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- 1 - ● ● パ゜コン、ゲヌム機甚のマりス以倖の甚途には䜿 甚しないでください。 ● ● 本補品の誀動䜜によっお、重倧な圱響を及がす恐 れのある機噚では䜿甚しないでください。 ● ● 1 ヶ月以䞊トラックボヌルを䜿甚しない堎合は、 レシヌバヌナニットをパ゜コンから取り倖しおく ださい。 ● ● 本補品および電池を廃棄するずきは、お䜏たいの 地域の条䟋および法什に埓っお凊分しおください。 ■ 電池に぀いお 泚意 本補品には単 3 圢アルカリ也電池、単 3 圢マンガン 也電池、たたは単 3 圢ニッケル氎玠次電池を䜿甚 しおください。 本補品を長期間䜿甚しないずきは、電池を取り出し おおいおください。液挏れや故障の原因になりたす。 ■ お手入れのしかた 本補品が汚れたずきは、也いたやわらかい垃で拭いおくださ い。 シンナヌ、ベンゞン、アルコヌルなど揮発性の液䜓 を䜿甚するず、倉質や倉色を起こす恐れがありたす。 ワむダレス無線に぀いおの泚意事項 本補品は 2.4GHz 垯党域を䜿甚する無線蚭備であり、移動䜓 識別装眮の垯域が回避可胜です。電波方匏には GFSK 方匏を 採甚し、䞎干枉距離は 10m です。 2.4GHz 垯は、医療機噚や Bluetooth ® 、IEEE802.11b/11g/● 11n 芏栌の無線 LAN 機噚などでも䜿甚されおいたす。 ● ● 本補品を䜿甚する前に、近くで「他の無線局 ※ 」が運甚され おいないか確認しおください。 ● ● 䞇䞀、本補品ず「他の無線局 ※ 」ずの間に電波干枉が発生し た堎合は、䜿甚堎所を倉曎するか、たたは本補品の䜿甚 を停止しおください。 ※● 「他の無線局」ずは、本補品ず同じ2.4GHz垯を䜿甚する産業・ 科孊・医療機噚のほか、他の同皮無線局、工堎の生産ラ むンなどで䜿甚される免蚱を芁する移動䜓識別甚構内無 線局、免蚱を芁しない特定小電力無線局、アマチュア無 線局を瀺したす。 è­Šå‘Š ● ● 重倧な圱響を及がす恐れのある機噚では䜿甚しな いでください。たれに倖郚から同じ呚波数の電波 や携垯電話の電波の圱響を受け、誀動䜜する、動 䜜が䜎䞋する、たたは動䜜しなくなるこずがあり たす。 ● ● 病院など、電波䜿甚が犁止されおいる堎所では本 補品を䜿甚しないでください。本補品の電波で電 子機噚や医療機噚䟋えばペヌスメヌカヌなどに 圱響を及がす恐れがありたす。 ● ● 航空機の安党運航に支障をきたすおそれがあるた め、無線匏マりスを航空機内で䜿甚するこずは、 航空法で犁止されおいたす。ご搭乗前にマりス本 䜓の電源を切り、ご搭乗埌は垞にご䜿甚にならな いようお願いいたしたす ※●本補品の故障等により事故や瀟䌚的な損害などが 生じおも、匊瀟ではいかなる責任も負いかねたす ので、ご了承ください。 パッケヌゞ内容の確認 本補品のパッケヌゞには次のものが入っおいたす。䜜業を始 める前に、すべおが揃っおいるかを確認しおください。なお、 梱包には䞇党を期しおおりたすが、䞇䞀䞍足品、砎損品など がありたしたら、すぐにお買い䞊げの販売店たたぱレコム 総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡ください。 ● ● トラックボヌル本䜓● .......................................................1個 ● ● レシヌバヌナニット● .......................................................1個 ● ● 接続甚 USB ケヌブルmicroB ⇔ A ● ...........................1本 ● ● 動䜜確認甚単 3 圢アルカリ也電池● ...............................1本 ● ● ナヌザヌズマニュアルこのマニュアルです ● ............1郚 安党にお䜿いいただくために ■絵衚瀺の意味 è­Šå‘Š この衚瀺の泚意事項を守らない ず、火灜・感電などによる死亡や 倧けがなど人身事故の原因になり たす。 泚意 この衚瀺の泚意事項を守らない ず、感電やその他の事故により けがをしたり、他の機噚に損害 を䞎えたりするこずがありたす。 「しおはいけない」こずを瀺したす。 「しなければならないこず」を瀺したす。 「泚意しおいただきたいこず」を蚘茉しおいたす。 「お願いしたいこず」や「参考にしおいただきた いこず」を蚘茉しおいたす。 けがや故障、火灜などを防ぐために、ここで説明 しおいる泚意事項を必ずお読みください。 è­Šå‘Š 本補品に氎や金属片などの異物が入った ずきは、すぐに䜿甚を䞭止し、レシヌバヌ ナニットをパ゜コンから取り倖しお、ト ラックボヌルから電池を取り出しおくだ さい。そのたた䜿甚するず、火灜や感電 の原因になりたす。 本補品が発熱しおいる、煙がでおいる、 異臭がしおいるなどの異垞があるずき は、すぐに䜿甚を䞭止し、パ゜コンを シャットダりンさせ、火傷しないように 発熱しおいないこずを十分確認した埌 で、レシヌバヌナニットをパ゜コンから 取り倖し、トラックボヌルから電池を取 り出しおください。そのあずで、お買い 䞊げの販売店たたぱレコム総合むン フォメヌションセンタヌたでご連絡くだ さい。そのたた䜿甚するず、火灜や感電 の原因になりたす。 è­Šå‘Š 本補品を萜ずしたり、ぶ぀けたりしない でください。 䞇䞀、本補品が砎損した堎合は、すぐに 䜿甚を䞭止し、レシヌバヌナニットをパ ゜コンから取り倖しお、トラックボヌル から電池を取り出しおください。そのあ ずで、お買い䞊げの販売店たたぱレコ ム総合むンフォメヌションセンタヌたで ご連絡ください。 砎損したたた䜿甚するず、火灜や感電の 原因になりたす。 本補品の分解や改造、修理などをしない でください。火灜や感電、故障の原因に なりたす。 故障時の保蚌の察象倖ずなりたす。 本補品を火䞭に投入しないでください。 砎裂により火灜やけがの原因になりたす。 レシヌバヌナニットはぬれた手で抜き差 ししないでください。たた、加工したり、 無理に曲げたりしないでください。 火灜や感電の原因になりたす。 レシヌバヌナニットは、お子様が誀っお 飲み蟌んでしたう危険がありたすので、 絶察にお子様の手の届かないずころに保 管しおください。 泚意 本補品を次のようなずころには眮かない でください。 ● ● 日のあたる自動車内、盎射日光のあた るずころ、 ● ● 暖房噚具の呚蟺など高枩になるずこ ろ ● ● 倚湿なずころ、結露をおこすずころ ● ● 平坊でないずころ、振動が発生するず ころ ● ● マグネットの近くなどの磁堎が発生 するずころ ● ● ほこりの倚いずころ 本補品は防氎構造ではありたせん。氎な どの液䜓がかからないずころで䜿甚たた は保存しおください。 雚、氎しぶき、ゞュヌス、コヌヒヌ、蒞 気、汗なども故障の原因ずなりたす。 このたびは、゚レコム● 芪指タむプ● トラックボヌル●"M-XPT1MR" シリヌズをお買い䞊げいた だき誠にありがずうございたす。 このマニュアルでは "M-XPT1MR" シリヌズの操䜜方法ず安党にお取り扱いいただくための泚 意事項を蚘茉しおいたす。ご䜿甚前に、必ずお読みください。たた、このマニュアルを読み終 わったあずは、倧切に保管しおおいおください。 ※●このマニュアルでは䞀郚の衚蚘を陀いお "M-XPT1MR" シリヌズを「本補品」ず衚蚘しおいた す。 You can download the English version of the Manual from the Elecom website. 悚可从 Elecom 眑站䞋蜜本手册的简䜓䞭文版。 悚可埞 Elecom 網站䞋茉繁體䞭文版的手冊。 Panduan penggunaan dalam bahasa Indonesia bisa didapatkan dari situs resmi Elecom. 엘레컎 웹사읎튞에서 한국얎 버전 췚꞉섀명서륌 닀욎로드 할 수 있습니닀 . www.elecom.co.jp/global/download-list/manual/ Compliance status / 合规状态 / 合芏狀態 / Status kepatuhan / 규정 쀀수 상태 www.elecom.co.jp/global/certification/ 芪指タむプ トラックボヌル M-XPT1MR シリヌズ ナヌザヌズマニュアル 2.4GHz 無線接続時、Bluetooth 接続時のみ 有線接続時は電池がなくおも䜿甚できたす。 1 2 3 1 電池カバヌを取り倖したす。 2 底面の衚蚘に埓っお、電池を入れたす。 電池のプラス ずマむナス の向きを正しく入れおください。 3 電池カバヌを元通りに取り付けたす。 電池を亀換するずきは ⊕偎から電池を取り出し、新しい 電池に亀換したす。 トラックボヌルの䜿甚方法 2.4GHz 無線接続時、Bluetooth 接続時のみ 有線接続時は電源はオン / オフどちらでも動䜜したす。ハむス ピヌドモヌドずロヌ゚ナゞヌモヌドの区別はありたせん。 1 1 電源モヌド遞択スむッチを Hハむスピヌドモヌドたたは L ロヌ゚ナゞヌモヌドの䜍眮にスラむドさせたす。 ハむスピヌドモヌドにするずボヌルを速く動かした際の远埓性が 高くなりたすが、電池寿呜が短くなりたす。 LED ランプが䞀定時間赀色に点灯したす。 ※● 電池残量が少ないずきは、䞀定時間赀色に点滅したす。 トラックボヌルの省電力モヌドに぀いお 電池の消耗を抑えるため、電源モヌド遞択スむッチが H たたは L の状態で操䜜せずに䞀定時間経過するず、トラックボヌルが自動 的に省電力モヌドに移行したす。 ボヌルを動かすず省電力モヌドから埩垰したす。 ※● 省電力モヌドから埩垰埌 2  3 秒間はトラックボヌル操䜜が 䞍安定になる堎合がありたす。 電池を入れる Step 1 電源をオンにする Step 2 有線接続の堎合 1 3 USB ポヌト この郚分に挿入 したす。 1 付属の USB ケヌブルを本補品の USB microB ポヌトに接続したす。 2 パ゜コンを起動したす。 パ゜コンを起動し、操䜜可胜な状態になるたで お埅ちください。 3 本補品のUSBコネクタヌをパ゜コンの USB ポヌトに挿入したす。 USB ポヌトはどのポヌトでも䜿甚できたす。 ● ● 有線接続時は、2.4GHz 無線接続及び、 Bluetooth 接続はできたせん。 ● ● コネクタヌの向きず挿入堎所を十分 に確認しおください。 ● ● 挿入時に、匷い抵抗を感じる堎合は、 コネクタヌの圢状ず向きが正しいか 確認しおください。無理に抌し蟌む ずコネクタヌが砎損したり、けがを する恐れがありたす。 ● ● USB コネクタヌの端子郚には觊れな いでください。 4 ドラむバが自動的にむンストヌルされ、ト ラックボヌルが䜿甚できるようになりたす。 2.4GHz 無線接続の堎合 レシヌバヌナニット 3 USB ポヌト この郚分に挿入したす。 1 パ゜コンを起動したす。 パ゜コンを起動し、操䜜可胜な状態になるたで お埅ちください。 2 接続モヌド切替スむッチを 「2.4GHz無線」にしたす。 巊偎にスラむドさせお、赀色 衚瀺が芋えるようにしたす。 3 レシヌバヌナニットをパ゜コンの USB ポヌト に挿入したす。 USB ポヌトはどのポヌトでも䜿甚できたす。 ● ● コネクタヌの向きず挿入堎所を十分 に確認しおください。 ● ● 挿入時に、匷い抵抗を感じる堎合は、 コネクタヌの圢状ず向きが正しいか 確認しおください。無理に抌し蟌む ずコネクタヌが砎損したり、けがを する恐れがありたす。 ● ● USB コネクタヌの端子郚には觊れな いでください。 4 ドラむバが自動的にむンストヌルされ、ト ラックボヌルが䜿甚できるようになりたす。 赀色衚瀺 Bluetooth 接続の堎合 ● ペアリングずは、Bluetooth ® 機噚同士ここでは本補品ずパ゜コンをお互いに登録し、登録された機噚ずの接続を蚱可する操䜜のこずです。 ● お䜿いのパ゜コンや Bluetooth ® アダプタヌによっおは独自の Bluetooth ® 機胜を䜿甚する堎合がありたす。その堎合はそれぞれの取扱説明曞をお読みください。 ● ペアリングが完了するたでのパ゜コン操䜜は、今たでお䜿いのマりスたたはタッチパッドで行っおください Windows ® 10 の堎合 お䜿いのパ゜コンが Bluetooth 4.0 に察応しおいな かったり、Windows 8.1 や Windows 7 からアッ プグレヌドしたりしたものの堎合 匊瀟掚奚の Bluetooth● 4.0 察応の Bluetooth ® アダ プタヌを䜿甚しおください。 1 接続モヌド切替スむッチを 「Bluetooth」にしたす。 右偎にスラむドさせお、青色衚 瀺が芋えるようにしたす。 2 画面巊䞋の「スタヌト」 ボタンをクリック、 「蚭定」 アむコンをクリックしたす。 「Windowsの蚭定」画面が衚瀺されたす。 3 「デバむス」をクリックしたす。 「デバむス」画面が衚瀺されたす。 4 「Bluetooth ずその他のデバむス」をクリックし たす。 5 「 Bluetooth たたはその他のデバむスを远加 する」をクリックしたす。 6 「Bluetooth」をクリックしたす。 7 デバむスの远加画面が衚瀺されたら、底面のペ アリングボタン 3 秒抌しお、離したす。 ペアリング ボタン ペアリングモヌドになり、LED ランプが赀色で点 滅したす。 8 「EX-G Pro TrackBall」をクリックしたす。 ペアリングを開始したす。 9 「接 続 枈 み」に 倉 わ っ た ら、 をク リックしたす。 ペアリングを開始したす。 「マりス、キヌボヌド、ペン」に本補品が远加され、 「接続枈み」ずなり、ペアリングは完了です。 Windows ® 7 の堎合 Windows ® ●7 でご䜿甚の堎合は、Bluetooth●4.0 察応の Bluetooth ® アダプタヌを䜿甚しおください。ここでは、 匊瀟補 Bluetooth● 4.0 アダプタヌ「LBT-UAN05C2/N」 を䜿甚したペアリング方法に぀いお説明したす。 あらかじめ、「LBT-UAN05C2/N」を䜿甚できるように セットアップセットアップを終えおおいおください。そ の他の Bluetooth●4.0 アダプタヌをご䜿甚の堎合は、そ れぞれの補品のマニュアルをご芧ください。 ※画面は OS によっお異なりたすが、手順は同じです。 1 接続モヌド切替スむッチを 「Bluetooth」にしたす。 右偎にスラむドさせお、青色衚 瀺が芋えるようにしたす。 2 通知領域にある をクリック しお Bluetooth ® アむコン を右クリックし、「Bluetooth 4.0 functions」をクリックし たす。 デバむスの远加画面が衚瀺されたす。 3 画面巊䞋の「その他」をクリックし、続けお「HID」 をクリックしたす。 4 「デバむスを远加する」をクリックしたす。 Bluetooth●Low●Energy デバむスの怜玢りィザヌ ドが衚瀺されたす。 5 底面のペアリングボタンを 3 秒抌しお、 離したす。 ペアリング ボタン ペアリングモヌドになり、LED ランプが赀色で点 滅したす。 6 「EX-G Pro TrackBall」をクリックし、 をクリックしたす。 7 「EX-G Pro TrackBall」遞択し、 をク リックしたす。 8 から に倉わるず、ペアリング は完了です。 macos High Sierra (10.13) の堎合 Bluetooth●4.0 に察応しおいる Macintosh でのみ䜿甚 できたす。 1 接続モヌド切替スむッチを 「Bluetooth」にしたす。 右偎にスラむドさせお、青色衚 瀺が芋えるようにしたす。 2 Apple メニュヌから「システム環境蚭定 ...」を クリックしたす。 システム環境蚭定画面が衚瀺されたす。 3 「Bluetooth」をクリックしたす。 “Bluetooth”環境蚭定画面が衚瀺されたす。 4 デバむスの怜玢䞭に、底面のペアリングボタン を 3 秒抌しお、離したす。 ペアリング ボタン ペアリングモヌドになり、LED ランプが赀色で点 滅したす。 5 「EX-G Pro TrackBall」を遞択しお をクリックしたす。 ペアリングを開始したす。 6 「接続枈み」に倉わったら、ペアリングは完了で す。 青色衚瀺 青色衚瀺 青色衚瀺 パ゜コンず接続する Step 3 各郚の名称ずはたらき ■トラックボヌル本䜓 ⑪ ⑮ ① ⑰ ⑩ ③ ⑬ ② ⑱ ④ â‘€ ⑳ ⑯ ⑥ ⑹ ⑧ ⑫ ⑩ ⑭ ⑲ ■レシヌバヌナニット ㉑ ① 巊ボタン パ゜コンの操䜜の巊クリックに䜿いたす。 ② 右ボタン パ゜コンの操䜜の右クリックに䜿いたす。 ③ チルトホむヌル 指で前埌に回転させたり、ボタンのように抌すこずで、パ゜コンの操䜜 ができたす。 チルトホむヌルを巊右に倒すこずで巊右方向ぞのスクロヌルができたす。 ※1 ④「戻る」ボタン/⑀「進む」ボタン 「戻る」ボタン Webブラりザで「戻る」の操䜜ができたす。※2 「進む」ボタン Webブラりザで「進む」の操䜜ができたす。※2 ⑥ ⑩ ⑧ ファンクションボタン 1  3 機胜割り圓おが可胜なボタンです。お買い䞊げの状態では、機胜は䜕も 割り圓おられおいたせん。※ 1 ※ 2 ⑹ トラックボヌル 指先で回転させお、ポむンタヌを操䜜したす。 ⑩ LED ランプ ● ● ペアリング埅機状態の時、赀色で点滅したす。 ● ● 電源を入ONにしたずきに、䞀定時間赀色で点灯したす。 ● 䜿甚䞭に電池残量が少なくなるず、赀色で点滅したす。 ⑪ USBAコネクタヌ USB ケヌブルを接続しお、パ゜コンず有線接続したす。 ⑫接続モヌド切替スむッチ 2.4GHz 無線接続 /Bluetooth 接続を 切り替えたす。 ※● 2 台のパ゜コン、タブレットなどに 同時に接続するこずはできたせん。 ⑬ 電源モヌド遞択スむッチ トラックボヌル本䜓の電源を入ON /切OFFし、電源モヌドを遞択したす。 電源オフ ロヌ゚ナゞヌモヌド ハむスピヌドモヌド ハむスピヌドモヌドにするずボヌルを速く動かした際の远埓性が高くな りたすが、電池寿呜が短くなりたす。 ⑭ ポむンタヌ速床倉曎ボタン ボタンを抌すたびに、カりント数ポむン タヌの移動速床を 500/1000/1500 の 3 段階で切り替えができたす。 カりント数を切り替えるず、LED ランプの 点滅回数で珟圚のカりント数を衚瀺したす。 ⑮ ペアリングボタン パ゜コンの Bluetooth ® モゞュヌルたたは Bluetooth ® アダプタヌずの ペアリングに䜿甚したす。 ⑯光孊匏センサヌボヌルの裏偎 トラックボヌルを動かしたずきに、このセンサヌによっおトラックボヌ ルの動きが怜知されたす。 ⑰ ボヌル取り倖し穎 内郚のボヌル受けを掃陀する際にここからボヌルを取り倖したす。 「ト ラブルシュヌティング」「トラックボヌルの掃陀のしかた」裏面 ⑱レシヌバヌナニット収玍郚 トラックボヌルを無線接続で䜿甚しないずきは、レシヌバヌナニットを 収玍できたす。 ⑲電池カバヌ このカバヌを取り倖しお、電池を入れたす。 ⑳ 電池収玍郚 電池を収玍したす。 USB コネクタヌオス パ゜コンの USB ポヌトに接続したす。 レシヌバヌナニットを取り倖す堎合 本補品はホットプラグに察応しおいたす。パ゜コンが起動した状態 でもレシヌバヌナニットを取り倖すこずができたす。 青色衚瀺 赀色衚瀺 Bluetooth 2.4GHz 無線 1 回点滅 ●●500 カりント 2 回点滅 1000 カりント 3 回点滅 1500 カりント ポむンタヌの速床を倉曎する ポむンタヌの移動速床が速すぎるか遅すぎる堎合、パ゜コン偎でポむンタヌ の移動速床を調敎できたす。 ■ Windows ® の堎合 1 「マりス」のプロパティを衚瀺し たす。 ● ● Windows ® 10 の堎合 1.●スタヌトメニュヌからすべお のアプリ→Windows● シス テム● ツヌル→コントロヌル パネル→ハヌドりェアずサ りンドの順に遞択し、デバ むスずプリンタヌ内のマり スをクリックしたす。 ● ● Windows ® 7 の堎合 1.● スタヌトボタンをクリック し、コントロヌルパネル→ ハヌドりェアずサりンドの 順に遞択し、デバむスずプリ ンタヌ内のマりスをクリッ クしたす。 2 ポむンタヌオプションタブを 遞択したす。 3 「ポむンタヌの速床を遞択する」 のスラむドバヌでポむンタヌの 移動速床を調敎したす。 ■ Macintosh の堎合 1 「システム環境蚭定」の「マりス」を クリックしたす。 「マりス」蚭定画面が起動した す。 2 「軌跡の速さ」のスラむダヌを 䜿っおポむンタヌの速床を調敎 したす。 「スクロヌルの方向 :●ナチュ ラル」のチェックをはずす ず、埓来通りの䞊䞋スク ロヌル方向になりたす。 ホむヌル 1 目盛りでの スクロヌル行数を倉曎する 1 「マりス」のプロパティを衚瀺し たす。 ● ● Windows ® 10 の堎合 1.●スタヌトメニュヌからすべお のアプリ→Windows● シス テム● ツヌル→コントロヌル パネル→ハヌドりェアずサ りンドの順に遞択し、デバ むスずプリンタヌ内のマり スをクリックしたす。 ● ● Windows ® 7 の堎合 1.● スタヌトボタンをクリック し、コントロヌルパネル→ ハヌドりェアずサりンドの 順に遞択し、デバむスずプ リンタヌ内のマりスをク リックしたす。 2 ホむヌルタブを遞択したす。 3 「ホむヌルの 1 目盛りでスクロヌ ルする量」の「1床に次の行数ス クロヌルする」の数倀を倉曎した す。 マりスポむンタヌの速床やスクロヌル行数を蚭定するには ※1●●Windows ® では「マりスアシスタント」裏面のむンストヌルが必芁です。 ※2●●Macintoshでは「マりスアシスタント」裏面のむンストヌルが必芁です。 ● 匊瀟Webサむトより「゚レコム マりスアシスタント」をダりンロヌドしおむンストヌルするず、ボタン割り圓お機胜や高速スクロヌ ル機胜などが䜿甚できるようになりたす。Windows ® ではチルトホむヌルで巊右方向のスクロヌルが䜿甚できるようになりたす。 Macintoshでは「進む」ボタン/「戻る」ボタンが䜿甚できるようになりたす。 「巊右方向のスクロヌル機胜やボタン割り圓お機胜を䜿甚する」裏面にお進みください。

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●● パ゜コン、ゲヌム機甚のマりス以倖の甚途には䜿甚しないでください。●● 本補品の誀動䜜によっお、重倧な圱響を及がす恐れのある機噚では䜿甚しないでください。●● 1 ヶ月以䞊トラックボヌルを䜿甚しない堎合は、レシヌバヌナニットをパ゜コンから取り倖しおください。●● 本補品および電池を廃棄するずきは、お䜏たいの地域の条䟋および法什に埓っお凊分しおください。

■電池に぀いお 泚意

本補品には単 3圢アルカリ也電池、単 3圢マンガン也電池、たたは単 3圢ニッケル氎玠次電池を䜿甚しおください。本補品を長期間䜿甚しないずきは、電池を取り出しおおいおください。液挏れや故障の原因になりたす。

■お手入れのしかた本補品が汚れたずきは、也いたやわらかい垃で拭いおください。

シンナヌ、ベンゞン、アルコヌルなど揮発性の液䜓を䜿甚するず、倉質や倉色を起こす恐れがありたす。

ワむダレス無線に぀いおの泚意事項本補品は2.4GHz垯党域を䜿甚する無線蚭備であり、移動䜓識別装眮の垯域が回避可胜です。電波方匏にはGFSK方匏を採甚し、䞎干枉距離は10mです。2.4GHz垯は、医療機噚やBluetooth®、IEEE802.11b/11g/●11n芏栌の無線 LAN機噚などでも䜿甚されおいたす。●● 本補品を䜿甚する前に、近くで「他の無線局※」が運甚されおいないか確認しおください。●● 䞇䞀、本補品ず「他の無線局※」ずの間に電波干枉が発生した堎合は、䜿甚堎所を倉曎するか、たたは本補品の䜿甚を停止しおください。

※●「他の無線局」ずは、本補品ず同じ2.4GHz垯を䜿甚する産業・科孊・医療機噚のほか、他の同皮無線局、工堎の生産ラむンなどで䜿甚される免蚱を芁する移動䜓識別甚構内無線局、免蚱を芁しない特定小電力無線局、アマチュア無線局を瀺したす。

譊告●● 重倧な圱響を及がす恐れのある機噚では䜿甚しないでください。たれに倖郚から同じ呚波数の電波や携垯電話の電波の圱響を受け、誀動䜜する、動䜜が䜎䞋する、たたは動䜜しなくなるこずがありたす。●● 病院など、電波䜿甚が犁止されおいる堎所では本補品を䜿甚しないでください。本補品の電波で電子機噚や医療機噚䟋えばペヌスメヌカヌなどに圱響を及がす恐れがありたす。●● 航空機の安党運航に支障をきたすおそれがあるため、無線匏マりスを航空機内で䜿甚するこずは、航空法で犁止されおいたす。ご搭乗前にマりス本䜓の電源を切り、ご搭乗埌は垞にご䜿甚にならないようお願いいたしたす

※●本補品の故障等により事故や瀟䌚的な損害などが生じおも、匊瀟ではいかなる責任も負いかねたすので、ご了承ください。

パッケヌゞ内容の確認本補品のパッケヌゞには次のものが入っおいたす。䜜業を始める前に、すべおが揃っおいるかを確認しおください。なお、梱包には䞇党を期しおおりたすが、䞇䞀䞍足品、砎損品などがありたしたら、すぐにお買い䞊げの販売店たたぱレコム総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡ください。

●● トラックボヌル本䜓●.......................................................1 個●● レシヌバヌナニット●.......................................................1 個●● 接続甚USBケヌブルmicroB ⇔ A●...........................1 本●● 動䜜確認甚単 3圢アルカリ也電池●...............................1 本●● ナヌザヌズマニュアルこのマニュアルです●............1 郚

安党にお䜿いいただくために■絵衚瀺の意味

譊告この衚瀺の泚意事項を守らないず、火灜・感電などによる死亡や倧けがなど人身事故の原因になりたす。

泚意この衚瀺の泚意事項を守らないず、感電やその他の事故によりけがをしたり、他の機噚に損害を䞎えたりするこずがありたす。

「しおはいけない」こずを瀺したす。

「しなければならないこず」を瀺したす。

「泚意しおいただきたいこず」を蚘茉しおいたす。「お願いしたいこず」や「参考にしおいただきたいこず」を蚘茉しおいたす。

けがや故障、火灜などを防ぐために、ここで説明しおいる泚意事項を必ずお読みください。

譊告本補品に氎や金属片などの異物が入ったずきは、すぐに䜿甚を䞭止し、レシヌバヌナニットをパ゜コンから取り倖しお、トラックボヌルから電池を取り出しおください。そのたた䜿甚するず、火灜や感電の原因になりたす。本補品が発熱しおいる、煙がでおいる、異臭がしおいるなどの異垞があるずきは、すぐに䜿甚を䞭止し、パ゜コンをシャットダりンさせ、火傷しないように発熱しおいないこずを十分確認した埌で、レシヌバヌナニットをパ゜コンから取り倖し、トラックボヌルから電池を取り出しおください。そのあずで、お買い䞊げの販売店たたぱレコム総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡ください。そのたた䜿甚するず、火灜や感電の原因になりたす。

譊告本補品を萜ずしたり、ぶ぀けたりしないでください。䞇䞀、本補品が砎損した堎合は、すぐに䜿甚を䞭止し、レシヌバヌナニットをパ゜コンから取り倖しお、トラックボヌルから電池を取り出しおください。そのあずで、お買い䞊げの販売店たたぱレコム総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡ください。砎損したたた䜿甚するず、火灜や感電の原因になりたす。本補品の分解や改造、修理などをしないでください。火灜や感電、故障の原因になりたす。故障時の保蚌の察象倖ずなりたす。本補品を火䞭に投入しないでください。砎裂により火灜やけがの原因になりたす。レシヌバヌナニットはぬれた手で抜き差ししないでください。たた、加工したり、無理に曲げたりしないでください。火灜や感電の原因になりたす。レシヌバヌナニットは、お子様が誀っお飲み蟌んでしたう危険がありたすので、絶察にお子様の手の届かないずころに保管しおください。

泚意本補品を次のようなずころには眮かないでください。●● 日のあたる自動車内、盎射日光のあたるずころ、●● 暖房噚具の呚蟺など高枩になるずころ●● 倚湿なずころ、結露をおこすずころ●● 平坊でないずころ、振動が発生するずころ●● マグネットの近くなどの磁堎が発生するずころ●● ほこりの倚いずころ本補品は防氎構造ではありたせん。氎などの液䜓がかからないずころで䜿甚たたは保存しおください。雚、氎しぶき、ゞュヌス、コヌヒヌ、蒞気、汗なども故障の原因ずなりたす。

このたびは、゚レコム●芪指タむプ●トラックボヌル●"M-XPT1MR" シリヌズをお買い䞊げいただき誠にありがずうございたす。このマニュアルでは "M-XPT1MR" シリヌズの操䜜方法ず安党にお取り扱いいただくための泚意事項を蚘茉しおいたす。ご䜿甚前に、必ずお読みください。たた、このマニュアルを読み終わったあずは、倧切に保管しおおいおください。※●このマニュアルでは䞀郚の衚蚘を陀いお "M-XPT1MR" シリヌズを「本補品」ず衚蚘しおいたす。

You can download the English version of the Manual from the Elecom website.

悚可从 Elecom 眑站䞋蜜本手册的简䜓䞭文版。悚可埞 Elecom 網站䞋茉繁體䞭文版的手冊。Panduan penggunaan dalam bahasa Indonesia bisa didapatkan dari situs resmi Elecom.엘레컎 웹사읎튞에서 한국얎 버전 췚꞉섀명서륌 닀욎로드 할 수 있습니닀 .

www.elecom.co.jp/global/download-list/manual/

Compliance status /合规状态 /合芏狀態 /Status kepatuhan / 규정 쀀수 상태

www.elecom.co.jp/global/certification/

芪指タむプ トラックボヌル

M-XPT1MR シリヌズナヌザヌズマニュアル

2.4GHz 無線接続時、Bluetooth 接続時のみ有線接続時は電池がなくおも䜿甚できたす。

123

1電池カバヌを取り倖したす。

2底面の衚蚘に埓っお、電池を入れたす。

電池のプラス ずマむナス の向きを正しく入れおください。

3電池カバヌを元通りに取り付けたす。

電池を亀換するずきは⊕偎から電池を取り出し、新しい電池に亀換したす。

トラックボヌルの䜿甚方法

2.4GHz 無線接続時、Bluetooth 接続時のみ有線接続時は電源はオン /オフどちらでも動䜜したす。ハむスピヌドモヌドずロヌ゚ナゞヌモヌドの区別はありたせん。

1

1電源モヌド遞択スむッチをHハむスピヌドモヌドたたは Lロヌ゚ナゞヌモヌドの䜍眮にスラむドさせたす。ハむスピヌドモヌドにするずボヌルを速く動かした際の远埓性が高くなりたすが、電池寿呜が短くなりたす。

LEDランプが䞀定時間赀色に点灯したす。※●電池残量が少ないずきは、䞀定時間赀色に点滅したす。

トラックボヌルの省電力モヌドに぀いお電池の消耗を抑えるため、電源モヌド遞択スむッチが Hたたは Lの状態で操䜜せずに䞀定時間経過するず、トラックボヌルが自動的に省電力モヌドに移行したす。ボヌルを動かすず省電力モヌドから埩垰したす。※●省電力モヌドから埩垰埌 2 3秒間はトラックボヌル操䜜が䞍安定になる堎合がありたす。

電池を入れるStep

1 電源をオンにするStep

2有線接続の堎合

13

USBポヌト

この郚分に挿入したす。

1付属のUSBケヌブルを本補品のUSBmicroBポヌトに接続したす。

2パ゜コンを起動したす。パ゜コンを起動し、操䜜可胜な状態になるたでお埅ちください。

3本補品の USB コネクタヌをパ゜コンのUSBポヌトに挿入したす。USBポヌトはどのポヌトでも䜿甚できたす。

●● 有線接続時は、2.4GHz 無線接続及び、Bluetooth 接続はできたせん。●● コネクタヌの向きず挿入堎所を十分に確認しおください。●● 挿入時に、匷い抵抗を感じる堎合は、コネクタヌの圢状ず向きが正しいか確認しおください。無理に抌し蟌むずコネクタヌが砎損したり、けがをする恐れがありたす。●● USB コネクタヌの端子郚には觊れないでください。

4ドラむバが自動的にむンストヌルされ、トラックボヌルが䜿甚できるようになりたす。

2.4GHz 無線接続の堎合

レシヌバヌナニット3

USBポヌト

この郚分に挿入したす。

1パ゜コンを起動したす。パ゜コンを起動し、操䜜可胜な状態になるたでお埅ちください。

2接続モヌド切替スむッチを「2.4GHz無線」にしたす。巊偎にスラむドさせお、赀色衚瀺が芋えるようにしたす。

3レシヌバヌナニットをパ゜コンのUSBポヌトに挿入したす。USBポヌトはどのポヌトでも䜿甚できたす。

●● コネクタヌの向きず挿入堎所を十分に確認しおください。●● 挿入時に、匷い抵抗を感じる堎合は、コネクタヌの圢状ず向きが正しいか確認しおください。無理に抌し蟌むずコネクタヌが砎損したり、けがをする恐れがありたす。●● USB コネクタヌの端子郚には觊れないでください。

4ドラむバが自動的にむンストヌルされ、トラックボヌルが䜿甚できるようになりたす。

赀色衚瀺

Bluetooth 接続の堎合● ペアリングずは、Bluetooth® 機噚同士ここでは本補品ずパ゜コンをお互いに登録し、登録された機噚ずの接続を蚱可する操䜜のこずです。● お䜿いのパ゜コンや Bluetooth® アダプタヌによっおは独自の Bluetooth® 機胜を䜿甚する堎合がありたす。その堎合はそれぞれの取扱説明曞をお読みください。● ペアリングが完了するたでのパ゜コン操䜜は、今たでお䜿いのマりスたたはタッチパッドで行っおください

Windows®10の堎合お䜿いのパ゜コンがBluetooth4.0 に察応しおいなかったり、Windows8.1 やWindows7 からアップグレヌドしたりしたものの堎合匊瀟掚奚の Bluetooth●4.0 察応の Bluetooth® アダプタヌを䜿甚しおください。

1接続モヌド切替スむッチを「Bluetooth」にしたす。右偎にスラむドさせお、青色衚瀺が芋えるようにしたす。

2画面巊䞋の「スタヌト」 ボタンをクリック、「蚭定」 アむコンをクリックしたす。

「Windows の蚭定」画面が衚瀺されたす。

3「デバむス」をクリックしたす。

「デバむス」画面が衚瀺されたす。

4「Bluetooth ずその他のデバむス」をクリックしたす。

5「 Bluetooth たたはその他のデバむスを远加する」をクリックしたす。

6「Bluetooth」をクリックしたす。

7デバむスの远加画面が衚瀺されたら、底面のペアリングボタン 3秒抌しお、離したす。

ペアリングボタン

ペアリングモヌドになり、LEDランプが赀色で点滅したす。

8「EX-GProTrackBall」をクリックしたす。

ペアリングを開始したす。

9「接続枈み」に倉わったら、 をクリックしたす。

ペアリングを開始したす。

ᅵ「マりス、キヌボヌド、ペン」に本補品が远加され、「接続枈み」ずなり、ペアリングは完了です。

Windows®7の堎合Windows®●7 でご䜿甚の堎合は、Bluetooth●4.0 察応のBluetooth® アダプタヌを䜿甚しおください。ここでは、匊瀟補 Bluetooth●4.0 アダプタヌ「LBT-UAN05C2/N」を䜿甚したペアリング方法に぀いお説明したす。あらかじめ、「LBT-UAN05C2/N」を䜿甚できるようにセットアップセットアップを終えおおいおください。その他の Bluetooth●4.0 アダプタヌをご䜿甚の堎合は、それぞれの補品のマニュアルをご芧ください。

※画面はOSによっお異なりたすが、手順は同じです。

1接続モヌド切替スむッチを「Bluetooth」にしたす。右偎にスラむドさせお、青色衚瀺が芋えるようにしたす。

2通知領域にある をクリックしおBluetooth®アむコンを右クリックし、「Bluetooth4.0 functions」をクリックしたす。デバむスの远加画面が衚瀺されたす。

3画面巊䞋の「その他」をクリックし、続けお「HID」をクリックしたす。

4「デバむスを远加する」をクリックしたす。

Bluetooth●Low●Energy デバむスの怜玢りィザヌドが衚瀺されたす。

5底面のペアリングボタンを 3秒抌しお、離したす。

ペアリングボタン

ペアリングモヌドになり、LEDランプが赀色で点滅したす。

6「EX-GProTrackBall」をクリックし、をクリックしたす。

7「EX-GProTrackBall」遞択し、 をクリックしたす。

8 から に倉わるず、ペアリングは完了です。

macosHighSierra(10.13) の堎合Bluetooth●4.0 に察応しおいるMacintosh でのみ䜿甚できたす。

1接続モヌド切替スむッチを「Bluetooth」にしたす。右偎にスラむドさせお、青色衚瀺が芋えるようにしたす。

2Apple メニュヌから「システム環境蚭定 ...」をクリックしたす。

システム環境蚭定画面が衚瀺されたす。

3「Bluetooth」をクリックしたす。

“Bluetooth”環境蚭定画面が衚瀺されたす。

4デバむスの怜玢䞭に、底面のペアリングボタンを 3 秒抌しお、離したす。

ペアリングボタン

ペアリングモヌドになり、LEDランプが赀色で点滅したす。

5「EX-GProTrackBall」を遞択しおをクリックしたす。

ペアリングを開始したす。

6「接続枈み」に倉わったら、ペアリングは完了です。

青色衚瀺

青色衚瀺

青色衚瀺

パ゜コンず接続するStep

3

各郚の名称ずはたらき■トラックボヌル本䜓

⑪

⑮

①

â‘°â‘Šâ‘¢ ⑬②

⑱④⑀ ⑳

⑯

⑥

⑹⑧

⑫⑩

⑭

⑲

■レシヌバヌナニット㉑

①巊ボタンパ゜コンの操䜜の巊クリックに䜿いたす。

②右ボタンパ゜コンの操䜜の右クリックに䜿いたす。

③チルトホむヌル指で前埌に回転させたり、ボタンのように抌すこずで、パ゜コンの操䜜ができたす。チルトホむヌルを巊右に倒すこずで巊右方向ぞのスクロヌルができたす。※1

④「戻る」ボタン /⑀「進む」ボタン「戻る」ボタンWebブラりザで「戻る」の操䜜ができたす。※ 2

「進む」ボタンWebブラりザで「進む」の操䜜ができたす。※ 2

⑥⑊⑧ファンクションボタン 1 3機胜割り圓おが可胜なボタンです。お買い䞊げの状態では、機胜は䜕も割り圓おられおいたせん。※ 1※ 2

⑚トラックボヌル指先で回転させお、ポむンタヌを操䜜したす。

⑩LEDランプ●● ペアリング埅機状態の時、赀色で点滅したす。●● 電源を入ONにしたずきに、䞀定時間赀色で点灯したす。●䜿甚䞭に電池残量が少なくなるず、赀色で点滅したす。

⑪USBAコネクタヌUSBケヌブルを接続しお、パ゜コンず有線接続したす。

⑫接続モヌド切替スむッチ2.4GHz 無線接続 /Bluetooth 接続を切り替えたす。※ ●2 台のパ゜コン、タブレットなどに同時に接続するこずはできたせん。

⑬電源モヌド遞択スむッチトラックボヌル本䜓の電源を入ON/切OFFし、電源モヌドを遞択したす。

電源オフ ロヌ゚ナゞヌモヌド ハむスピヌドモヌド

ハむスピヌドモヌドにするずボヌルを速く動かした際の远埓性が高くなりたすが、電池寿呜が短くなりたす。

⑭ポむンタヌ速床倉曎ボタンボタンを抌すたびに、カりント数ポむンタヌの移動速床を500/1000/1500の 3段階で切り替えができたす。カりント数を切り替えるず、LEDランプの点滅回数で珟圚のカりント数を衚瀺したす。

⑮ペアリングボタンパ゜コンの Bluetooth® モゞュヌルたたは Bluetooth® アダプタヌずのペアリングに䜿甚したす。

⑯光孊匏センサヌボヌルの裏偎トラックボヌルを動かしたずきに、このセンサヌによっおトラックボヌルの動きが怜知されたす。

⑰ボヌル取り倖し穎内郚のボヌル受けを掃陀する際にここからボヌルを取り倖したす。 「トラブルシュヌティング」「トラックボヌルの掃陀のしかた」裏面

⑱レシヌバヌナニット収玍郚トラックボヌルを無線接続で䜿甚しないずきは、レシヌバヌナニットを収玍できたす。

⑲電池カバヌこのカバヌを取り倖しお、電池を入れたす。

⑳電池収玍郚電池を収玍したす。

ï¿œUSB コネクタヌオスパ゜コンのUSBポヌトに接続したす。

レシヌバヌナニットを取り倖す堎合本補品はホットプラグに察応しおいたす。パ゜コンが起動した状態でもレシヌバヌナニットを取り倖すこずができたす。

青色衚瀺 赀色衚瀺

Bluetooth 2.4GHz 無線

1 回点滅 ●●500 カりント2回点滅 1000カりント3回点滅 1500カりント

ポむンタヌの速床を倉曎する

ポむンタヌの移動速床が速すぎるか遅すぎる堎合、パ゜コン偎でポむンタヌの移動速床を調敎できたす。■Windows® の堎合1「マりス」のプロパティを衚瀺し

たす。●● Windows®10 の堎合1 .●スタヌトメニュヌからすべおのアプリ→Windows●システム●ツヌル→コントロヌルパネル→ハヌドりェアずサりンドの順に遞択し、デバむスずプリンタヌ内のマりスをクリックしたす。●● Windows® 7 の堎合1 .●スタヌトボタンをクリックし、コントロヌルパネル→ハヌドりェアずサりンドの順に遞択し、デバむスずプリンタヌ内のマりスをクリックしたす。

2ポむンタヌオプションタブを遞択したす。

3「ポむンタヌの速床を遞択する」のスラむドバヌでポむンタヌの移動速床を調敎したす。

■Macintosh の堎合

1「システム環境蚭定」の「マりス」をクリックしたす。「マりス」蚭定画面が起動したす。

2「軌跡の速さ」のスラむダヌを䜿っおポむンタヌの速床を調敎したす。

「スクロヌルの方向 :●ナチュラル」のチェックをはずすず、埓来通りの䞊䞋スクロヌル方向になりたす。

ホむヌル 1 目盛りでの スクロヌル行数を倉曎する

1「マりス」のプロパティを衚瀺したす。●● Windows®10 の堎合1 .●スタヌトメニュヌからすべおのアプリ→Windows●システム●ツヌル→コントロヌルパネル→ハヌドりェアずサりンドの順に遞択し、デバむスずプリンタヌ内のマりスをクリックしたす。●● Windows® 7 の堎合1 .●スタヌトボタンをクリックし、コントロヌルパネル→ハヌドりェアずサりンドの順に遞択し、デバむスずプリンタヌ内のマりスをクリックしたす。

2ホむヌルタブを遞択したす。

3「ホむヌルの1目盛りでスクロヌルする量」の「1床に次の行数スクロヌルする」の数倀を倉曎したす。

マりスポむンタヌの速床やスクロヌル行数を蚭定するには

※1●●Windows®では「マりスアシスタント」裏面のむンストヌルが必芁です。※2●●Macintoshでは「マりスアシスタント」裏面のむンストヌルが必芁です。

●●匊瀟 Web サむトより「゚レコム マりスアシスタント」をダりンロヌドしおむンストヌルするず、ボタン割り圓お機胜や高速スクロヌル機胜などが䜿甚できるようになりたす。Windows® ではチルトホむヌルで巊右方向のスクロヌルが䜿甚できるようになりたす。Macintosh では「進む」ボタン /「戻る」ボタンが䜿甚できるようになりたす。

「巊右方向のスクロヌル機胜やボタン割り圓お機胜を䜿甚する」裏面にお進みください。

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芪指タむプ トラックボヌルM-XPT1MR シリヌズナヌザヌズマニュアル

2018 幎 5 月 10 日 第 1 版゚レコム株匏䌚瀟

●●本曞の著䜜暩は、゚レコム株匏䌚瀟が保有しおいたす。●●本曞の内容の䞀郚たたは党郚を無断で耇補 /転茉するこずを犁止させおいただきたす。●●本曞の内容に関するご意芋、ご質問がございたしたら、゚レコム総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡願いたす。●●本補品の仕様および倖芳は、補品の改良のため予告なしに倉曎する堎合がありたす。●●本補品を䜿甚したこずによる他の機噚の故障や䞍具合等に぀きたしおは、責任を負いかねたすのでご了承ください。●●本補品のうち、戊略物資たたは圹務に該圓するものの茞出にあたっおは、倖為法に基づく茞出たたは圹務取匕蚱可が必芁です。●●Windows およびWindows ロゎは、マむクロ゜フトの䌁業グルヌプの商暙です。●●Mac●OS、Macintosh は米囜Apple●Inc. の商暙たたは登録商暙です。●● Bluetooth® ワヌドマヌクおよびロゎは、Bluetooth●SIG,●Inc. が所有する商暙であり、゚レコム株匏䌚瀟はこれら商暙を䜿甚する蚱可を受けおいたす。●●その他本曞に蚘茉されおいる䌚瀟名・補品名等は、䞀般に各瀟の商暙たたは登録商暙です。

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ボタン割り圓お機胜や高速スクロヌルを䜿甚するには、゚レコム マりスアシスタントをむンストヌルする必芁がありたす。゚レコム マりスアシスタントは、マりスをより有効に䜿甚するための゜フトりェアです。゚レコム マりスアシスタントを䜿うず、特別なボタンや機胜に察しお、ナヌザヌが奜きな機胜を蚭定するこずで、自分奜みの操䜜を行うこずができたす。

゚レコム マりスアシスタントの特城①ボタンぞの機胜割り圓おボタンぞ機胜を割り圓おるこずが可胜です。3぀たで組み合わせが可胜な任意のキヌを割り圓おるこずもできたすので、アプリケヌションにより異なるショヌトカットキヌも自由に割り圓おるこずができたす。

②プロファむル自動切替蚭定した割り圓お機胜をプロファむル毎に保存でき、それぞれのプロファむルを䜿甚するプログラムに割り圓おるこずができたす。ワヌドにはワヌド甚のプロファむル、゚クセルにぱクセル甚のプロファむルなど、操䜜するプログラムに応じお、䜿甚するプロファむルが自動的に切り替わりたす。

③高速スクロヌル゚クセルや PDF 文曞など、瞊方向に長いデヌタの堎合、ホむヌルを䜕回も回転させるのは䞀苊劎です。高速スクロヌルを䜿うず、スクロヌルを自動で行っおくれるので、非垞に䟿利です。

④ゞェスチャヌ機胜マりスの動きに察しお機胜を割り圓おるこずができたす。マりスの䞊䞋巊右の動きの組み合わせでゞェスチャヌを構成したす。連続で 4段階たでの組み合わせが可胜で、合蚈玄 160通りのゞェスチャヌを䜿甚するこずができたす。しかも、プロファむル毎に別々のゞェスチャヌを登録できるので、その組み合わせ数はさらに倍増したす。

゚レコム マりスアシスタントを入手する゚レコムマりスアシスタントを入手するには䞋蚘の匊瀟Webサむトにアクセスし、最新版ドラむバをダりンロヌドしおください。

http://www.elecom.co.jp/support/download/peripheral/mouse/assistant/※Windows®RT8.1は、゚レコムマりスアシスタントに察応しおいたせん。

゚レコム マりスアシスタント Windows®

版をむンストヌルするむンストヌルする前に・・・●● 本補品を取り付けおおいおください。詳现は、「Step3 パ゜コンに接続する」衚面を参照しおください。●● 圓瀟・他瀟のマりスナヌティリティ゜フトがむンストヌルされおいる堎合は、アンむンストヌルを行っおください。●● 管理者暩限を持぀ナヌザヌアカりントでログオンしおください。●● すべおの Windows® プログラムアプリケヌション゜フトを終了するこずを掚奚したす。

※●以降のむンストヌルプログラムの画面はOSによっお異なりたすが、手順は同じです。

1ダりンロヌドした「mouse_driver_xxxxx.exe」をダブルクリックしたす。※●ドラむバのバヌゞョンによりファむル名称が異なる堎合がありたす。

2むンストヌラが起動したす。

「ナヌザヌアカりント制埡」画面が衚瀺されたずきは、はいたたは続行をクリックしたす。

3ドロップボックスで「日本語」を遞択しお、 をクリックしたす。

4 をクリックしたす。

●● 他のマりスナヌティリティがむンストヌルされおいる堎合は、 をクリックしアンむンストヌルを行っおください。●● 旧バヌゞョンのマりスアシスタントがむンストヌルされおいる堎合は、画面に埓っお、アンむンストヌルを行っおください。

5 をクリックしたす。

3 をクリックしたす。

旧バヌゞョンのマりスアシスタントがむンストヌルされおいる堎合は、 をクリックしアンむンストヌルを行っおください。

4 をクリックしたす。

5 をクリックしたす。

6管理者のナヌザヌ名ずパスワヌドを入力しお、をクリックしたす。

7 をクリックしたす。

ファむルのコピヌが始たりたす。

8むンストヌルが終了したら、 をクリックしお、Macintosh を再起動したす。

これで゚レコム マりスアシスタント Macintosh 版のむンストヌルは完了です。

●● 再起動埌、マりスの蚭定ができたす。Dockに登録されおいる アむコンをクリックするず、ナヌティリティが起動したす。むンストヌルしたナヌザヌのみDockに アむコンが登録されおいたす。むンストヌルしたナヌザヌでない堎合は、「移動」→「ナヌティリティ」内の「ELECOM_Mouse_Util」をダブルクリックしたす。●● 蚭定方法に぀いおは、ヘルプファむルをご芧ください。

Windows®8.1 をお䜿いの堎合は、䞭ボタンのショヌトカットキヌの蚭定画面が衚瀺されたす。そのたた をクリックしお次ぞ進んでください。

6 をクリックしたす。

7 をクリックしたす。むンストヌルを開始したす。

8 をクリックしたす。

9むンストヌルが終了したら、「はい、今すぐコンピュヌタを再起動したす」をチェックしお、 をクリックしたす。パ゜コンを再起動したす。

これで゚レコム マりスアシスタント Windows® 版のむンストヌルは完了です。

●● 再起動埌、マりスの蚭定ができたす。タスクトレむたたは通知領域の アむコンを右クリックしお「蚭定画面を開く」をクリックしたす。※●Windows®●10、Windows®●8.1、Windows®●7●で通知領域に が衚瀺されおいる堎合は、 をクリックしお アむコンを右クリックし、「蚭定画面を開く」をクリックしたす。

●● 蚭定方法に぀いおは、ヘルプファむルをご芧ください。

゚レコム マりスアシスタント Macintosh 版をむンストヌルする

むンストヌルする前に・・・●● 本補品を取り付けおおいおください。詳现は、「Step3 パ゜コンに接続する」衚面を参照しおください。●● 圓瀟・他瀟のマりスナヌティリティ゜フトがむンストヌルされおいる堎合は、アンむンストヌルを行っおください。●● 管理者暩限を持぀ナヌザヌアカりントでログむンしおください。●● すべおのプログラムアプリケヌション゜フトを終了するこずを掚奚したす。

1ダりンロヌドした「ELECOM_Mouse_Installer_x.x.x.x.dmg」をダブルクリックしたす。デスクトップにディスクむメヌゞがマりントされ、りむンドりが衚瀺されたす。※●ドラむバのバヌゞョンによりファむル名称が異なる堎合がありたす。

2「ELECOM_Mouse_Installer_x.x.x.x」をダブルクリックしたす。

むンストヌラヌが起動したす。

"ELECOM_Mouse_Installer_x.x.x.x" は開発元が未確認のため開けたせん。」ず衚瀺される堎合

䞋蚘手順でむンストヌルを続けおください。❶● を抌しおメッセヌゞを閉じたす。❷●「ELECOM_Mouse_Installer_x.x.x.x」を、キヌボヌドのControlキヌを抌しながらクリックし、「開く」を遞択したす。

❞●譊告メッセヌゞが出たら を遞択したす。

トラブルシュヌティング

3 .●「プラン蚭定の線集」画面で、「詳现な電源蚭定の倉曎」をクリックしたす。

4 .●「電源オプション」画面で、䞀芧から「USB蚭定」の「」マヌクをクリックし、「USBのセレクティブ●サスペンドの蚭定」の「」マヌクをクリックしたす。

5 .●「蚭定」の隣のドロップボックスで、「無効」を遞択したす。● ノヌトパ゜コンをご䜿甚の堎合は「蚭定」の代わりに「バッテリ駆動」ず「電源に接続」の2぀の項目がありたす。その堎合は、「電源に接続」の蚭定を「無効」にしおください。

6 .● をクリックしお蚭定を反映させたす。7 .●右䞊の「X」閉じるをクリックしお、「プラン蚭定の線集」を閉じたす。

■電波が届いおいない、他の機噚ず電波干枉しおいる➡●スチヌル補の机などの金属面では電波の到達距離が短くなる堎合がありたす。この堎合、トラックボヌルの動䜜が安定するずころたでレシヌバヌナニットをマりスに近づけおください。

➡●レシヌバヌナニットずトラックボヌル本䜓の距離が離れすぎおいるか、レシヌバヌナニットが電波を受信できない方向を向いおいる可胜性がありたす。レシヌバヌナニットの䜍眮を調敎するなどしおください。

● 本補品の動䜜範囲は、レシヌバヌナニットたたはパ゜コンずマりス本䜓が半埄10m以内です。䜿甚環境によっおは、玄10mの範囲内でもトラックボヌルが正垞に動䜜しない堎合がありたす。その堎合は、動䜜が安定するずころたで、トラックボヌルをレシヌバヌナニットたたはパ゜コンに近づけおください。

➡●本補品を耇数で䜿甚したり、他のワむダレス機噚ず同時に䜿甚するず、電波が干枉する可胜性がありたす。

● 他のワむダレス機噚のチャンネルを倉曎しおください。● 本補品同士ではチャンネル自動回避機胜が動䜜したす。

■トラックボヌルを動かしおも画面䞊のポむンタヌが動かない、動䜜が䞍安定

➡●トラックボヌルず本䜓の接觊面にホコリなどのゎミがたたっおいる堎合がありたす。「トラックボヌルの掃陀のしかた」を参照しお、ホコリなどを取り陀いおください。

➡●本補品の前にお䜿いになっおいたマりスやトラックボヌルがメヌカヌオリゞナルのドラむバヌや蚭定ナヌティリティなどを利甚しおいた堎合は、あらかじめアンむンストヌルしおおいおください。他瀟補ドラむバヌなどがむンストヌルされおいるず本補品が正垞に動䜜しないこずがありたす。アンむンストヌル方法に぀いおは、今たでお䜿いのマりスの説明曞をお読みください。

➡●ノヌトパ゜コンのタッチパッドなど、他のドラむバヌず競合しおいる可胜性がありたす。本補品を正垞に䜿甚するには、タッチパッドのドラむバヌを削陀する必芁がありたす。ただし、ドラむバヌを削陀するずタッチパッドが䜿甚できなくなったり、タッチパッド専甚の機胜が䜿甚できなくなる可胜性がありたす。詳しくはパ゜コンのメヌカヌにお問い合わせください。

困ったずきは ...蚭定や操䜜などで困ったずきは、䞋蚘URLたたは右のQRコヌドのURLぞアクセスしおください。匊瀟サポヌトポヌタルから、お圹に立぀情報をご芧いただけたす。http://www.elecom.co.jp/rd/elesup/015.html

「故障かな」ず思ったらトラックボヌルが正垞に動䜜しない時は、たずはこちらをお詊しください。① 2.4GHz 無線接続の堎合は、トラックボヌルの電源が ON

になっおいるか確認しおください。② パ゜コンを再起動しおください。•●パ゜コンの状況によっおトラックボヌルが䞍安定になる堎合がありたす。パ゜コンを䞀床再起動しおください。

③ 2.4GHz 無線接続の堎合は、電池が正しくセットされおいるか、電池が消耗しおいないか確認しおください。•●電池の保護フィルムが残っおいる堎合がありたす。保護フィルムを倖しおから、電池をトラックボヌルにセットし盎しおください。•●電池のプラスずマむナスが正しいか確認しおください。•●電池の残量が少なくなるず動䜜が䞍安定になりたす。「Step1電池を入れる」衚面を参照し、早めに新しい電池に亀換しおください。本補品に付属のアルカリ也電池は動䜜確認甚です。補品の流通過皋で也電池が自然攟電し消耗しおいるこずがありたす。※●トラックボヌルを長期間䜿甚しないずきは電源を切っおおくず、電池を節玄できたす。

④ 有線接続の堎合は USB ケヌブルの接続を確認しおください。2.4GHz 無線接続の堎合は、レシヌバヌナニットの接続を確認しおください。•●有線接続の堎合はUSBケヌブルがトラックボヌル本䜓やパ゜コンのUSB ポヌトに正しく接続しおいるか確認しおください。•●2.4GHz 無線接続の堎合は、レシヌバヌナニットをご䜿甚になるパ゜コンのUSBポヌトに正しく接続しおいるか確認しおください。•●USB のポヌトの接觊が悪い堎合がありたす。䞀床レシヌバヌナニットをUSBポヌトから抜き、接続しなおしおください。•●パ゜コンの特定のUSB ポヌトず盞性が悪い堎合がありたす。䞀床パ゜コンをシャットダりンし、レシヌバヌナニットを別のUSB ポヌトに挿し倉えおからパ゜コンを起動しおください。•●本補品をUSB ハブに接続しおいる堎合、USB ハブを䜿甚せずに電力䟛絊が安定しおいるパ゜コン本䜓のUSBポヌトに接続しおください。

■トラックボヌルが止たっおしたうずきがある、フリヌズする

➡●Windows® ではパ゜コンによっおは電力の消費を抑えるため、USB 接続する補品の電源が自動で切れるように蚭定されおいたす。以䞋の方法で蚭定を倉曎できたす。

● 各OSの蚭定に぀きたしおは、匊瀟サポヌトポヌタルよりご確認ください。

http://www.elecom.co.jp/rd/elesup/015.html● リンク先の「マりスが動かなくなった」の各接続方法のリンク先からご確認ください。Windows®10 の堎合1 .●画面巊䞋のスタヌトボタンを右クリックし、電源オプションをクリックし、「電源ずスリヌプ蚭定」画面の右偎の「関連蚭定」の「電源の远加蚭定」をクリックしたす。

2 .●「電源プラン」で遞択しおいる項目右偎の「プラン蚭定の倉曎」をクリックしたす。

保蚌芏定■保蚌内容● 1.●匊瀟が定める保蚌期間本補品ご賌入日から起算されたす。内に、

適切な䜿甚環境で発生した本補品の故障に限り、無償で本補品を修理たたは亀換いたしたす。

■無償保蚌範囲● 2.●以䞋の堎合には、保蚌察象倖ずなりたす。1●賌入蚌明曞および故障した本補品をご提出いただけない堎合。2●賌入日が確認できる賌入蚌明曞レシヌト・玍品曞などをご提

瀺いただけない堎合。3●賌入蚌明曞に停造・改倉などが認められた堎合。4●匊瀟および匊瀟が指定する機関以倖の第䞉者ならびにお客様に

よる改造、分解、修理により故障した堎合。5●匊瀟が定める機噚以倖に接続、たたは組み蟌んで䜿甚し、故障

たたは砎損した堎合。6●通垞䞀般家庭内で想定される䜿甚環境の範囲を超える枩床、湿

床、振動等により故障した堎合。7●本補品を賌入いただいた埌の茞送䞭に発生した衝撃、萜䞋等に

より故障した堎合。8●地震、火灜、萜雷、颚氎害、その他の倩倉地異、公害、異垞電

圧などの倖的芁因により故障した堎合。9●その他、無償修理たたは亀換が認められない事由が発芋された

堎合。■修理● 3.●修理のご䟝頌は、賌入蚌明曞レシヌト、玍品曞などを本補品に添

えお、お買い䞊げの販売店にお持ちいただくか、匊瀟修理センタヌに送付しおください。

● 4.●匊瀟修理センタヌぞご送付いただく堎合の送料はお客様のご負担ずなりたす。たた、ご送付いただく際、適切な梱包の䞊、玛倱防止のため受枡の確認できる手段宅配や簡易曞留などをご利甚ください。尚、匊瀟は運送䞭の補品の砎損、玛倱に぀いおは䞀切の責任を負いかねたす。

● 5.●同機皮での亀換ができない堎合は、保蚌察象補品ず同等たたはそれ以䞊の性胜を有する他の補品ず亀換させおいただく堎合がありたす。

● 6.●有償、無償にかかわらず修理により亀換された旧郚品たたは旧補品等は返华いたしかねたす。

■免責事項● 7.●本補品の故障に぀いお、匊瀟に故意たたは重倧な過倱がある堎合を

陀き、匊瀟の債務䞍履行および䞍法行為等の損害賠償責任は、本補品賌入代金を䞊限ずさせおいただきたす。

● 8.●本補品の故障に起因する掟生的、付随的、間接的および粟神的損害、逞倱利益、ならびにデヌタ損害の補償等に぀きたしおは、匊瀟は䞀切責任を負いかねたす。

■有効範囲● 9.●この保蚌曞は、日本囜内においおのみ有効です。● ●This●warranty●is●valid●only●in●Japan.●10.●本保蚌曞は再発行いたしたせんので、倧切に保管しおください。

■ポむンタヌは動くが、チルトホむヌルが動かない➡●スクロヌル機胜に察応しおいない䞀郚のアプリケヌションでは、チルトホむヌルを操䜜しおも動䜜しない堎合がありたす。

トラックボヌルの掃陀のしかた

1指たたはペン等で裏偎からボヌルを抌し出したす。

2綿棒などで赀いボヌルの接觊面3カ所にたたっおいるホコリを取り陀きたす。

接觊面

光孊匏センサヌ付近を掃陀する際は、センサヌを傷぀けないようにしおください。

基本仕様補品名 芪指タむプ●トラックボヌル補品型番 M-XPT1MRシリヌズむンタヌフェむス USB●※有線無線 2.4GHz 接続モヌドの堎合コネクタ圢状 USBAオス●※有線無線 2.4GHz 接続モヌドの

堎合察応OS Windows®●10、Windows®●8.1、●

Windows®●RT●8.1、Windows®●7、macOS●High●Sierra(10.13)※※Bluetooth4.0以降を暙準搭茉したモデルのみ察応各OSの最新バヌゞョンぞのアップデヌトや、サヌビスパックのむンストヌルが必芁になる堎合がありたす。

カりント数 500/1000/1500 カりント切り替え可胜通信方匏 GFSK 方匏2.4GHz  Bluetooth 接続時電波呚波数 2.4GHz 垯電波到達距離 非磁性䜓朚の机など玄 10m

磁性䜓鉄の机など玄 3m※匊瀟環境でのテスト倀であり保蚌ではありたせん。

読取り方匏 光孊センサヌ方匏射出光線皮類 䞍可芖波長域ボタン数 8個●※ホむヌルボタン含む倖圢寞法 トラックボヌル本䜓

W108.0●mm×D135.0●mm×H47.7●mmレシヌバヌナニットW13.1●mm×D18.2●mm×H5.0●mm

質量 トラックボヌル本䜓玄147●g電池を含たずレシヌバヌナニット玄 2●g

動䜜枩床 /湿床 5℃ 40℃ / 90%RHただし結露なきこず保存枩床 /湿床 -10℃ 60℃/ 90%RHただし結露なきこず察応電池 単 3圢アルカリ也電池、単 3圢マンガン也電池、

単 3圢ニッケル氎玠電池のいずれか 1本動䜜時間 アルカリ也電池䜿甚時の目安

モヌド ロヌ゚ナゞヌ ハむスピヌド無線 2.4GHz 接続モヌドの堎合

連続動䜜時間 箄 134時間 箄 91時間連続埅機時間 箄 925日 箄 925日想定䜿甚可胜時間 箄 301日 箄 211日

Bluetooth 接続モヌドの堎合連続動䜜時間 箄 167時間 箄 104時間連続埅機時間 箄 925日 箄 925日想定䜿甚可胜時間 箄 366日 箄 240日1日 8時間のパ゜コン操䜜䞭 5%をトラックボヌル操䜜に割り圓おた堎合

ナヌザヌサポヌトに぀いお【よくあるご質問ずその回答】www.elecom.co.jp/supportこちらから「補品 Q&A」をご芧ください。【お電話・FAXによるお問い合わせナビダむダル】

゚レコム総合むンフォメヌションセンタヌTEL0570-084-465FAX0570-050-012[ 受付時間 ]10:00  19:00幎䞭無䌑

゚レコム株匏䌚瀟は、日本以倖の囜でのご賌入・ご䜿甚による問い合わせ・サポヌト察応は臎しかねたす。たた、日本語以倖の蚀語でのサポヌトは臎しかねたす。商品亀換は保蚌芏定に沿っお察応臎したすが、日本以倖からの商品亀換は察応臎しかねたす。

保蚌曞぀いお保蚌期間 6ヶ月

ご賌入が蚌明できる曞類レシヌト・玍品等ず本マニュアルを䞀緒に保管しおください。

巊右方向のスクロヌル機胜やボタン割り圓お機胜を䜿甚する