3-1 ルート証明書の検証 › manual › manualop3.pdf1 で確認したシリアル番号と照合してください。 証明書が失効していた場合は、ヘルプデスクにお問い合わせください。付録3
総数2枚の1貢 CSS...
Transcript of 総数2枚の1貢 CSS...
-
CSS
正 証 明 量自
○○O① O株 式会社
神奈川県川崎市麻生区上麻生三丁 目16番 8号
株式会社 日本校正センター
1階 第1校正室
神奈川県川崎市麻生区上麻生三丁 目16番 8号
機械式圧力計
雪聖テ時 ******** 号害ウ勿雇昏ギチ ********
最大圧力 5 MPa 目 量 0.05 MPa
OOOOO株 式会社
液体ゲージ圧
「圧力計技術マニュアル」による
20**年率*月**田
20**午率*月**日
重錘形圧力天びん (型式/器物番号 ****/ホ*******
校
総数 2枚の1貢
証明書番号 P******
証明書番号 **********)
名
所
所
依
依
校
品 名
型 式 ・器 物 番 号
管 理 番 号
能 力
製 造 者 名
校 正 項 目
校 正 方 法
受 付 年 月 日
校 正 実 施 年 月 日
校正に用いた標準器
校正結果は、2頁のとおりであることを証明します。
発行 日 20**午 率*月米*日
神奈川県
株式会
生三丁 目16番 8号
ンター
校正センター長 大 橋 一
・この証明書は、計量法第144条 (第一項)に基づくものであり、特定標準器 (国家標準)にトレーサブルな標準器に
より校正した結果を示すものです。認定シンボルは、校正した結果の国家標準へのトレーサビジティの証拠です。
発行機関の書面による承認なしにこの証明書の一部分のみを複製して用いることは禁じられています。。この証明書を発行した事業者は、」IS Q17025(ISO/1EC 1702512005)に適合しています。。この証明書は、ILAC(国 際試験所認定協力機構)及びAPLAC(ア ジア太平洋試験所認定協力機構)のMRA(相 互
承認)に加盟しているIAJapanに認定された校正機関によつて発行されています。この校正結果はILAC/APLAC
のMRAを 通じて、国際的に受け入れ可能です。
むapan Callbration Center
Miura見本
-
JCSS 0285
CSS総数 2枚の2頁
証明書番号 P*料***
校 正 結 果
表す値
「 MPa
校正圧力値
駆MPa
拡張不確かさ
[ MPa ]距MPa
拡張
[
不確かさ
]MPa
0,000
1,021
2.032
3,027
4.015
4.996
0 . 0 1 1
0 . 0 1 1
0 , 0 1 1
0 , 0 1 1
0 . 0 1 1
以下余白
0.000
1.031
2.042
3.034
4.015
4.996
0 . 0 1 1
0 , 0 1 1
0 . 0 1 1
0 . 0 1 1
0 . 0 1 1
備考1)表す値とは、重錘形圧力天びんの圧力値である。校正圧力値とは、被校正器の圧力値である。2)拡張不確かさの包含係数は、た=2である。
3)校正圧力値は、各測定値の平均値から求めた値である。
4)測定時にタッピングを行つた。
5)測定圧力は液体ゲージ圧であり、圧力媒体はマシン油を用いた。
6)校正条件 温度 23,0℃ ~ 23.0℃ 湿度 64%~ 69%大 気圧 1009 hPa~ 1010 hPa
7)校正実施場所の重力加速度は国土地理院からの情報から9.7974m/s2で ぁると推定される。8)外観、機能に異常はありませんでした。
9)『*』印は校正対象外となります。
10)校正結果の拡張不確かさが、当社の最高測定能力より小さい場合その値は当社の最高測定能力値とします。
以上
2Ztt dapan calibraticn Center
Miura見本