公益専門店街に出店するので、ターゲット(関
心度の高い人)に情報が届きやすい!
②著作権がユーザに帰属著作権がユーザに帰属するので安心!
③情報提供者の顔が見えるサイト原則実名でのユーザ登録!互いに責任ある、信頼できる情報発信を!
④営業広告一切なし運営主体が日本財団という非営利団体なので、営業広告が一切ない!
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8.CANPANのご紹介
< CANPANならでは7つのメリット>
⑤月間120万ビジットの集客力人どおりの多い商店街に無料で支店を出すのと同じ!しかもコストはほぼ0!
⑥団体の情報開示と情報発信が同時に可能団体データベースによる社会からの信用創造につながる情報開示
と、ブログによる日々の動的な情報発信が同時に可能!
⑦コミュニティとのつながりインターネットの大海に浮かぶ「絶海の孤島」ではなく、
CANPANコミュニティとのつながりが生まれる!
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8.CANPANのご紹介
<日本財団がCANPANで実現したいこと>
①社会から信頼される情報開示をサポート履歴書はどこで買っても同じ書式。CANPANを活用すれば、
社会から信頼を得るために求められる情報開示が可能!
②人・もの・金の新しい流れを創りだす情報開示の基盤の上に、公益活動への人・もの・金の新しい流
れを創りだす!
③個別にインフラ投資を行うムダの解消インフラの開発はコストがかかる。しかも維持することはさら
に大変。インフラはCANPANがお引き受けします!
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8.CANPANのご紹介
日本の公益活動を支える情報インフラ
社会(市民)
実施者(公益活動団体)
(企業)
支援者(企業)
(助成機関)(行政)
(寄付者)
参加 専門性
支援専門性
CANPAN
信用(情報開示)
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8.CANPANお問い合わせ窓口
インターネット初心者の方や、パソコンの操作に不慣れな方にもぜひ利用して頂きたいので、
お電話でも気軽にお問合せ頂ける専用窓口をつくりました。
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本日はありがとうございました!
<連絡先>荻上 健太郎日本財団経営企画グループ情報コミュニケーションチーム電 話:03-6229-5305E-mail:[email protected] ブログ:http://blog.canpan.info/kaizokudan/