株 ライスグローワーズの 取組について - maff.go.jp...2019/03/15 · 株)ライスグローワーズの 取組について (株)ライスグローワーズ 代表取締役
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FSMS認証取得 (食品関連認証)
SGS のご紹介
SGSは世界最大の検査・認証機関です。SGSは世界最大の検査・認証機関です。
SGS本社(スイス)設立 : 1878年
株主資本:12億2,900万スイスフラン(約1,229億円)
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2007年のグループ売上高:43億7,300万スイスフラン(約4,373億円)
従業員数:約46,000名
オフィス拠点数:1,180ヵ所
検査センター・研究所数:321ヵ所
拠点設置国数:145ヵ国(認証サービスは124ヵ国)
SGS の日本国内における沿革
日本国内における、86年の信頼と実績日本国内における、86年の信頼と実績
SGSジャパン株式会社 (SGS Japan Inc.)
スイスに本部をおく世界最大の検査/認証機関(SGS Société Générale de Surveillance)によって、1987年に設立された日本法人
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Surveillance)によって、1987年に設立された日本法人
設立: 1987年6月23日 ◇払込資本金: 3億5,000万円
従業員数: 約120名
検査機関である、 SGSファーイースト・リミテッドは1922年に日本で設立され、86年にわたり日本 国内で信頼と実績を築いております。
認証サービス : ISO他、各種マネジメントシステムの認証サービス
食糧・食品認証事業 : 食品認証(HACCP・SQF・GLOBALGAP・有機JAS他)食品検査サービス : 厚労省登録検査機関による安全性試験/成分試験/規格試験/品質試験/輸入検査/アレルギー検査
教育訓練サービス : 各種ISO教育訓練サービス
SGS のサービス
食品業界に強いSGS食品業界に強いSGS
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教育訓練サービス : 各種ISO教育訓練サービス
森林認証サービス : FSC-FM認証・FSC/PEFC-CoC認証
産業機械インスペクション・サービス : 産業機械・器具類の検査(輸出前検査)
オイル・ガス&ケミカル・サービス : 石油・ガス・化学製品類の海外における検査、検量及び査定
コンシューマー・テスティング・インターナショナル・サービス : 海外における繊維・家具・家庭用品・電器・自動車等の材料・部品・製品の検査、検品
海外経済協力・援助プロジェクトおよび開発融資に関する管理業務
環境EMS
品質QMS食品安全
FSMS
情報セキュリテ
ISMS
SGS の認証審査サービス
SGSは1995年に日本初の
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ご提供している主な
SGS認証審査サービス
労働安全OHSAS
企業の社会的責任
ィーISMS
FSC森林CoC認証
SGSは1995年に日本初の
環境マネジメントシステム認証を発行した業界の
パイオニアです。事業継続BCM
ISO規格 60,000件ISO22000 900件
グローバルではNO.1
SGS の世界最大の認証審査実績
日本では
ISO9001 2198件ISO14001 1109件
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ISO14001 1109件OHSAS 26件ISMS 86件
ISO22000 18件SQF1000&2000 130件HACCP 50件
SGS の審査実績
主な受審企業様(敬称略)
キヤノングループ(世界で一番大きな範囲でのISO14001 )
シーアイ化成 小松製作所 荏原製作所 ブリヂストン ゼンリン ニトリ
積水化学工業アマノ マスプロ シキボウ 東急ホーム 東芝 キグナス
ミスミグループ 船井電機 新日本石油グループ HOYAグループ
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食品関連の受審企業様(敬称略)
コカコーラ 日本ハム スターゼン 三井農林 味の素 キッコーマン
井村屋製菓 マルコメ WATAMIグループ 日本デルモンテ 宝醤油
森永製菓 マンズワイン 八丁味噌 ヒゲタ醤油 ピックルスコーポレーション
クノール フジパン サッポロビール アサヒビール サーティワンアイスクリーム
シジシージャパン 紀ノ国屋 高砂香料イオングループ関連 マクドナルド
西友 森永乳業 梶原乳業 他
審査の概要と特長
(1) 認定機関:UKAS(イギリス) SAS(スイス)
(2) 審査員数:ISO審査員(120名) ISO22000審査員は5名
(3) 審査の特長:
①業界に精通した審査員。(SGSのグローバルスタンダードに準拠した審査実績を生かしてます。)
②検査業でさまざまな業界のノウハウやデータをグローバルレベルで蓄積。それらを審査にも活かし、あらゆる産業分野の特性に応じた審査が可能
SGS 食品安全マネジメント審査
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らを審査にも活かし、あらゆる産業分野の特性に応じた審査が可能
③ハードよりソフトを重視した審査の提供
登録企業様 主な受審査企業(敬称略)
ISO22000受審査企業:18社
梶原乳業(乳業) 浜田食品(打錠菓子及び粒状菓子と栄養補助食品)
三角屋水産(水産加工物) 箔一産業(食品添加物:金箔) 厚生産業(乾燥米麹と粉体漬物の素)
金崎製菓(菓子:かりんとう) 愛媛県東予養鶏協同組合(卵加工品) 日新酒類(焼酎製造)
静岡県畜産技術研究所(搾乳) フジパン神戸工場(パン製造) アクリフーズ(冷凍食品)
コカ・コーラセントラルジャパンプロダクツ名古屋工場(飲料) 井村屋製菓(お菓子)
四日市酪農(乳製品) 愛興食品(冷凍食品) 他
SGSジャパンの審査方針
SGSの審査基本方針
· お客様の話をよく聞き、対等な立場で審査を行います。
· ビジネス上のリスクに着目した、本質的な審査を行います。
· システムの有効性やパフォーマンス向上につながる指摘を心がけます。
· お客様に気づきを与える審査、建設的な審査を心がけます。
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ISO22000のテーマ
· 食品汚染を科学的・論理的に予防、排除さらに確実なコンプライアンス(順法)の達成を確実にする審査の提供します。
· CODEX HACCPに準拠した食品安全マネージメントシステム(FSMS)の運用をハードよりソフト面を重視した審査の提供をします。
SGSの審査メリット
· お客様に、より大きな付加価値を提供すること
認証サービス事業者としての当グループの使命と役割は、お客様のビジネスの向上にどの程度まで貢献できるかによって測られます。
· 独立性と公正性の維持
SGS 食品安全マネジメント審査
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· 独立性と公正性の維持
SGSは、ISOガイドラインを厳密に遵守し、当グループおよび個々の審査員
の独立性と公平性を堅持いたします。また、すべての業務及び活動を誠実かつお客様の信頼を受けるに足る態度と方法で遂行いたします。
· 継続的向上
SGSは、お客様がリスクを適正に管理しつつ、事業効率を継続的に向上し
てゆくうえのパートナーとして、グループ・ネットワークの持つリソースを最大限かつ最適にご提供いたします。
SGS.FSMSが貴社にもたらすメリット
· リスクの低減(食品汚染)· 貴社の食品安全安心における社会的責任への取り組みが対外的にPR可能· 競争優位性の確保 新規取引先開拓の可能性· 確実なコンプライアンス(順法)を達成するための仕組みづくり· 信頼ある第三者からの認証登録
· SGS審査員からの有効な審査パフォーマンスHACCP、SQF、有機JAS、などの審査経験とISO9001の審査実績を兼ね備えた審査員をそろえております。SGSのブランドでもあるSQFは現在130社ほど審査しており、また有
SGS 食品安全マネジメント審査
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HACCP、SQF、有機JAS、などの審査経験とISO9001の審査実績を兼ね備えた審査員をそろえております。SGSのブランドでもあるSQFは現在130社ほど審査しており、また有機JAS、生産者情報公開JAS(牛肉、豚肉)、MSC/COC認証(漁業認証)も審査しております。SGSHACCPは、コーディックスHACCPに準拠したソフト面を重視した審査をご提供しています。SGSはHACCPに精通した審査員を派遣するが可能です。
· 世界共通スキルと最新のグローバルな認証基準情報を担保した審査サービスの受審その他にも、より多くのメリットがもたらされるでしょう。
· SGSは、御社が意図されるメリットが実現できるよう、審査サービスを通じて支援します。· ISO22000のマネジメントシステムの有効性と効率との双方を考慮。結果として、組織の
パフォーマンス改善のための可能性を考慮します。コアを伸ばすマネジメントシステム:
・優れた個の集合体としての組織 ・個性ある個人の集合体としての組織・個性ある個人を生かす社風
消費者の不安感と見識
トップニュースになる食品パニック
法律違反に係わるリスクの増加
今日の食品業界が直面する課題:
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法律違反に係わるリスクの増加
ますます高まる規制上の圧力と解釈上の不一致
複雑でますます拡大しつつあるグローバルサプライチェーン
(求められる国際規格や2者監査)
食品企業のリスク
財務リスク
労働安全衛生リスク
食品安全リスク食品安全リスク
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環境リスク
情報セキュリティリスク
“当たり前”のレベルの変化
食品安全品質
以前は、かなりレベルの高い活動が、時間の経過によって“当たり前”のレベルに
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以前のままでいることは後退しているのと同じ
組織 環境
法遵守 内部統制
セキュリティ
リスクを低減させるためのアプローチ
●食品安全を確保するためには、科学的見地に基づいた技術が必要
⇒ 技術的なアプローチの必要性
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●どんなよいルールがあっても、それを使う人材で決まる
●どんなよい技術があっても、それをマネジメントしないと機能しない
⇒ 経営システム的なアプローチの必要性
⇒ 企業倫理・風土・教育といったものへのアプローチの必要性
これからの食品企業へ期待されること
安全な食品を作ることはもちろん、消費者を含む顧客へ安心を届ける努力が求められる
不安は、情報が十分に提供されないことによる不確
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かさ、不信感
ISO22000に基づく食品安全のための仕組みを構築し、第三者に認めてもらうことは、消費者を含む顧客に安心を与える1つの手段といえる
安全と安心
安全は科学的根拠に基づくものであり、客観的な評価による
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安心は信頼に基づくものであり、主観的な評価による
ISO22000の導入の目的 食中毒、異物混入など除去、低減。 法令・規制を遵守していることを第三者に証明してもらう。 現在の仕組みが食品安全のために十分かどうかの把握 国際規格によって作られたシステムの安心を得る。 食品安全に関して、組織が一丸となり、全社員を参画させたい 従業員のやる気とプライドを高める為。 安全安心のアピール。
● 顧客・社会的ニーズに対応
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近年の食に関連する不祥事から、食品企業に対する社会的な要求は厳しくなる一方です。ISO 22000に取り組むことにより、消費者や取引先に対して安心を提供することが、食品企業の社会的責任と言えます。
● 組織内の食品安全体制の整備多くの食品企業は、これまで食品安全に対して様々な取り組みを行ってきていると思いますが、体系立ててルール作りを実施しているケースは余りありません。ISO 22000に取り組むことにより、各部署の役割・ルールが明確になり、責任のある組織体制が確立できます。
● 法令順守(コンプライアンス)の実践
食品に関する事件・事故の中には、食品安全だけではなく、表示問題や偽装問題といった倫理上の不祥事も多く見られます。ISO 22000では法令・規制の順守についても触れており、導入することにより、コンプライアンス経営を実践することが可能です。
現在の22000の国内取得状況
· No Regulation(今後の状況は?)
· 企業体力が追いつかず自主的な取り組みに踏み込めない
· 食品関連(22000)のコンサルタントが不足
· 価格の安いプライベートに流れている。(しかしプライベートの国際的信用度ははるかに落ちる)
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先日の月刊アイソスでは180件と発表JAB調査では230件
実際は他審査機関(Privateなど)を入れて国内合計でおよそ250~300件ほどか?
ゆっくりと増加の傾向へ
ISO22000とは
ISO9001
経営の観点から確立された品質に関するシステム
HACCP
食品安全に関する技術的な手法
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ISO22000
HACCPの技術的な考え方とISO9001の継続的改善の概念が融合した
食品安全のためのマネジメントシステム
HACCP ISO22000
1960年代に米国でのアポロ計画の際に発案され、1993年にコーデックス委員会にて指針が発行される。97年に国際的ガイドラインとして採用され、現在の最新は2003年版。
指針・規格の
制定
1990年代後半より、ISO(国際標準化機構)にて、HACCPとISOマネジメントシステムの融合が検討され、2005年に国際規格として制定される。
食品製造工程の危害要因を予め分析し、必要 HACCPの技術的手法に加え、ISO9001などの
HACCPとISO22000の比較を下表に記載します。ISO22000の中にはHACCPが組み込まれており、国際的な相互承認制度が確立された食品安全の規格です。
HACCPとISO22000
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食品製造工程の危害要因を予め分析し、必要な管理策を採用することで、未然に食品危害を予防する技術的手法。
技術論が中心であり、マネジメント的な内容は、あまり考慮されていない。
指針・規格の
考え方
HACCPの技術的手法に加え、ISO9001などのマネジメント(経営)の考え方を採用した食品安全のためのシステム規格。
そのため、HACCPの要素(7つの原則、12手順)はほとんど網羅されている。
メーカーを主体とした食品産業が対象となっており、各国・各業界団体が、指針をもとに製品に応じた独自の仕組みをつくっている。
対象となる
組織・製品
食品メーカーはもちろん、農場、流通、小売、フードサービスといったあらゆる食品関連産業を対象としている。
あくまでも指針であるため、国や地域、業種によってその制度は異なる。
日本では厚生労働省の総合衛生管理製造過程の承認制度や各自治体での独自の承認制度があるが、いずれも国、地域のレベルで認められた制度であり、国際的な相互承認はない。
承認・認証
制度
国際的な相互承認制度が確立された食品安全のための仕組み。
どの国においても同じ審査登録制度であるため、国際的な共通言語として使用でき、信頼性も高い。
ISO22000のイメージ (PDCAサイクル)
ISO22000とは、HACCPの考え方を中心に据えた、食品安全のための国際的なマネジメントシステム規格です。
食品安全方針
Plan(計画)一般衛生管理を整備するとともに、
Do(実施)確立した一般衛生管理のルール及
ルールの確立
ルールの運用
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一般衛生管理を整備するとともに、HACCPの原則に基づき、リスク分析を行い、危害要因を制御するための管理手段を確立します
Check(点検)定期的にルールや管理手段を確認することで、食品安全を確保できるシステムになっているかを検証します
確立した一般衛生管理のルール及び危害要因を制御する管理手段に基づき、活動を実施し、必要な記録を残します
Act(改善)検証結果に基づき、ルールや管理手段の見直しを行い、食品安全が引き続き確保できるよう、システムの改善・更新を進めます
ルールの検証ルールの
改善
7 安全な製品の計画及び実現
7.1 一般
7.2 前提条件プログラム(PRP)
7.3 ハザード分析を可能にするための準備段階
7.4 ハザード分析
7.5 オペレーション前提条件プログラム(PRP)の確立
7.6 HACCPプランの作成
7.7 PRP及びHACCPプランを規定する事前情報並びに文書の更新5. 経営者の責任
5.1 経営者のコミットメント
4 食品安全マネジメントシステム
4.1 一般要求事項
4.2 文書化に関する要求事項
ISO22000の目次
1 適用範囲
2 引用規格
3 用語及び定義
HACCPの考え方
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6 資源の運用管理
6.1 資源の提供
6.2 人的資源
6.3 インフラストラクチャー
6.4 作業環境
7.8 検証プラン
7.9 トレーサビリティシステム
7.10 不適合の管理
8 食品安全マネジメントシステムの妥当性確認、検証及び改善
8.1 一般
8.2 管理手段の組み合わせの妥当性確認
8.3 モニタリング及び測定の管理
8.4 食品安全マネジメントシステムの検証
8.5 改善
5.1 経営者のコミットメント
5.2 食品安全方針
5.3 食品安全マネジメントシステムの計画
5.4 責任及び権限
5.5 食品安全チームリーダー
5.6 コミュニケーション
5.7 緊急事態に対する備え及び対応
5.8 マネジメントレビュー
4つの視点からISO22000を考える
(1) 相互コミュニケーション
(2) システムマネジメント
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(2) システムマネジメント
(3) 前提条件プログラム
(4) HACCP原則
(1) 相互コミュニケーション
仕入先 監督官庁
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食品企業
顧客・消費者協力工場
食品安全に関する外部・内部のコミュニケーションが大切
Plan計画
P
A
効果
継続的改善
(2) システムマネジメント
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計画
Do運用
Act方向性や計画の見直し
Checkチェック・是正処置
DC
時間
(3) 前提条件プログラム(PRP)
• 建物・関連施設の構造・配置
• 作業空間・構内の配置
• 空気・水・エネルギー等の供給源
• 廃棄物・排水処理
• 設備の適切性、清掃、洗浄、保守、予防保全
一般的衛生管理のことです
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• 設備の適切性、清掃、洗浄、保守、予防保全のしやすさ
• 購入資材、廃棄物、製品の取扱い管理
• 交差汚染の予防手段
• 清掃・洗浄、殺菌・消毒
• そ族・昆虫の防除
• 要員の衛生日本国内では・・・
「食品事業者が実施すべき管理運営基準に関する指針」(平成16年2月27日)
【HACCPの7つの原則・12手順】
1.HACCPチームの編成
2.製品の記述
3.意図する用途の特定
4.フローダイヤグラムの作成
5.フローダイヤグラムの現場確認
6.(原則1)ハザード分析の実施
HACCP =
Hazard Analysis & Critical Control Point
ハセップ、ハサップ
(4) HACCP原則
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7.(原則2)重要管理点(CCP)の決定
8.(原則3)許容限界の設定
9.(原則4)各CCPのモニタリングシステムの確立
10.(原則5)モニタリングにより特定のCCPが管理
状態でないことが示された場合にとる
修正処置の確立
11.(原則6)HACCPシステムが有効に機能して
いることの検証手順の確立
12.(原則7)以上の原則とその適用が適切に
行われていることを示す、すべての
手順や文書・記録の確立
Critical Control Point
食品の受入から加工といった一連のプロセスにおいて、予め想定される生物学的、化学的、物理的ハザードに対して、設定した管理手段を用いて発生や増殖を防ぐ、予防を中心とした管理手法
ISO22000における4つの柱
HACCP
P
A D
コミュニケーション コミュニケーションシステムマネジメント
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食品企業
前提条件プログラム
HACCP原則A
C
D
コミュニケーション コミュニケーション
ISO22000が目指す食品安全マネジメントシステム
ISO22000構築の流れ(例)CODEXHACCP
22規格
トップマネジメントによる取り組みの決定 5章の一部
食品安全チームの編成 ① 5章と7章の一部
PRPの洗い出し、整理 7章メイン
原料/製品仕様書、フローチャート、工場見取り図 ②③④⑤ 7章メイン
ハザード分析 ⑥ 7章メイン
CCP/OPRP/PRPの区別と管理方法の決定 7章メイン
CCP/OPRPの妥当性の確認 8章
HACCPプランの作成CCP/CL/モニタリング方法/修正是正処置/検証方法/記録方法
⑦-⑫ 7章メイン
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OPRPの管理方法の決定 7章メイン
トレ-サビリティーシステムの確立/回収に関する手順 7章残り
文書化のルール/記録のルール/外部コミニュケーション/内部コミニュケーション/緊急事態の際の管理方法の決定/マネジメントレビューのルール/教育訓練に関してのルール/インフラストラクチャーの管理方法の決定/
4章-6章メイン
内部監査に関するルール/検証結果の評価及び分析方法の決定 8章残り
マネジメントレビュー、内部監査、教育訓練、検証などの計画と実施FSMSの更新に関しての検討第一段階審査第二段階審査登録証の発行