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の と
目次
●平成24年 度事業計画及び収支予算
●能登町社会福祉協議会新役員紹介
●ご寄付ありがとうございました 。東日本大震災義援金のお礼
●福祉ボーイ&ガ ール
●地域の施設紹介
●能登町社会福祉協議会事業活動検討委員会
●地域支えあい事業について
目が不自由な方で広報誌の文字が見えない方は、音訳テープをお貸しいたしますので社会福祉協議会までご連絡下さい。
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ョ彊□_轟 団樫ゑ霊臣醸能登邸継会福祉協議会迭薫業義画
《基本方針》
少子 ・高齢社会の進行、福祉に対する価値観の多様化、そして社会経済の低迷
による失業や雇用情勢の悪化等により地域社会を取り巻く環境はますます厳 しさ
を増 してきています。
このような中、能登町社会福祉協議会では事業活動検討委員会を設置し、社会
福祉協議会がこれまで推進 してきた事業を客観的 ・総合的な評価、検証を行い、
今後の社会福祉協議会の在り方について検討してまいりました。
こうした事業活動検討委員会の提言を尊重しながら社会福祉協議会では、「地
域福祉の推進を図ることを目的とする」団体として自治会、ボランティア、企業、
行政、福祉団体、福祉関係者等の協力と連携を得ながら 「誰もが安心して暮らせ
るまちづくり」を目指します。
そのためには、社会状況や住民の新たなニーズを的確に捉えた福祉活動と在宅
福祉サービスを推進すると共に、地域福祉の更なる充実に向け、身近な地域福祉
の担い手として、地域住民に信頼され必要とされる社会福祉協議会を目指してま
いります。
・《事業項目》・・・・・・・・・●●●●● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
1.法 人運営事業
(1)会の運営
(2)財政基盤及び管理の強化
(3)福祉サービスに関する吉情解決体制の整備
2.地 域福祉活動事業の推進
(1)心配ごと相談所事業
(2)弁護士無料法律相談事業
(3)福祉サービス利用支援事業の推進
(4)地域ぐるみ福祉活動推進事業
(5)地域支え合い助成事業
(6)就学児童祝い品支給事業
(7)子育て必需品支給事業
(8)子育て支援事業
(9)生きがい活動支援事業
(10)紅 白カラオケ歌合戦
(11)給食サービス事業
(12)ひ とり暮らし高齢者のつどい
(13)ふれあいサロン事業
(14)福祉用具貸与事業
(15)民生金庫貸付事業
(16)生活福祉資金貸付事業(県社協委託事業) υ
3J在 宅福祉サー ビスの推進
介護保険事業
(1)居宅介護支援事業(ケアマネジメント)
(2)訪問介護事業(ホームヘルプ)
(3)通所介護事業(デイサービス)
障害福祉サービス事業(障害者自立支援事業)
(1)相談支援事業
(2)居宅介護(ホームヘルプ)
4口 受託事業の推進
(1)家族介護教室事業
(2)配食サービス事業
(3)ホームヘルプ事業の受託(軽度生活支援事業)
(4)学童保育事業(ささゆり学童クラブ)
0
(単位 :千円)
収入の部 支出の部
△蚕 費 収 入 2,900 人 件 費 支 出 170,561
寄 付 金 ll又 入 51000 事 務 費 支 出 9,048
分 担 金 J又 入 130 事 業 費 支 出 48,875
経 常 経 費 補 助 金 収 入 351932 貸 付 事 業 等 支 出 100
助 成 金 ‖叉 入 320 助 成 金 支 出 4,034
受 託 金 ll又 入 441179 負 担 金 支 出 79
事 業 収 入 9,861 経 理 区 分 間 繰 入 金 支 出 11,631
貸 付 事 業 等 収 入 100 固定資産取得支出及び繰入支出 10,879
共 同 募 金 配 分 金 収 入 2,229 積 立 預 金 積 立 支 出 2,642
負 担 金 ll又 入 250 予 備 費 2,463
介 斐咲
保 険 J又 入 119,493 支 出 計 260,312
自 立 支 援 費 等 収 入 8,010
雑 ll又 入 50
受 取 利 息 配 当 金 収 入 215
経 理 区 分 間 繰 入 金 収 入 ]1,631 ll又 入 金 額 260,312
積 立 預 金 取 崩 収 入 20,012 支 出 金 額 260,312
収 入 計 260,312 収 支 差 額 0
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5口 指定管理事業
(1)デイサービスセンター
(2)小木生きがいデイサービスセンター
(3)老人憩の家たなぎ荘
(4)老人福祉センター笹ゆり荘 ・山せみ荘
6〔 ボランティア活動の支援
(1)ボランティア活動に関する相談及び情報提供
(2)ボランティア活動の啓発 ・養成講座を開催
(3)ボランティア協力校へ助成と支援
(4)ジュエアボランティア活動事業
(5)能登北部地域ボランティア連絡会の活動支援
(6)ボランティア連絡会の支援
7.共 同募金運動の推進協力
(1)共同募金運動に対する協力
(10月 1日 ~ 12月 31日 )
(2)歳末たすけあい運動の実施
(12月 1日 ~ 12月 31日 )
8口 広報、啓発活動の推進
(1)第4回 能登町社会福祉大会の開催
(2)社協広報「′き、くしだよりのと」の発行(年3回 発行)
(3)ホームページによる1青報提供
(4)福祉イベン トなどの開催による啓発活動並びに
福祉活動の1青報提供
(5)県社会福祉大会並びに研修会等への参加
9B福 祉団体 の活動支援
・石川県共同募金会能登町共同募金委員会
・能登町民生児童委員協議会
・能登町老人クラブ連合会
・能登町身体障害者福祉協会
・能登町遺族連合会
・能登町母子寡婦福祉協会
・日本赤十字社石川県支部能登町分区
・能登町赤十字奉仕団
■理事
職 名 氏 名 所 属
会 長 持 木 一 茂 町 長
副 会 長 山 元 淳 二 学 識 経 験 者
理 事 形 屋 正 義 学 識 経 験 者
〃 川 端 登 喜 夫 町 会 ,区 長 会 代 表
〃 大 谷 内 義 一 老 人 ク ラ ブ 代 表
職 名 氏 名 所 属
理 事 鵠 野 幸 一 郎 町 議 代 表
〃 紙 谷 靖 博 社 会 福 祉 施 設 代 表
〃 安 宅 千 恵 民 生 児 童 委 員 協 議 会 代 表
〃 高 木 米 子 ボ ラ ン テ ィ ア 代 表
〃 中 嶋 久 嘉 健 康 福 祉 課 長
■監事
氏 名 摘 要
川 原 伝 次 郎 学 識 経 験 者
任期 平 成24年 7月 1日~平成26年 6月30日
任期 平 成24年 7月 1日~平成26年 6月30日
任期 平 成24年 6月 1日~平成26年 5月31日
氏 名 摘 要
稲 井 穂 積 学 者験識 経
■評議員
氏 名 所 属
室 峰 常 弘 更 生 保 護 団 体 代 表
加 藤 三 千 雄 学 識 経 験 者
目 田 勝 三 町 議 会 代 表
角 弘 子 婦 人 団 体 代 表
小 間 義 昭 老 人 ク ラ ブ 代 表
三 田 勝 之 公 民 館 代 表
”姉 正 社 会 福 祉 施 設 代 表
氏 名 所 属
益 田 英 治 遺 族 会 代 表
笠 原 よ し 枝 母子寡婦福祉団体代表
森 田 敏 彦 商 工 会 代 表
小 谷 内 猛 興 民 生 児 童 委 員 代 表
広 橋 義 男 学 識 経 験 者
堂 前 弘 子 ボ ラ ンテ ィア代 表
山 本 勉 町 会 ・区 長 会 代 表
氏 名 所 属
南 山 幾 子 学 識 経 験 者
上 野 耕 平 老 人 ク ラ ブ 代 表
度 瀬 英 人 教 育 関 係 団 体 代 表
元 平 す ゑ 子 ボ ラ ン テ ィ ア代 表
新 名 昭 平 民 生 児 童 委 員 代 表
道 下 薫 町 会 ・区 長 会 代 表
三 宅 セ ツ 子 身体障害者団体代表
社会福祉事業に役立ててほしいと次のとおりご寄付がありました。
温かいお気持ち、心より感謝申し上げます。(順不同 ・敬称略)
寄 付 者 ご 芳 名 仔 成24年 2月 ]日~平成24年 6月 30日 まで)
藤 谷 雅 春 上 長 尾 100,00C 井 上 光 男 宇 出 津 100,000 宮 崎 隆 二 夕臣 100,00C
薮 秀 次 恋 路 ]00,00C 山 下 と み 小 木 100,000 サ ンユー ワー クス 珠 洲 市 60100C
背 戸 宏 之 河 北 郡 100100C 石川県信用金庫協会 金 沢 市 子1]501000 薮 と み 上 町 ]001000
高野山金岡」流御詠歌
長福寺、平等寺、法華寺、本両寺50100C
宇 出津地 区婦人会 101000 杉 畠 啓 文 恋 路 100,000
鈴 野 覚 小 本 00100C 井 国 政 一 矢 波 ]00,000
大乗 寺寒修 行講 中 30,00C 匿 名 00,00C 諏 訪 冨 士 朗 白 丸 50,000
妙栄 寺寒修 行講 中 10100C 松 本 良 雄 恋 路 00100C 久 保 秋 雄 柿 生 ]001000
高 田 勝 弘 宇 出 津 100,00C 田 尻 正 男 夕臣 00100C
向 井 義 章 行 延 100,00C 田 中 幸 作 上 町 50,00C
白 藤 雅 和 藤 波 50,00C 角 克 哉 小 木 100,00C
鹿 渡 友 勝 金 沢 市 100100C 匿 名 市 之 瀬 5100C
日 下 貢 宇 出 津 100,00C 宮 町 司 郎 小 木 70100C
坂 口 幸 夫 内浦長尾 100,00C 度 瀬 俊 一 夕臣 100100C
大 谷 内 関 正 女臣 100,00C 石 橋 秀 実 瑞 穂 50100C
梅 幸 雄 柳 田 100,00C 坂 本 悦 子 鳥 取 市 100,000
皆様からのご寄付け、福祉事業に活用するため幹お眺上を福祉基金に積秘立てて、
との勝か地域福祉活動等の事業に有舶活用させて頂いておユl孝軌
社会福祉協議会会員会費につきまして、町民の皆様には、ご理解とご賛同を賜りあ
りがとうございます。また、町会長並びに区長の皆様には会員募集についてご協力を
賜り、誠にありがとうございます。
平成24年 度の会費につきましては、下記の福祉事業に活用させていただく予定です。
●福祉関係団体支援事業福祉回fA勘厭費
ボランティア協力蔽助威富た計手筑―些理_
坐 と々ど_____
●地域福祉活動事務富社協広報組発行費
をの他
.・・赤ちやんへ 紙 おむつプレゼント ・"“ "" ,
社会福祉協議会では、社会福祉協議会の会員会費を財源とし、
子育て支援の一環として「子育て必需品支給事業」を行っています。
〈対 象 〉 出 生時から能登町に住民票を置く赤ちゃん(6ヶ月以内)の保護者
〈支 給 品〉 乳 児用 紙 おむつ Mサ イズ
(申請方法〉 社会福祉協議会本所 。各支所、能登町役場町民課、能都 ・柳田サービス課、役場各支所
出張所にある申請用紙に必要事項を記入し、社会福祉協議会まで提出してください。
※申請は赤ちゃん1人につき1回限りです。
〈受取場所〉 紙おむつの受取は、社会福祉協議会本所 ,各支所にて申請書と引き換えにお渡しします。
※受取り時、母子手帳など確認できる書類を必ずご持参ください。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 0● ● ● ● ● ● ● 0● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
このコー十一では能登町向で福祉に
●地域福祉活動事業ひとり暮らし高齢者のつどい
ひとり暮らし高齢者給食サーじス
子自て必幕品支給事業
地域くるみ活動支援事業
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御勤唾
擦わっている若いれを紹介し孝すf
浸崎 直 子さん
社会福祉法人 清 祥会
特別養護老人ホーム こ すもす
Q.仕 事の内容は ?本」用者さんの日常生活支援
Q.趣 味は ? 音 楽鑑賞、読書
Q。この仕事を していてよかったなと思う時は ?
利用者さんに「ありがとう」と笑顔で言われ
た時。元気になっていく姿を見れる時
Q.今 後の目標は ?利 用者さんに常に最高の笑顔 ・サービスを
提供する
\
こどもみらいセンター
住所 能 登町字宇出津夕字46-1
電話 0768-62-1503(Faxも 同じ)
【施設の概要】
旧こばと保育所の閉所に伴い「地域に育つ子どもたちのため」の施設
【活動内容】『ノーム』としてリニューアル開所 しました。
次の3つ の事業を行つています
0児 童館事業 :いるいるな遊びや経験を通 して、子ど
も達が、健康で心豊かに過ごすことができるように
します。
利用時間 午 前9:15~午後5i30 休 館日 月 曜日・毎第3日曜日
●学童保育事業:働く保護者の代わりに、小学生(1~3年生)を、お預かりします。利用時間下校時から午後6時
●子育て支援事業:子育て相談に応じたり、子育て情報をお知らせしたり、皆さんの子育てをサポートします。
休館日月曜日 ・第3日曜日支援事業は午前中ですが支援室は午後も使えます
【住民の皆さんへ】
みらいセンターでは季節ごとに、クッキングや遠足、あそびの大会等の他
いるいるな行事を行つています。みなさんどうぞ遊びに来て下さい。また、「あかちゃんの駅」にもなっており、「お
むつ交換」や「授乳」だけの利用も出来ますので、お気軽にお越 し下さい。
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まつなみキッズセンター
住所 能 登町字松波 13-50-2
電話 0768-72-0269
【施設の概要】
子どもたちが自由に遊びに来れる児童館です。
健全な遊びを提供するところです。旧幼稚園だつた
施設を改修 し、子どもたちの放課後、週末活動や心の
居場所づくりなどとして利用された後、小学校の倶」に
あることとその内容から児童館となりました。平成
20年 度より能登町の指定管理を受け、現在も継続 し
ています。
【活動内容】
自由に遊ぶ他、楽しみな行事もたくさんしています。
お茶の先生によるミニお茶会、絵本の読み聞かせ会、硬筆教室などボランティアによるもの。
職員と一緒にするあつぷるたいむという時間にはオセロ大会やビーチボールバレー大会など各々盛り上がつていま曳
利用時間 10:00~ 18:00 休 館日 日 曜日 ・月曜日
【住民の皆さんへ】
2名で運営しているため、地域のボランティアの方々に支えられ5年目をむかえました。地域の方々がこの地域の子どもたちをこよなく愛し、温かく包んでくださっていることがこの施設の特色です。今
後も子どもたちの′い安まる居場所として残していけるよう頑張つていきますので宣しくお願い致します。
能登町社会福祉協議会 持木会長に提言害を提出する!
石川県社会福祉協議会の助成を受けて、平成23年 10月 か
ら半年間に渡り検討を進めてきた能登町社会福祉協議会事業
活動検討委員会は、平成24年 3月 13日 に山元委員長及び広
橋副委員長の2人 で持木会長へ提言書を提出しました。
社会福祉協議会が合併 して7年 、時代の変化と共に地域福
祉活動の必要性を今一度考え、これまで実施 してきた事業を
住民代表や学識経験者、福祉関係者などで構成する検討委員
の方々により評価をしていただきました。
提言書では、今後、社会福祉協議会が果たす役害」・活動事
業について、社協は地域に出向き住民と直接関わることで、
t 住民と共に地域全体の課題や個人の問題を発見 ・共有し、地域住民と一緒に地域で解決していく仕組みづくりを支
援する役害」に期待する。また、住民に対 して、ボランティア活動に対する幅広い理解の促進と、情報発信等の環境
づくりを進めることが提言されています。
そして、新たな支え合い事業の展開として、少子高齢化の進捗が著 しい能登町では、子育て支援を含めた支え合
い事業を倉」出し、住民が主体的に関わる地域を支援し、積極的に展開することを期待すると結ばれています。
この提言をうけて、能登町社会福祉協議会では、平成24年 度より地域に向けて、地域福祉推進員設置事業と地
域支え合い活動支援事業の2つ の新規事業をスター トしました。
地域住民の方々の積極的な参加をお願い致 します。この新規事業についての問い合わせは、社会福祉協議会まで
ご連絡下さい。
彙禽協-1活動の|
ボ弓シ雰を7響ユLT巧能登町社会福祉協議会では、7月 1日 より「地域支え合い活動支
援事業」を実施することになりました。
この事業の目的は、支援を必要とする高齢の方や障がいがある方
等を、地域で支えようとするボランティアグループを支援し、住民で支え合う地域づくりを推進
することです。
活動内容は、見守りや声かけ、買物、ごみ出し、電球交換など簡易な生活支援等をできる時にできる事を行います。
活動地域の最小単位は、行政区(区・町会)で行いますが、複数の区 ・町会で一緒に活動することもできます。活
動費の一部を助成することにしており、多くの地域でボランティアグループが結成されることを期待しています。
この事業についての問い合わせは、能登町社会福祉協議会まで(電話72-2322)
☆弁護士無料相談のこ案内
弁護士による無料相談を開催します。各回1人30分以内で4人まで受け付けます。0目談無料 ・要予約)
予約電話 72-2322 社 会福祉協議会本所まで
日 時 時 間 場
平成24年 8月 21日 13時 30分 ~ 15日寺30分 役場 能 都庁舎 福 祉相談室
平成24年 11月 20日 13辟寺30ダ汁-15『 寺30分 老人福祉センター 笹 ゆり荘
平成25年 1月 15日 13時 30分 ~ 15日寺30分 役場 能 都庁舎 福 祉相談室
☆家厳介護敦塁のこ案内
日 時 地 区 教室内容
平成24年 8月 9日 内 浦 地 区 ′3ミ ど う 狩 り (高 松)
平成 24年 9月 7日 能 都 ・柳 田 地 区 ぶ ど う 狩 り (高 松)
平成24年 10月 5日 全 地 区 合 同 天童よしみショー(金沢市)
平成 24年 11月 29日 全 地 区 合 同 お楽 しみ会(やなぎだ荘)
※開催日 ・教室内容は講師等の都合で変更する場合があります。
なお、介護教室に登録されている方には前もって開催のご案内をいたします。
平成24年度 今後の行事予定
10月 4日 (木)能 登町戦没者慰霊式
10月 26日 (金)能 登町社会福祉大会
牲会福
焚能章Br社会福祉協議会〒927-0602 石 川県鳳珠郡能登町字松波13字 77番地
下EL(0 7 6 8 ) 7 2 - 2 3 2 2 F A X ( 0 7 6 8 ) 7 2 - 2 3 1 0
チlB配ごと船談所
内浦地区●毎月10日 13:30~ 15:30
場所 内 浦福祉センター
●毎月20日 13:30~ 15:30
場所 小 木活性化センター
※土日祝祭日の場合は翌日になります。
柳田地区●毎月第2・第4火 曜日 10:00~ 12:00
場所 笹 ゆり荘
※祝祭日の場合はお休みになります。
上記以外で介護・福祉に関する相談は随時職員で対応します。
能都支所 能 登 町 字 宇 出 津 ウ 字 10番 地 の 1
TEL ( 0 7 6 8 ) 6 2 - 3 5 6 2 F A X ( 0 7 6 8 ) 6 2 - 3 5 6 2
柳日支所 能 登 町 字 朽P日 梅 書F198番 地
TEL ( 0 7 6 8 ) 7 6 - 0 0 8 8 F A X ( 0 7 6 8 ) 7 6 - 1 2 0 1
ホームページ http://WWW4.ocn.ne」p/~nOtOshak/
?クイズ?
Q.能 登町の海洋深層水は水深何メートル
から汲み上げているでしょう?
①220メート,レ ②320メートル ③420メートル
【応募方法】
官製はがきに住所 ・氏名 ・年齢 ・答えを記入のうえ、
能登町社会福祉協議会(松波)まで郵送してください。
なお、当選者の発表は商品の発送をもって代えさせ
ていただきます。
締切 :平成 24年 8月 24日 (金)必着
なお、クイズの正解は社協ホーム
ページ及び次号の福祉だよりに掲載
いたします。
前号のクイズの答えは「トキ」でした
能都地区●毎月9・19日 10:00~ 12:00
場所 能 都社会福社会館
※土日祝祭日の場合は前日になります。※鵜川公民館での心配ごと相談は下記日程で予定しています。
平成24年 10月19日 (金)、平成25年 2月19日 (火)10:00~ 12,00