仕 様 - Panasonicお買い上げ日 販売店名 品 番 愛情点検 長年ご使用のスチームオーブンレンジの点検を! 仕 様 消費電力 1.45kW 電子レンジ
点 検 項 目 表 JCA-BM6070 - MOD...JCA-BM6070 前 作 業 動 作 確 認 点 検 項 目...
Transcript of 点 検 項 目 表 JCA-BM6070 - MOD...JCA-BM6070 前 作 業 動 作 確 認 点 検 項 目...
点検項目
点 検 要 領 基 準 値 点検結果
1. 不具合個所をサポート端末及び担当者に確認する
2. A002(BIOMJ)とFTPを外部メディアにバックアップをとりパッケージにバックアップ 日付を記入する
2.正常にバックアップ終了 2. 合/否
3. アルカリ洗剤・セルコンタンクにマークを付け,WASH終了後にその減り具合を確認する
WASH3を実行して下記項目のチェックを行う
1. 真空系 1. 1.
①VPの動作確認 ① ① 合/否
*真空ゲージにて動作圧の確認を行う。真空圧に問題がある場合はVPの整備, 真空ラインの整備を行う
・50Hz地区 -46~-50Kpa
・60Hz地区 -52~-56Kpa
②広口トラップの排液状態の確認 *問題がある場合は,原因を突き止め加修する
②排液状態良好 ② 合/否
2.DPP 2. 2.
①サンプルチューブ先端の洗浄状態の確認 ①先端3~4mm洗浄 ① 合/否
mm
②STT,CTT,DTT,洗浄ポートでのサンプルチューブ位置確認 *位置ズレがある場合は調整する
②・STT,CTT採血管中央
② 合/否
・DTTセルの中央
・Vブロック中央
③洗浄ポートの排液状態確認 ③リークセンサが作動しない ③ 合/否
3.SPP 3. 3.
①サンプルチューブ先端の洗浄状態の確認 ①先端3~4mm洗浄 ① 合/否
mm
②DTT,RRV,洗浄ポートでのサンプルチューブ位置確認 *位置ズレがある場合は調整する
②・DTT,RRVセルの中心
② 合/否
・Vブロック中央
③洗浄ポートの排液状態確認 ③リークセンサが作動しない ③ 合/否
4.RPP1 4.
①サンプルチューブ先端の洗浄状態の確認 ①先端3~4mm洗浄 ① 合/否
mm
②RTT,RRV,洗浄ポートでのサンプルチューブ位置確認 *位置ズレがある場合は調整する
②・試薬ボトル口中央
② 合/否
・RRVセルの中心
・Vブロック中心
③洗浄ポートの排液状態確認 ③リークセンサが作動しない ③ 合/否
5.RPP2 5.
①サンプルチューブ先端の洗浄状態の確認 ①先端3~4mm洗浄 ① 合/否
mm
②RTT,RRV,洗浄ポートでのサンプルチューブ位置確認 *位置ズレがある場合は調整する
②・試薬ボトル口中央
② 合/否
・RRVセルの中心
・Vブロック中心
③洗浄ポートの排液状態確認 ③リークセンサが作動しない ③ 合/否
6.DMIX
①ミックスロッド曲がりの確認 *曲がりがある場合はミックスロッドを交換する
①曲がりが無い ① 合/否
②DTTセル,洗浄ポートでの位置確認 *擦れがある場合は位置調整する
②DTTセル,洗浄ポートで擦れが 無い
② 合/否
③洗浄ポートの排液状態確認 ③リークセンサが作動しない ③ 合/否7.MIX1 7.
①ミックスロッド曲がりの確認 *曲がりがある場合はミックスロッドを交換する
①曲がりが無い ① 合/否
②RRVセル,洗浄ポートでの位置確認 *擦れがある場合は位置調整する
②RRVセル,洗浄ポートで擦れが 無い
② 合/否
JCA-BM6070
前作業
動
作
確
認
点 検 項 目 表
点検項目
点 検 要 領 基 準 値 点検結果
③ミックスロッドにマーキングし回転停止位置ズレが無いことを確認 *停止位置ズレがある場合は加修する
③停止位置ズレが無い ③ 合/否
④MIX前後動作の確認 *脱調している場合は加修する
④脱調しないこと ④ 合/否
⑤洗浄ポートの排液状態確認 ⑤リークセンサが作動しない ⑤ 合/否8.MIX2 8.
①ミックスロッド曲がりの確認 *曲がりがある場合はミックスロッドを交換する
①曲がりが無い ① 合/否
②RRVセル,洗浄ポートでの位置確認 *擦れがある場合は位置調整する
②RRVセル,洗浄ポートで擦れが 無い
② 合/否
③ミックスロッドにマーキングし回転停止位置ズレが無いことを確認 *停止位置ズレがある場合は加修する
③停止位置ズレが無い ③ 合/否
④MIX前後動作の確認 *脱調している場合は加修する
④脱調しないこと ④ 合/否
⑤洗浄ポートの排液状態確認 ⑤リークセンサが作動しない ⑤ 合/否9.DWUD 9. 9.①吸引ノズルの動作確認 *吸引不良がある場合はノズル,チューブの掃除、ジョイント部、電磁弁、VPの確認 をする
①DTTセルでの洗浄液の溢れ, ノズルからの液ダレが無い
① 合/否
10.DWUD 10. 10.
①吸引ノズルの動作確認 *吸引不良がある場合はノズル,チューブの掃除、ジョイント部、電磁弁、VPの確認 をする
①DTTセルでの洗浄液の溢れ, ノズルからの液ダレが無い
① 合/否
②広口ノズルの位置確認 *マニュアル動作にて確認,又は調整する
②広口ノズルがセルに干渉しな いこと
② 合/否 調 整
11.CDP1,CDP2の吸引動作確認 11.
①WUDのB5,B6,B7金属ノズルに接続しているテフロンチューブを目視して排液後, テフロンチューブ内がエアーに置き換っていることを確認する *吸引不良がある場合はユニット交換する
①吸引動作確認 ① 合/否
12.GE 12. 12.
①脱気モジュールOUTラインのエアー確認 ①エアーが出てこない ① 合/否
②脱気モジュールの交換 ②原則2年で交換する ② 合/否
13.純水タンク 13. 13.
①純水供給装置,純水タンクオーバーフローの確認 ① ① 合/否
・使用量<供給量
・オーバーブローしていない
14.ポンプ系 14. 14.
①横型ポンプの液漏れ確認 ①液漏れが無い ① 合/否
*液漏れポンプがある場合はオムニシール又はLリングセットを5項の作業時に交換する
②縦型ポンプの液漏れ確認 ②液漏れが無い ② 合/否
*液漏れポンプがある場合はLリングセットを5項 の作業時に交換する
③縦型ポンプヘッドへのエアー混入の確認 ③エアーの混入が無い ③ 合/否
*エアー混入がある場合は加修する
④ジョイント部での液漏れ確認 ④液漏れが無い ④ 合/否
*液漏れがある場合は加修する
15.WCV 15. 15.
①バルブ面,ジョイント部からの液漏れ確認 ①液漏れが無い ① 合/否
*液漏れがある場合は加修する
16.アルカリ洗剤,セルコンの液量確認 16. 16.
①使用量の確認をする①おおよそ4:1の割合で減っ ている
① 合/否
1.DWUD,WUD 1. 1.
①ノズル,チューブの洗剤洗浄 ①洗剤洗浄の実施 ① 合/否
*チューブ内の汚れが著しい場合は交換する
②広口ノズル,チューブの洗剤洗浄 ②洗剤洗浄の確認 ② 合/否
*チューブ内の汚れが著しい場合は交換する
③ノズルジョウイント部の確認 ③緩みが無い ③ 合/否
*緩みがある場合は増し締めする
④ノズル接続シリコンチューブ亀裂,汚れ,接続確認 ④亀裂,汚れ無い ④ 合/否
*亀裂,汚れがある場合は交換又は,接続が浅い場合は加修する
動
作
確
認
洗浄・排液系の整備
点検項目
点 検 要 領 基 準 値 点検結果
⑤広口ノズル傷,割れの確認 ⑤傷,割れ無い ⑤ 合/否
*傷,割れがある場合は交換する
2.DMIX,MIX洗浄ポート 2.
①洗浄ポートの清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②オーバーフローセンサー及びセンサー固定板の掃除 ②清掃の実施 ② 合/否
③排液パイプの洗剤洗浄 ③清掃の実施 ③ 合/否
*排液状態が悪い場合は,廃液パイプ接続部の清掃する
3.PP洗浄ポート 3. 3.
①洗浄ポートの清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②オーバーフローセンサー及びセンサー固定板の掃除 ②清掃の実施 ② 合/否
③排液パイプの洗剤洗浄 ③清掃の実施 ③ 合/否
*排液状態が悪い場合は,廃液パイプ接続部の清掃する
4.純水タンク 4. 4.
①純水タンク,タンク内フィルターの汚れ確認 ①タンク・フィルター汚れ無い ① 合/否
*汚れが著しい場合は清掃もしくは交換する
②パイプ接続部の液漏れ確認 ②液漏れが無い ② 合/否
5.アルカリ洗剤,セルコンタンク及び希釈液タンク 5. 5.
①純水タンク,タンク内フィルターの汚れ確認 ①タンク・フィルター汚れ無い ① 合/否
*汚れが著しい場合は清掃もしくは交換する
②接続パイプの確認 ②折れ・潰れが無い ② 合/否
*折れ・潰れがある場合は加修する
6.配管系 6. 6.
①LWPラインの汚れの確認 ①ラインに汚れが無い
*汚れが著しい場合は洗浄する
②J4~各洗浄」ポートラインの汚れの確認 ②ラインに汚れが無い
*汚れが著しい場合は洗浄する
③LWPフィルタの清掃 ③フィルターに汚れが無い
④LWPラインの動作確認 ④バルブ全開>35kPa
バルブ全開>100kPa
⑤GE脱気モジュールタンク内の残水確認 ⑤残水が無い ⑤ 合/否
*残水がある場合は水抜きを行う
⑥GE脱気ポンプの動作確認 ⑥9秒以内にGEポンプが ⑥ 合/否
*GEラインを大気状態に戻し,GEポンプの動作時間を測定する 停止する
⑦洗浄,排液系配管で液漏れがないこと ⑦液漏れが無い ⑦ 合/否
*液漏れがある場合は加修し特記事項に記入する
1.真空タンク類・電磁弁 1. 1.
①V-タンク残水確認 ①残水が無い ① 合/否
*残水がある場合は水抜きを行う
②V-タンクのゴムキャップ部の汚れ・詰りの確認 ②汚れ・詰りが無い ② 合/否
*汚れが著しい場合は清掃する
③VTRの汚れ・詰りの確認 ③汚れ・詰りが無い ③ 合/否
*汚れが著しい場合は清掃する
④広口トラップタンク,排液ラインの汚れ・詰りの確認 ④汚れ・詰りが無い ④ 合/否
*汚れが著しい場合は清掃する
⑤VOEV,VDEV,VIEVの汚れ・詰りの確認 ⑤汚れ・詰りが無い ⑤ 合/否
*汚れが著しい場合は清掃する。原則として2年で交換する
2.VP 2. 2.
①VP消耗品を交換する(通常年1回) ①消耗品の交換 ① 合/否
②真空圧の確認を行う ② ② 合/否
【READY状態】
真空到達度-55kpa以上 kpa
【起動時】
-78kpa真空到達時間が
7~10sec
【動作中】
・50Hz地区
太チューブ-61~-66kpa
・60Hz地区
太チューブ-65~-70kpa
洗 浄
・
排
液
系
の
整
備
真
空
系
の
整
備
点検項目
点 検 要 領 基 準 値 点検結果
③防振ゴムの確認 ③ヒビ,割れ無い ③ 合/否
*ヒビ,割れ等ある場合は交換する
④VPのSUSパイプ・エルボユニオンのヒビ,割れ,詰りの確認 ④ヒビ,割れ,詰り無い ④ 合/否
*ヒビ,割れ等ある場合は交換する
*詰りがある場合は清掃する
1.SP,DIP 1. 1.
①ポジションセンサーの清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②ワイヤーの確認 ②AFFグリースの塗布 ② 合/否
該当ポンプに○ SP・DIP
③Lリングセットの交換 ③原則半年1回交換する ③ 合/否
該当ポンプに○ SP・DIP
④ポンプヘッド~サンプルチューブラインの洗浄 ④洗浄の実施 ④ 合/否
⑤リニアウェイガイドの清掃,潤滑油の塗布 ⑤清掃,塗布の実施 ⑤ 合/否
2.RP1,RP2,DOP 2. 2.
①ポジションセンサーの清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②Lリングセットの交換 ②原則半年1回交換する ② 合/否
③モータ軸カップリング部イモビス緩みの確認 ③緩みが無い ③ 合/否
④RP1,RP2ポンプヘッド~サンプルチューブラインの洗浄 ④洗浄の実施 ④ 合/否
3.SCP,DCP,RWP1,RWP2 3. 3.
①ポジションセンサーの清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②Lリングセットの交換 ②原則半年1回交換する ② 合/否
③モータ軸カップリング部イモビス緩みの確認 ③緩みが無い ③ 合/否
④逆止弁の洗浄 ④洗浄の実施 ④ 合/否
⑤RWP1,2ポンプのカプラー交換(4年に1回) ⑤カプラー交換 ⑤ 合/否
4.10MM横型ポンプ 4. 4.
①ポジションセンサーの清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②オムニシールまたはLリングセットの交換 ②原則半年1回交換する ② 合/否
漏れポンプのみ交換
③モータ軸カップリング部イモビス緩みの確認 ③緩みが無い ③ 合/否
④M6ジョイントパイプ接続部の液漏れ確認 ④液漏れが無い ④ 合/否
*液漏れがある場合は加修する
5.CDP,WSP 5. 5.
①CDPチューブの交換 ①原則半年で交換 ① 合/否
②WSP吸引動作の確認 ②1L/90sec以上 ② 合/否
*純水タンクの水位を下げWSPを作動させ,純水タンクの液面上昇速度を測定する タンク2目盛(約4cm)が1L
③WSPの交換 ③原則3年で交換 ③ 合/否
④CDP・WSP電源ケーブルの削れ確認 ④電源ケーブル削れ無い ④ 合/否
*削れがある場合はユニット交換する
6.WCV1,WCV2 6. 6.
①ポジションセンサーの清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②M6ジョイントパイプ接続部,バルブ面の液漏れ確認 ②液漏れが無い ② 合/否
*ジョイント部からの液漏れがある場合は加修する
*バルブ面からの液漏れがある場合はユニット交換する
1.RRV,RRB,BP 1. 1.
①恒温槽温調器表示温度の確認 ①37.0±0.1℃ ① 合/否
*動作中に温度変動が大きい場合は,オートチューニングを行うこと ℃
②恒温槽循環液流量の確認 ②4500±100ml/min ② 合/否
ml/min
③恒温槽内汚れの確認 ③汚れが無い ③ 合/否
*汚れがある場合は清掃する
④FP,BIEVの液漏れ確認 ④液漏れが無い ④ 合/否
*液漏れがある場合は交換する
⑤FP,BIEVの交換 ⑤原則3年で交換 ⑤ 合/否
⑥恒温槽循環液流量計の液漏れ確認 ⑥液漏れが無い ⑥ 合/否
*液漏れがある場合は加修する
⑦BP,PHB,ヒータユニットの液漏れ確認 ⑦液漏れが無い ⑦ 合/否
*液漏れがある場合は加修する
⑧4ケ月以上反応セルを使用している場合,原則として交換 ⑧反応セル交換 ⑧ 合/否
ポンプ・バルブ系の整備
ユ
ニ
ッ
ト
の
整
備
真空系の整備
点検項目
点 検 要 領 基 準 値 点検結果
2.DTT 2.
①液漏れセンサーの状態確認 ①汚れ,曲がりが無い ① 合/否
②4ケ月以上希釈セルを使用している場合,原則として交換 ②希釈セルの交換 ② 合/否
3.STT,CTT
①CTT内結露水の排水状態の確認 ①結露水の溜まりが無い ① 合/否
*排水状態が悪い場合は,排水パイプの清掃をする
②採血管ホルダーの爪折れの確認 ②爪折れが無い ② 合/否
4.RTT 4.
①RTT内結露水の排水状態 ①結露水の溜まりが無い ① 合/否
*排水状態が悪い場合は,排水パイプの清掃をする
5.DPP 5. 5.
①サンプルチューブ先端及びその周辺の清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②サンプルチューブの交換 ②原則年1回交換 ② 合/否
③液面センサ基板のケーブル固定状態の確認 ③緩みが無いこと ③ 合/否
④駆動部シャフトへの潤滑油塗布 ④潤滑油の塗布 ④ 合/否
⑤テフロンチューブの削れの確認 ⑤削れが無いこと ⑤ 合/否
⑥クラッシュセンサーとサンプルチューブのクリアランスの確認 ⑥クリアランス1mm ⑥ 合/否
⑦CLOTセンサーの液漏れ確認 ⑦液漏れが無いこと ⑦ 合/否
⑧DTTセル位置での下死点パルスの測定 ⑧下死点パルスの測定 ⑧ 合/否
mm
⑨マニュアルオペレーションを使い,液面センサーモニタでのRef感度の確認 ⑨Ref値2000~2500 ⑨ 合/否
Ref
6.SPP 6. 6.
①サンプルチューブ先端及びその周辺の清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②サンプルチューブの交換 ②原則年1回交換 ② 合/否
③液面センサ基板のケーブル固定状態の確認 ③緩みが無いこと ③ 合/否
④サンプルチューブ固定部での緩みの確認 ④緩みが無いこと ④ 合/否
⑤駆動部シャフトへの潤滑油塗布 ⑤潤滑油の塗布 ⑤ 合/否
⑥テフロンチューブの削れの確認 ⑥削れが無いこと ⑥ 合/否
⑦DTTセル,RRVセル位置での下死点パルスの測定 ⑦下死点パルスの測定 ⑦ 合/否
DTT mm
RRV mm
7.RPP1,RPP2 7. 7.
①サンプルチューブ先端及びその周辺の清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②サンプルチューブの交換 ②原則年1回交換 ② 合/否
③液面センサ基板のケーブル固定状態の確認 ③緩みが無いこと ③ 合/否
④サンプルチューブ固定部での緩みの確認 ④緩みが無いこと ④ 合/否
⑤駆動部シャフトへの潤滑油塗布 ⑤潤滑油の塗布 ⑤ 合/否
⑥テフロンチューブの削れの確認 ⑥削れが無いこと ⑥ 合/否
⑦DTTセル位置での下死点パルスの測定 ⑦下死点パルスの測定 ⑦ 合/否
DTT mm
RRV mm
⑧マニュアルオペレーションを使い,液面センサーモニタでのRef感度の確認 ⑧Ref値2000~2500 ⑨ 合/否
Ref
8.MIX1.MIX2 8. 8.
①ミックスロッド先端及びその周辺の清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②ミックスロッドの交換 ②原則年1回交換 ② 合/否
③駆動部の清掃・注油 ③清掃・注油の実施 ③ 合/否
④ミックスロッドとモータ接続シリコンチューブの状態確認 ④損傷が無いこと ④ 合/否
9.DMIX 9. 9.
①ミックスロッド先端及びその周辺の清掃 ①清掃の実施 ① 合/否
②ミックスロッドの交換(通常年1回) ②交換 ② 合/否
③駆動部の清掃・注油 ③清掃・注油の実施 ③ 合/否
10.光学系 10. 10.
①光源ランプの確認 ①2000時間以内 ① 合/否
*2000時間を越えている場合はランプ交換する
②ランプ電圧の確認 ②11~12V ② 合/否
*基準値から外れている場合は電圧調整する
ユ
ニ
ッ
ト
の
整
備
点検項目
点 検 要 領 基 準 値 点検結果
③光量の確認 ③
*基準値から外れている場合は加修後,基準ランプを使用光量確認・調整をする ・全波長の光量AD値が Max
10000~29500 波長 nm
AD
Min
波長 nm
AD
・全波長の光量バラツキ
340~451nmでは Max
RANGE<40 (波長 )
478~884nmでは Max
RANGE<30 (波長 )
11.CLPライン 11. 11.
①ランプ冷却水の汚れの確認 ①汚れ無 ① 合/否
*汚れが著しい場合は冷却水を入換える
②ランプ冷却水タンクの液量確認 ②液量レベル範囲内 ② 合/否
1.電源・シャーシ・ファン・フィルター 1. 1.
①筺体FAN,シャーシFAN,フィルターを清掃する ①清掃の実施 ① 合/否
②シャーシ内電源,基板の汚れの確認 ②著しい汚れ無い ② 合/否
*汚れが著しい場合は清掃する
③冷却水循環装置のフィルタ清掃 ③清掃の実施 ③ 合/否
④プリンタ,パソコンの掃除 ④清掃の実施 ④ 合/否
2.電源ケーブル接続状態の再確認(配電盤・本体) 2. 2.
①トルクドライバーを使用して,端子ネジの締付けトルクを確認する。 ①締付トルク推奨値 ① 合/否
ネジサイズ:推奨値
M4:1.2N・m
M5:2.3N・m
M6:2.5N・m
②端子の根元を持ち,左右に振った時に動かないことを ②確実に固定されて ② 合/否
確認する。 いること
1.WASHによる動作確認 1. 1.
①WASH3を1サイクル実行する ①装置から ① 合/否
・液漏れが発生してない
・異音が発生しない
・エラーが出ない
2.セルブランクの測定 2. 2.
①セル,光源ランプを交換した場合はセルブランク測定を実行する ①H,Lマーク出ない ① 合/否
3.1φポンプシール材,MIXシャフトを交換した場合は,色素再現性データの測定を行う 3. 3.
但し,点検後使用者側が指定する管理血清の分析を行い測定データが管理値 ・管理血清が管理値内 ・ 合/否
に入っている場合は,色素再現性データの測定は不要
①サンプル
色素オレンジG濃縮液1瓶を純水で100mlに希釈する
②試薬
R1=グリセリン水溶液
R3=2.5%セルコンディショナ水溶液
③分析条件 3項目×3サブ条件 80検体分析 ③測定データが基準値内 ③ 合/否
a.サブNo.1:サンプリング精度確認 a.サンプリング精度項目
項目名=TEST1-1,2-1,3-1 EPA,STD,FV=1000 CV=0.50以下 C=
主波長478nm副波長571nm D.P=39-41
b.サブNo.2:MIX1攪拌の確認 b.MIX1攪拌効率
項目名=TEST1-2,2-2,3-2 EPA,STD,FV=100000 Diff=500以下 Diff=
主波長478nm副波長571nm D.P=5-20
c.サブNo.3:MIX2攪拌の確認 C.MIX1攪拌効率
項目名=TEST1-3,2-3,3-3 EPA,STD,FV=100000 D.P=22-41 Diff=500以下 Diff=
(各条件とも反応形式は増加とする)
装置登録,処理項目登録を行う。検量線作成でBLK=0,STD=1を入力し
再近似処理を実行後登録すし,80検隊依頼登録を行い分析開始登録を行い
分析開始する。測定データは項目統計印刷の項目データ印刷をし基準値内
であることを確認して要領書に添付する
ユ
ニ
ッ
ト
の
整
備
総
合
点
検
電
気
系
の
整
備
点検項目
点 検 要 領 基 準 値 点検結果
1.点検前の使用者側の設定に戻す 1. 1.
①装置背面の排液チューブの確認 ①排水口に入っている ① 合/否
②装置背面のブレーカー,SWの確認 ②使用者仕様にあわせる ② 合/否
③装置パラメータの確認(連続TT指定数等) ③指定の解除 ③ 合/否
④装置仕様の確認(装置基本設定,装置動作基本設定等) ④使用者仕様に合わせる ④ 合/否
⑤装置モニターの確認(装置運転設定,プリンター打出し設定等) ⑤使用者仕様に合わせる ⑤ 合/否
⑥付属装置(プリンター,純粋装置等)の確認 ⑥使用者仕様に合わせる ⑥ 合/否
2.点検中に,装置パラメータなどの条件変更した場合は, 2.正常にバックアップ終了 2. 合/否
再度A002(BIOMJ)を外部メディアにバックアップをとる
①排液チューブ,アスピレーションチューブの折れ,たるみの有無の確認 ①つぶれ,折れが無いこと ① 合/否
②排液チューブの汚れの確認 ②汚れが無いこと ② 合/否
*汚れがある場合は,ダミー電極を取り付け洗浄を行う
③チューブ接続部での液漏れ確認 ③液漏れが無いこと ③ 合/否
④デガッサ動作圧力の確認 ④-33~-31kpaで動作 ④ 合/否
⑤WB回りの清掃 ⑤清掃の実施 ⑤ 合/否
①ポンプ配管接続部での液漏れ確認 ①液漏れが無いこと ① 合/否
*液漏れがある場合は清掃する
②電磁弁の液漏れ確認 ②液漏れが無いこと ② 合/否
*液漏れがある場合は交換する
③電磁弁チューブ接続部での液漏れ確認 ③液漏れが無いこと ③ 合/否
*液漏れがある場合は交換する
④ピストンからの液漏れ確認 ④液漏れが無いこと ④ 合/否
*液漏れがある場合はシール材を交換する
1.セルポット 1. 1.
①緩衝液供給ノズル,供給口の汚れの確認 ①汚れが無いこと ① 合/否
*汚れがある場合はセルポット内に純水を満たし5分程放置
後,セルポット排液メニューでN=5を入力して実行する。供給
ノズルは湿らせた綿棒で清掃する
②スターラの動作確認 ②動作不良 ② 合/否
*マニュアル操作MIXERでスターラを回転させて動作確認する。
③DPPと緩衝液供給ノズルの位置関係を確認する ③1mm以上間隔があること ③ 合/否
2.恒温槽 2. 2.
①恒温槽攪拌モータが9秒サイクルで動作していることを確認する ①攪拌動作良好 ① 合/否
①電極部の液漏れの確認 ①液漏れが無いこと ① 合/否
②Na,K電極の詰まりを確認 ②詰まりが無いこと ② 合/否
*流露を光にかざし,流路が2/3以上確認できればOK
③電極取付け状態の確認 ③取付け状態良好 ③ 合/否
*取付け順番,O-リングが付けてあることを確認する
④Ref電極の確認 ④ELA05,ELA08 ④ 合/否
*最新のキャリブレーションデータを確認し電位が基準値以下のの場合はRef電極を交換 電位が500mV以上
する ELA09
電位が350mV以上
⑤電極・サーミスタ・液グランドケーブル接続状態の確認 ⑤緩み,抜けが無い ⑤ 合/否
1.バッファープライムを10回設定して動作開始する 1. 1.
①バッファープライムに気泡が無いことを確認する ①気泡が無い ① 合/否
②ポンプ,電磁弁,電極部での液漏れを確認する ②液漏れがない ② 合/否
2.N=10に設定しCVチェックを実行する 2. 2.
①セルポット容量の確認 ①基準値内であること ① 合/否
*ノズルからの気泡の位置が1~4cmで変動が1cm以内である ELA09は,不要 cm
ことを目視で確認する
②DPPが希釈ポット内で緩衝液に接液し希釈ポットの中心に位置していることを確認 ②接液状態・位置良好 ② 合/否
する
③DPPからの洗浄水持込の確認 ③水の持込が無い ③ 合/否
④排液状態の確認 ④排液動作良好 ④ 合/否
⑤データ確認する ⑤CV≦0.5% ⑤ 合/否
データ記入
(Na: )
(K : )
(Cl: )
配管系
ポンプ系
点検後の確認
測
定
部
電
極
部
動
作
確
認
点検項目
点 検 要 領 基 準 値 点検結果
3キャリブレーションを実行する 3. 3.
①ELA08 スロープ値,バイアス値の確認 ①ELA08 ① 合/否
スロープ値 スロープ値記入
Na,K 45以上 (Na: )
K 45以上 (K : )
Cl 45以上 (Cl: )
バイアス値 バイアス値記入
Cl 45以上 (Cl: )
②ELA09 スロープ値 ②ELA09 ② 合/否
スロープ値 スロープ値記入
Na,K 45以上 (Na: )
K 45以上 (K : )
Cl 45以上 (Cl: )
特記事項
動作確認
点検年月日 年 月 日
点検実施者 : 印
点検実施者 : 印
取扱責任者 : 印
監 督 官 : 印
検 査 官 : 印
点 検 結 果 報 告 書
点 検 項 目 点検結果 摘 要
各シリンダーのチェック 合 ・ 否
各種センサーのチェック 合 ・ 否
コンベア部品のチェック 合 ・ 否
コンベアベルトのチェック 合 ・ 否
コンベアモーターのチェック 合 ・ 否
コーナーモーターのチェック 合 ・ 否
ストッパーのチェック 合 ・ 否
デイバイダーのチェック 合 ・ 否
バーコードリーダーのチェック 合 ・ 否
可動部ネジの緩みチェック 合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
外装部のチェック 合 ・ 否
アームの停止位置チェック 合 ・ 否
チャックの開閉チェック(掴み具合チェック) 合 ・ 否
バーコードの読取動作チェック 合 ・ 否
異音のチェック 合 ・ 否
血清の飛沫チェック 合 ・ 否
検体の浮上りチェック 合 ・ 否
総合動作チェック 合 ・ 否
点 検 項 目 点検結果 摘 要
コンベア部品のチェック 合 ・ 否
コンベアベルトのチェック 合 ・ 否
コンベアモーターのチェック 合 ・ 否
コーナーモーターのチェック 合 ・ 否
ストッパーのチェック 合 ・ 否
デイバイダーのチェック 合 ・ 否
各センサーのチェック 合 ・ 否
可動部ネジの緩みチェック 合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
外装部のチェック 合 ・ 否
異音のチェック 合 ・ 否
総合動作チェック 合 ・ 否
ユニットNo.MJB7
ユニットNo.MKH1ユニット名 : 1本搬入出RFB-8 ラック・縦掴み
点 検 内 容
ロッドの摩耗及びエアー漏れが発生していなか
各センサー及びケーブルに破損は無いか
シャフト・ベアリング・プーリー等に削れ,破損は無いか
伸び,亀裂が発生していないか
点 検 項 目 表
基盤に埃・血清などが堆積していないか
配線の抜けかけ,断線箇所はないか機内配線のチェック
外
観
・
機
能
配管,配線が可動部と接触していないか
外装部に破損・変形は無いか
プーリーを手で回し,極端に負荷が掛かってないか
回転方向と逆に負荷を与え,逆回転しないか
フォークの変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
読取面に汚れ,傷が無いか
ネジが緩んでないか
アームの停止位置に,ズレが生じていないか
チャックの開閉はスムーズか,又検体を斜めに掴んでないか
プーリーを手で回し,極端に負荷が掛かってないか
回転方向と逆に負荷を与え,逆回転しないか
フォークの変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
センサー及びケーブルに破損は無いか
ネジが緩んでないか
基盤に埃・血清などが堆積していないか
配線の抜けかけ,断線箇所はないか
配管,配線が可動部と接触していないか
外装部に破損・変形は無いか
伸び,亀裂が発生していないか
正しくバーコードを読み取れているかホルダーが正常に回転しているか読み取り後,ホルダーがスムーズに抜けるか
総合テスト時に,エラーが発生しないか
シャフト・ベアリング・プーリー等に削れ,破損は無いか
総合テスト時に,エラーが発生しないか
総
合
ユニット名 : 1300(3-3)RFZ
点 検 内 容
機内配線のチェック
外
観
・
機
能
総合
点 検 項 目 点検結果 摘 要
コンベア部品のチェック 合 ・ 否
コンベアベルトのチェック 合 ・ 否
コンベアモーターのチェック 合 ・ 否
コーナーモーターのチェック 合 ・ 否
ストッパーのチェック 合 ・ 否
デイバイダーのチェック 合 ・ 否
バーコードリーダーのチェック 合 ・ 否
各種センサーのチェック 合 ・ 否
各シリンダーのチェック 合 ・ 否
可動部ネジの緩みチェック 合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
外装部のチェック 合 ・ 否
バーコードの読取動作チェック 合 ・ 否
サンプリング位置のチェック 合 ・ 否
異音のチェック 合 ・ 否
血清の飛沫チェック 合 ・ 否
検体の浮上りチェック 合 ・ 否
総合動作チェック 合 ・ 否
点 検 項 目 点検結果 摘 要
コンベア部品のチェック 合 ・ 否
コンベアベルトのチェック 合 ・ 否
コンベアモーターのチェック 合 ・ 否
コーナーモーターのチェック 合 ・ 否
ストッパーのチェック 合 ・ 否
デイバイダーのチェック 合 ・ 否
各センサーのチェック 合 ・ 否
可動部ネジの緩みチェック 合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
外装部のチェック 合 ・ 否
異音のチェック 合 ・ 否
総合動作チェック 合 ・ 否
ユニットNo.MJB7
ユニットNo.MV31
総合 総合テスト時に,エラーが発生しないか
総
合
ユニット名 : 1300(3-3)RFZ
点 検 内 容
外
観
・
機
能
シャフト・ベアリング・プーリー等に削れ,破損は無いか
伸び,亀裂が発生していないか
プーリーを手で回し,極端に負荷が掛かってないか
回転方向と逆に負荷を与え,逆回転しないか
フォークの変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
センサー及びケーブルに破損は無いか
ネジが緩んでないか
機内配線のチェック
基盤に埃・血清などが堆積していないか
配線の抜けかけ,断線箇所はないか
配管,配線が可動部と接触していないか
外装部に破損・変形は無いか
外
観
・
機
能ロッドの摩耗及びエアー漏れが発生していなか
各センサー及びケーブルに破損は無いか
シャフト・ベアリング・プーリー等に削れ,破損は無いか
伸び,亀裂が発生していないか
プーリーを手で回し,極端に負荷が掛かってないか
回転方向と逆に負荷を与え,逆回転しないか
フォークの変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
読取面に汚れ,傷が無いか
ネジが緩んでないか
機内配線のチェック
基盤に埃・血清などが堆積していないか
配線の抜けかけ,断線箇所はないか
配管,配線が可動部と接触していないか
外装部に破損・変形は無いか
正しくバーコードを読み取れているかホルダーが正常に回転しているか読み取り後,ホルダーがスムーズに抜けるか
検体,ノズルの中心が合っている
総合テスト時に,エラーが発生しないか
ユニット名 : BM9130接続(4-5)RFB-緊急レーン付
点 検 内 容
点 検 項 目 点検結果 摘 要
コンベア部品のチェック 合 ・ 否
コンベアベルトのチェック 合 ・ 否
コンベアモーターのチェック 合 ・ 否
コーナーモーターのチェック 合 ・ 否
ストッパーのチェック 合 ・ 否
デイバイダーのチェック 合 ・ 否
各センサーのチェック 合 ・ 否
可動部ネジの緩みチェック 合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
外装部のチェック 合 ・ 否
異音のチェック 合 ・ 否
総合動作チェック 合 ・ 否
点 検 項 目 点検結果 摘 要
コンベア部品のチェック 合 ・ 否
コンベアベルトのチェック 合 ・ 否
コンベアモーターのチェック 合 ・ 否
コーナーモーターのチェック 合 ・ 否
ストッパーのチェック 合 ・ 否
デイバイダーのチェック 合 ・ 否
バーコードリーダーのチェック 合 ・ 否
各種センサーのチェック 合 ・ 否
各シリンダーのチェック 合 ・ 否
可動部ネジの緩みチェック 合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
外装部のチェック 合 ・ 否
バーコードの読取動作チェック 合 ・ 否
サンプリング位置のチェック 合 ・ 否
異音のチェック 合 ・ 否
血清の飛沫チェック 合 ・ 否
検体の浮上りチェック 合 ・ 否
総合動作チェック 合 ・ 否
総
合
正しくバーコードを読み取れているかホルダーが正常に回転しているか読み取り後,ホルダーがスムーズに抜けるか
検体,ノズルの中心が合っている
総合テスト時に,エラーが発生しないか
外
観
・
機
能
シャフト・ベアリング・プーリー等に削れ,破損は無いか
伸び,亀裂が発生していないか
プーリーを手で回し,極端に負荷が掛かってないか
回転方向と逆に負荷を与え,逆回転しないか
フォークの変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
ネジが緩んでないか
機内配線のチェック
基盤に埃・血清などが堆積していないか
配線の抜けかけ,断線箇所はないか
配管,配線が可動部と接触していないか
外装部に破損・変形は無いか
読取面に汚れ,傷が無いか
各センサー及びケーブルに破損は無いか
ロッドの摩耗及びエアー漏れが発生していなか
総合 総合テスト時に,エラーが発生しないか
ユニットNo.MHF9
ユニット名 : I2000SR接続(5-6)RFB-緊急レーン付 ユニットNo.MV53
ユニット名 : 1600(3-3)RFS-仕分け-SA
点 検 内 容
外
観
・
機
能
シャフト・ベアリング・プーリー等に削れ,破損は無いか
伸び,亀裂が発生していないか
プーリーを手で回し,極端に負荷が掛かってないか
回転方向と逆に負荷を与え,逆回転しないか
フォークの変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
センサー及びケーブルに破損は無いか
ネジが緩んでないか
機内配線のチェック
基盤に埃・血清などが堆積していないか
配線の抜けかけ,断線箇所はないか
配管,配線が可動部と接触していないか
外装部に破損・変形は無いか
点 検 内 容
点 検 項 目 点検結果 摘 要
コンベア部品のチェック 合 ・ 否
コンベアベルトのチェック 合 ・ 否
コンベアモーターのチェック 合 ・ 否
コーナーモーターのチェック 合 ・ 否
ストッパーのチェック 合 ・ 否
デイバイダーのチェック 合 ・ 否
各センサーのチェック 合 ・ 否
可動部ネジの緩みチェック 合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
外装部のチェック 合 ・ 否
異音のチェック 合 ・ 否
総合動作チェック 合 ・ 否
点 検 項 目 点検結果 摘 要
【コンプレッサー本体】 合 ・ 否
異音チェック 合 ・ 否
エアー漏れチェック 合 ・ 否
圧力点検(設定圧での動作状況チェック) 合 ・ 否
圧力上昇時間チェック 合 ・ 否
中間整備までの残り時間チェック 合 ・ 否
安全弁の動作チェック(本体と付属のタンク) 合 ・ 否
電磁開閉器のチェック 合 ・ 否
ベルトの張力チェック 合 ・ 否
吸込みフィルターのチェック 合 ・ 否
吸気口のチェック 合 ・ 否
オートドレンナーのチェック 合 ・ 否
レギュレーターのチェック 合 ・ 否
【別置き加圧タンク80L】 合 ・ 否
タンク本体の損傷チェック 合 ・ 否
継ぎ手,溶接部分のチェック 合 ・ 否
配管及びバルブのチェック 合 ・ 否
圧力計のチェック 合 ・ 否
点 検 項 目 点検結果 摘 要
合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
合 ・ 否
通信ケーブル接続部チェック 合 ・ 否
CPU時計チェック 合 ・ 否
ウイルスチェック 合 ・ 否
総合搬送先のチェック 合 ・ 否
総合 総合テスト時に,エラーが発生しないか
ユニット名 : エアーコンプレッサー ユニットNo.MU23
点 検 内 容
点 検 内 容
外
観
・
機
能
シャフト・ベアリング・プーリー等に削れ,破損は無いか
伸び,亀裂が発生していないか
プーリーを手で回し,極端に負荷が掛かってないか
回転方向と逆に負荷を与え,逆回転しないか
フォークの変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
変形・破損又はシリンダーからエアー漏れは発生していないか
センサー及びケーブルに破損は無いか
ネジが緩んでないか
機内配線のチェック
基盤に埃・血清などが堆積していないか
配線の抜けかけ,断線箇所はないか
配管,配線が可動部と接触していないか
外装部に破損・変形は無いか
ユニット名 : U300(2-3)RF-G ユニットNo.MU23
タンク内圧力が上限圧力に近い状態でエアー漏れしないか
上限圧 MPa・下限圧 MPa
充填時間 秒
残り時間 時間
レギュレーター内側やフィルターは汚れていないか
タンク本体に錆・腐食・耐圧に影響を及ぼす傷はないか
継ぎ手,溶接部分が腐食,破損していないか
配管,バルブよりエア漏れはないか又,バルブの開閉機能に障害はないか
圧力計は正常に圧力を表示出来ているか
手動で,設定圧付近で開放するか
端子部に緩みはないか
張力は規格内か 計測値 HZ
フィルターは汚れていないか
吸気口は汚れていないか
オートドレンナーは汚れていないか
時間にズレはないか
検体の搬送先に間違えはないか
使用開始 年 月
使用期限 年 月
※使用期限未記載の場合,使用開始より5年を基準とする
空き容量: GB
※空き容量が全容量の10%以上ある事を基準とする
通信ケーブルに抜けはないか
外
観
・
機
能
ユニット名 : コントロールCPU
点 検 内 容
UPS動作チェック
ハードディスクの空き容量チェック
外観・機能
点検者氏名 事業社名
㊞ 株式会社アイディエス
良 否 良 否
1.銅・鏡板
2.安 全 弁
3.圧 力 計
点検者氏名 事業社名
㊞ 株式会社アイディエス
良 否 良 否
1.銅・鏡板
2.安 全 弁
3.圧 力 計
点検者氏名 事業社名
㊞ 株式会社アイディエス
良 否 良 否
1.銅・鏡板
2.安 全 弁
3.圧 力 計
状 態 と 措 置
点検項目及び点検事項状 態 異 常
点 検 記 録 票
本 体の
損 傷
蓋
点検項目及び点検事項
状 態 と 措 置
点検年月日平成 年 月 日
点検項目及び点検事項状 態 異 常
異 常状 態 と 措 置
本 体の
損 傷
本 体の
損 傷
蓋
点検項目及び点検事項
点検年月日平成 年 月 日
蓋
点検項目及び点検事項
点検項目及び点検事項状 態
点検年月日平成 年 月 日
点検年月日 年 月 日
点検実施者 : 印
点検実施者 : 印
取扱責任者 : 印
監 督 官 : 印
検 査 官 : 印
点 検 結 果 報 告 書