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Bridge For Peace「学校へ行こう」プロジェクトに関する 戦略&広報スキームアドバイスシート

http://actionforbetter.com/

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「学校へ行こう」プロジェクト広報スキームについてアドバイス

学校へ行こうプロジェクトは、BFP本来の「BtoC型ワークショップ」ではなく、「BtoB型教育機関向けサービス」です。

→ ターゲットとする顧客層も、「一般の方」ではなく、「教育関係者」が対象となる。 ターゲットにあわせたツール(専用プロジェクトサイト)を立ち上げる前提で整理されてはいかがでしょうか?

小学校から大学、企業まで。生涯学習の一環として「過去の戦争を知り、未来を考えるきっかけをつくる」ワークショップサービスを提供。

● BFPポータルは、上位情報を提供

● 「学校へ行こう」は、専用プロジェクトサイトで、必要な情報をわかりやすく提供一般の方は、BFPポータルへ

教育関係者の方は、サービス情報に特化したプロジェクトサイトへ。

組織概要は、こちらで見てもらう。

パンフレットやツールには、こちらのURLを記載※ プロジェクトを表現するロゴ作成をしてもよいと思います。

学校へ行こうプロジェクトとは?

導入プログラム概要

これまでの実施風景

先生方の声

フラットな視点から自国の歴史を学ぶチャンスを。国際人としての教養カリキュラムをご検討ください。

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位置づけを明確化することで、 LPO(Landing Page Optimization) 効果により、コンバージョン(申込み)率のアップも期待できます。

※ ロゴは参考用に、全く関係ないものをキャプチャしています

非公開箇所

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他 NPO の実践事例

NPO 法人「****」を事例としてご紹介します。

● NPO本体サイト

● プロジェクトサイト1「環境視点の獲得」を目的とした職業教育プログラムサイト

● プロジェクトサイト2「ニート予防のための金銭基礎教育」を目的とした職業教育プログラムサイト

愛・地球博から助成支援

新生銀行から助成支援