Post on 26-Jun-2020
弁論部門 実施要領
開催期間 令和元年7⽉ 28 ⽇(⽇)~7⽉ 29 ⽇(⽉)
会場 多久市中央公⺠館
第 43 回全国高等学校総合文化祭弁論部門 第65回文部科学大臣旗全国高等学校弁論大会
弁論部門実施要領
1 日時 令和元年7月28日(日) 9:00 ~ 17:15
令和元年7月29日(月) 8:55 ~ 15:45 2 会場 多久市中央公民館 〒846-0002 多久市北多久町小侍7-1
TEL 0952-74-3241 FAX 0952-74-3284 URL https://www.city.taku.lg.jp/map/map3.html (平成31年4月より変更)
3 日程 (1) 大会前日 7月27日(土)
弁士・顧問 大会役員・専門部会役員 審査員 受付・予備抽選 12:30~
エントランスホール
受付 12:30~
エントランスホール
抽選会 13:30 ~ 14:20 大ホール
専門部会 13:30 ~ 15:20 視聴覚室
受付 13:50~
エントランスホール リハーサル
14:20 ~ 15:20 大ホール
審査員打合会 14:20 ~ 15:20 研修室1
記念写真撮影 15:20 ~ 15:45 大ホール・ステージ
交流会Ⅰ 16:00 ~ 17:00
多久市児童センターあじさい
役員・顧問連絡会 16:00 ~ 17:00 大ホール
(2) 大会第1日目 7月28日(日) 大会第2日目 7月29日(月)
時間 第1日目 7月28日(日) 時間 第2日目 7月29日(月) 8:30 8:30~ 9:00~ 9:35~ 9:50~ 10:45~ 10:55~ 11:50~ 12:35~ 13:38~ 13:48~ 14:43~ 15:03~ 16:06~ 16:16~ 17:15
開場 受付 開会式 基準弁論・結果発表 弁論Ⅰ 1~7(7人) 休憩(10) 弁論Ⅱ 8~14(7人) 昼食・休憩(45) 弁論Ⅲ 15~22(8人) 休憩(10) 弁論Ⅳ 23~29(7人) 休憩(20) 弁論Ⅴ 30~37(8人) 休憩(10) 弁論Ⅵ 38~44(7人)
第1日 終了
8:30 8:30~ 8:55~ 9:58~ 10:08~ 11:03~ 11:23~ 12:26~ 12:36~ 13:31~ 13:45~ 15:00~ 15:45
開場 受付 弁論Ⅶ 45~52(8人) 休憩(10) 弁論Ⅷ 53~59(7人) 休憩(20) 弁論Ⅸ 60~67(8人) 休憩(10) 弁論Ⅹ 68~74(7人) 昼食 交流会Ⅱ 表彰及び閉会式 第2日 終了
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4 参加資格 全国高等学校総合文化祭開催基準規程第10条に基づき、参加資格を有する者とします。 5 著作権等について (1) 著作権、肖像権、プライバシー等の権利者の許諾が必要な場合は、出演、出品者等で責任をもって所定の手続きを行い、参加申込時に許諾書のコピーを提出してください。なお、万が一権利の侵害から生じるトラブルが発生した場合、本大会実行委員会は、一切の責任を負いません。 (2) 演奏、上演、出品等にかかる著作隣接権は、全国高等学校文化連盟に帰属するものとします。 (3) 参加者の肖像等を、記録集の作成、DVDディスク又はBlu-rayディスク等の映像記録媒体の作成、ホームページなどへの掲載、各種メディアへの提供等に活用することがありますので、あらかじめご了承ください。
6 参加人数 各都道府県から2名以内、北海道については道北、道南からそれぞれ2名以内とします。ただし、1校につき1名とします。
7 演題 自由とします。 8 発表順序 大会前日の抽選会において決定します。抽選会に出席できない場合は、代理抽選を行います。
9 出場弁士への連絡事項 (1) 受付 7月27日(土) 12:30~ 多久市中央公民館 エントランスホール *受付時に仮抽選を行います。
7月28日(日) 8:30~ 多久市中央公民館 エントランスホール 7月29日(月) 8:30~ 多久市中央公民館 エントランスホール (2) 抽選会 7月27日(土) 13:30~ 多久市中央公民館 大ホール *抽選会に出席できない弁士については、事務局の責任で代理抽選を行います。 (3) 審査方法及び審査規定
①審査 審査は審査員が論旨60点、表現40点、合計100点満点で採点し、審査員の平均点を基に行います。
②発表形式 マイクを使用します。 ③制限時間 弁士は7分以内に弁論を行ってください。鈴は6分で1鈴、7分で2鈴としま
す。 ④減点 6分未満または7分超過において減点します。 ⑤細則は次のとおりとします。
審査規定及び方法(細則) (1) 弁士は、マイクを使用して7分以内に弁論を行い論旨を訴えること。発表時間が6分未満及び7分超過の場合は、平均点から1点減点する。
(2) 以下の審査基準をめやすとして審査する。 論旨(60点) ① 主題に対する問題意識が明確で、自己の世界にとどまらない広がりがある。 ② 構成はわかりやすく筋が通っている。 ③ 材料は具体的で豊富であり、適切に生かされている。 ④ 新鮮な観点と独創的な発想がある。 ⑤ わかりやすく論旨に適した言葉を使い、結論は明快で説得力がある。 ⑥ 演題が論旨をよく表現し、全体として人間への愛情がある。 表現(40点) ① 熱意を持ち、謙虚で誠実な態度であり、人格・個性と論旨がマッチしている。 ② 抑揚は正しく、発音は明瞭で、声量、強弱、速さ、間の置き方は適切である。
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(4)表彰
最優秀賞(文部科学大臣賞・文部科学大臣旗) 1名 優秀賞(文化庁長官賞1名を含む) 6名 優良賞 8名 文化連盟賞 上記以外の出場弁士 特別賞 基準弁士に対して授与
(5) リハーサル 7月27日(土) 14:20 ~ 15:20 多久市中央公民館 大ホール *1人30秒以内(登壇時間含む)で弁士番号順に行います。 (6) 記念写真撮影 7月27日(土) 15:20 ~ 15:45 多久市中央公民館 大ホール *弁士、審査員、大会役員、引率顧問の先生方で合同写真撮影を行います。
(7) 生徒交流会 交流会Ⅰ:7月27日(土) 16:00 ~ 17:00 多久市児童センターあじさい 交流会Ⅱ:7月29日(月) 13:45 ~ 14:45 多久市児童センターあじさい *参加者全員で昼食(各自用意)を食べながら親睦を深めます。
③ 身振り手振りや表現が自然であり、聴衆一人ひとりに訴える姿勢がある。 ④ 聴衆を引き付け、聴衆とともに深い感銘を共有した。 (3) 論旨60点、表現40点、合計100点を満点とする。 (4) 弁士の得点は、各審査員の採点のうち上限と下限のものを除いて算出した平均点とす
る。ただし、減点のある場合は、平均点から減点する。 *上限において同点のある場合は論旨点上位のものを除く。下限においては同点の
ある場合は論旨点下位のものを除く。 *基準弁論についても同様に行う。 (5) 順位・受賞者は、弁士の得点を基にし審査会議のうえで決定する。ただし、同点の弁
士(同点者)がいた場合には、論旨点上位の弁士を優先する。
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大 会 式 次 第
【開会式】 1.開会宣言 第43回全国高等学校総合文化祭生徒実行委員会弁論部会生徒副委員長 宮﨑 藍 2.あいさつ 全国高等学校総合文化祭弁論部門委員長 上田 克
3.あいさつ 第43回全国高等学校総合文化祭佐賀県実行委員会弁論部会委員長 船﨑 俊之 4.あいさつ 第43回全国高等学校総合文化祭生徒実行委員会弁論部会生徒委員長 松本 美咲 5.あいさつ 多久市長 横尾 俊彦
6.文部科学大臣旗返還 前年度最優秀賞受賞校 長野県長野西高等学校
7.審査員紹介 第43回全国高等学校総合文化祭佐賀県実行委員会弁論部会代表委員 木下 圭文
【閉会式】
1.審査講評 審査員長 内野 安成
2.成績発表 第43回全国高等学校総合文化祭佐賀県実行委員会弁論部会代表委員 木下 圭文
3.表 彰 第43回全国高等学校総合文化祭佐賀県実行委員会弁論部会委員長 船﨑 俊之 4.あいさつ 第43回全国高等学校総合文化祭佐賀県実行委員会弁論部会委員長 船﨑 俊之
5.あいさつ 第43回全国高等学校総合文化祭生徒実行委員会弁論部会生徒委員長 松本 美咲 6.次期開催県あいさつ 高知県高等学校文化連盟弁論部門委員長 藤田 勇人 7.閉会宣言 第43回全国高等学校総合文化祭生徒実行委員会弁論部会生徒副委員長 江藤 夏歩
問い合わせ先
弁論部門事務局 実行委員会事務局
所在地 〒840-0851 佐賀市天祐二丁目6-1
〒840-8570 佐賀市城内一丁目1-59
名 称
佐賀県立佐賀北高等学校内 第43回全国高等学校総合文化祭 弁論部会 代表委員
木下きのした
圭よし
文ふみ
佐賀県教育庁学校教育課 全国高総文祭推進室内 第43回全国高等学校総合文化祭 佐賀県実行委員会事務局
連絡先 TEL 0952-26-3211 FAX 0952-25-7042 E-mail benron@mail.saga-ed.jp
TEL 0952-25-7462 FAX 0952-25-7067 E-mail sagasoubun@pref.saga.lg.jp
その他 大会公式ホームページ https://sagasoubun.jp/ に大会に関する情報を掲載しますので、定期的にご確認ください。
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住所:佐賀県多久市北多久町小侍40番地2
音楽室多目的エリア
給湯室 トイレ トイレ ボランティア室
あじさいルーム サークル活動室② サークル活動室①
2階へ
■あじさい(交流会・練習等)図
階
段
出入口は
1階中央から
多久市中央公民館より
2 7 交流会Ⅰ
2 8 弁士練習
2 9 弁士練習・交流会Ⅱ
2 7 ~2 9 弁士練習
■あじさいまでの経路(5分程度)
市役所
中央公民館
児童センター
あじさい
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